2015年7月14日火曜日

兄への手紙 答えろ(5)

これも、今になれば、今の家族に対して、まるで、「静かにしてやった」ようなことを言ってるんだろ。きちがい兄貴が静かにしてくれたことなんて、一日しかないから。その一日で懲りたのか、そのあと絶対に、一日だって静かにしてくれてないから。毎日、三〇分静かにしてくれたことがあるか? そんなのあるわけがないだろ。だから静かにしてないんだよ。きちがい兄貴が鳴らしているのに、中断して一分間、静かにしてくれたことがないんだよ。そういう日が、一日もないんだよ。きちがい親父と同じで、い・ま・に・な・れ・ば、「静かにしたぁ!静かにしたぁ!静かにしたぁ!静かにしたぁ!十分静かにした!!できるだけ静かにした!!」絶叫、なんだろうけど、静かにしているわけがないだろ。その静かにしたというのは、カオ君が一分間、聞いただけで、「こんな音で鳴らしてて、だいじょうぶなの?」と疑問を持つような、どでかい音なんだよ。きちがい兄貴が、静かにしたというのは、きちがい兄貴が静かにしたつもりで、カオ君が驚くような音で鳴らし続けるということだから。客観的には、全然、静かになってない。

「カオのことなんて、よく覚えているなぁ」ぐらいの感想しかないんだろう。あとは、嫁さんや、嫁さんの家族の前で、いいわけしているだけなんだろ。兄貴と親父は、そっくりだ。今になれば、親父は「注意した注意した」、今になれば、兄貴は「静かにした静かにした」だ。嘘だね。これ、なんなんだよ。きちがい兄貴なんて、たぶんだけど、「あのころは、そんなんだったのかなぁ」ぐらいの気持ちしかない。あとは、弟が言うように静かにしないで、頑固に鳴らし続けたということが……あるいは、そうしたということを認めることが、都合がわるいことだから、「静かにしてやった」「静かにしてやった」といいわけしているだけだろ。きちがい兄貴が、普段の日!一分間だって、中断して静かにしてくれたことがない。毎日そういう状態だった。何年間も何年間も。例外なく毎日、そういう状態だった。何年間も何年間も。静かにしてないから。入学試験、一ヶ月前だって、二週間前だって、三日前だって、二日前だって、一日前だって、ヘビメタ騒音対策に追われて、全然、勉強ができなかった。鳴っているから!! おまえ、きちがい兄貴、おまえが、部屋にいて、鳴らせるのに、鳴らさないで、我慢してくれたことなんて、一日しかないんだよ。それ以外の日は、一分だって、中断しないで、全部の可能な時間、鳴らしている。入学試験シーズンだって、入学試験前日だって、きちがいヘビメタ対策で、ひきつってたよ。どういう気分で、一時間、二時間、三時間って、蹂躙されていくかわかるか??? 鳴らされたまま、時間がたっていくって、わかるか? 過去、数年間にわたって、毎日、蹂躙された音に、その日も!!!蹂躙されたまま、一分、二分たっていくという時の、一分、二分の、気持ちがわかるか!!! おまえ、きちがい兄貴、ヘビメタ以外音で、音源で、きちがいヘビメタを鳴らしていた時の音と同じ大きさで、なにかを鳴らした時があるのかよ?? 俺は、やれと言ったぞ。言ったというよりも、書いた。何回も書いて送っているからな。きちがい兄貴が、ヘビメタの音を、フォークギターぐらいの音だと思っていたら、大間違いだからな。そういうのだって、やっている当時一五年間に渡って、認めないわけだろ。俺は、兄貴がヘビメタの音を、フォークギターぐらいの音だと思っているとは思ってなかったので、(きちがい兄貴が家で鳴らしている間)そういう言を聞いたことはなかったけどね。

ともかく、親父が「何回も注意した」と言ってるんだよ。
で、きちがい兄貴は、親父に、直接注意されたことがあると思っているのか、ないと思っているのか、答えろ。自分のことじゃなくて、きちがい親父のことだから、正直に答えられるだろ。

