なぜ、ぼくは引きこもらざるを得なかったか? ぼくが引きこもりになった原因を書いています。原因は、ヘビメタ騒音です。このブログでは、引きこもりの原因となったヘビメタ騒音について、説明します。 現在、なんとかwebライターで食べています。このブログで扱う問題は「この世とはなにか」「人生とはなにか」「人間とはなにか」「強迫神経症の原因と解決法」「うつ病の原因と寄り添う方法」「家族の問題」などについてです。
2015年7月15日水曜日
これからやりたいこと、リスト。
これからやりたいこと、リスト。
ものすごくかわいい、女の子と付き合う。
ものすごくかわいい、女の子と共同生活をする。
一年間共同生活をして、うまくいくなら、結婚してもいい。
(結婚には、こだわらない)。
(ものすごくかわいいというのは、僕にとってものすごくかわいいということだから、僕の趣味が激しく投影される)
中型バイクの免許を取る
中型バイクで、ツーリング?をする。
全国を旅して、写真を撮る。
写真を売る。写真を加工して売る。
全世界とは言わないが、世界を旅して、写真を撮る。
(恋愛感情はないけど)
ものすごくかわいい人の写真をとって、加工して売る。
(これは、WEB素材ということです)
哲学思想に関して、ものすごく話し合える人と話をして、本にして売る。
心理学について、かなり話が出来る人と話をして、本にして売る。
経済学について、かなり話が出来る人と話をして、本にして売る。
教育学について、かなり話が出来る人と話をして、本にして売る。
「底辺」の問題、経済的な不平等の問題について、かなり話が出来る人と話をして、本にして売る。
ヘビメタ騒音について、小説を書いて、本にして売る。
(電子出版でもかまわない)。
(本にして売るといった場合、電子出版でも構いません)。
自分が満足できる抽象画を描く
と、まあ、発表できるリストはこんな感じか。
難易度に関しては、いろいろ頭のなかで考えた。文章にするべきか迷う。
「ものすごくかわいい、女の子」というところでもう無理なんだよな。
あとは、「つまらない」感情がつきまとう。たとえば、
中型バイクの免許を取る
中型バイクで、ツーリング?をする。
は、ちょっとはやってみたいことなんだけど、ものすごくやりたいことではない。
だから、優先順位が低い。抽象画も言ってみただけみたいなところがある。頭のなかの混沌をなんとか表現してみたいとは思っているんだけど。
まあ、頭がモヤモヤしいる状態で、バイクはまずいだろ。
あとは、放射能汚染されてない魚を使った寿司を食べたい。なんか有名な寿司屋で、ちゃんとした寿司を食べてみたいな。
フランス料理も、食べたことが一回もないので、生きているうちに、一回ぐらいは食べておきたい。
けっきょく、僕がやりたかったことというのは、学問なんだよな。女の子のことをのぞけば。あとは、デザインとか絵の関係か。一応、ここだけの定義だけど、学問というのは、まだ解決してない問題について議論することだ。突き詰めて議論をしたいんだよな。僕は。
けど、もう、なんというか、「抜けてしまっている」ところもある。
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「つまらない」って感情が。「つまらない」って感情がどうしてもあるんだよな。普段から、どうしてもある。ヘビメタ騒音以降、ずっと、引きつって……。引きつって努力して、動かないからだを動かそうとして、失敗して果てたという感情がある。ヘビメタ騒音が鳴っている時の、俺の「引きつり」といったらない。本当に苦しかった。鳴っている時だけではなくて、鳴ったあと、学校に行って、普通に活動するというのが、ものすごく苦しかった。鳴っている期間中、苦しかったし、鳴っている期間が終わった後も、けっきょく、苦しかった。ヘビメタ騒音が一五年目に終わったんだけど、そうしたら、ヘビメタ騒音一四年と数が月の影響がなくなったかといったら、そうじゃないんだよ。体がダルイし、人生の大切な時期をうしなったというのは、かわらない。特に、体が元に戻らない。これ、あんまり言いたくないけど、やっぱり、脳みそとか神経とかやられている感じがする。まあ、その一五年間、もっと、厳密に言えば、最初の六年間で、うしなったものが多すぎる。あれはない。最初の六年間、……いや、七年間、普通に暮らせたらな。小学六年、中学一年、二年、三年。高校一年、二年、三年のすべての日を、ヘビメタ騒音に関係がなく、すごせたら、ぼく、本当に違ってたと思うんだよな。でかいんだよな。他の人には、「そんな、過去の騒音なんてどうでもいいじゃない」「いまのことを考えようよ」と言われそうなんだけど。あの六年で、全部うしなった。本当にでかい。死にたい。まあ、前にも書いたけど、ぼくにとって「死にたい」というのは「より良く生きたい」ということだから、気にしないで。心配をしてくれる人がいたら……。まあ、死にたいと書くのは良いことではない。すまないと、あやまっておく。
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このあと、いろいろと考えたんだけど、