で、あると思っている場合(あると認識にしている場合)それは、何回か、答えろ。
人生のなかで、何回、親父に、ヘビメタ騒音のことを注意されたか、答えろ。これ、何回、面と向かって注意された事があるかどうか、ということだからな。直接だよ。直接。自分のことじゃなくて、きちがい親父のことだから、正直に答えられるだろ。

それから、きちがい親父に直接注意されたあと、ヘビメタ騒音を中断して静かにしたことがあるのかないのか、答えろ。ある場合は、何分ぐらい、(持続して)静かにした(鳴らさずに、静かにした、もしくは、ヘッドホンをして静かにした)か答えろ。これは、自分に関係たことだから、正直に答えることはできないか???

きちがい親父も、きちがい兄貴も、同じなんだよね。こういう状態なんだよ。こういうことなんだよ。したのかいで、俺と親父が、ヘビメタ騒音のことをめぐって、どれだけ、喧嘩してたって、絶叫して言い合いをしていたって、きちがい兄貴は、シランプリで、二回でドカスカ鳴らしているというのが、うちの、ノーマルな状態だから。きちがい親父がいたということは、俺が二十歳ぐらいの時の話だ。俺が小学六年生から中学三年の入試直前で、「いたことすらない」のだから。高校一年生から高校三年生の入試直前まで、「いたことすらない」のだから。親父が、うちにいたことがない。きちがい兄貴が鳴らしているあいだ、いたことがないんだよ。毎日、注意、しなかった。いたことがないから。きちがい兄貴が起きる前に、きちがい親父は、家を出て、きちがい兄貴がヘビメタを鳴らし終わったあとに、帰ってくるんだから。この、ヘビメタを鳴らし終わったあとに帰ってくるというのは、三六五日中、三六五日、成立している。一日の、例外もない。俺が小学六年生から中学三年の入試直前まで、と、高校一年生から高校三年生の入試直前までのあいだ、一日の例外もなく、きちがい兄貴が鳴らし終わったあと帰ってくる。例外はないから。で、日曜日の午前中だけ、きちがい兄貴が鳴らしている時に、親父がいる。で、親父が「何回も何回も注意した」というのは、たとえば、日曜日は毎回、注意したということではないんだよ。逆に、入学シーズンをのぞいて、日曜日ですら、毎週、かならず、注意しなかったんだよ。これ!! これ!! 第三者が、親父が「何回も何回も注意した」と言っているところに出くわしたら、「そんなに鳴っているんだったら、日曜日は、注意したんだろうなぁ」って思っちゃうだろ。これが、嘘なんだよ。嘘のつもりがないんだよね。

で、「日曜日の午前中、毎回、毎週、注意しなかった」と俺が言うと、「そんなのは知らないけど、気がついた時は、注意した」って言うんだよね。あとは、「じゃ、どうしろってんだぁ!!!!!」だけどね。こういうの、「心外」なんだよね。「日曜日の午前中、毎回、毎週、注意しなかった」のなんて、当たり前のことで、親父が知らないはずがないんだよね。中学三年間、高校三年間、日曜日の午前中、親父が、自発的に、兄貴の部屋に行って、直接兄貴に、注意したことなんて、絶対にない。自発的にじゃなくて、俺日中してくれと言われて、しぶしぶ、注意しに行ったこともない。それで、兄貴が、日曜日の午前中、五分間で、鳴らさないで、静かにしてくれたことなんて、ない。そんな日曜日は、絶対にありえない。あるはずがない。

お母さん。きちがい親父もきちがい兄貴も、「いまになれば」こんな状態だよ。兄貴は、静かにしなかったのに、……親父は、注意しなかったのに、兄貴は、静かにした、親父は注意したと、真顔で言っているような状態だよ。鳴らしている時も、こういうふうに鳴らしてたんだよ。お母さんだけなんだから。あとは、都合が悪くなれば、勝手に自分の記憶を書き換えちゃうようなやつなんだから。やっているそばから、そうだよ。やっているときはやっているときで、絶対の意地でやって、認めないんだよ。こまったな~~~。本当に。全部これ。
わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。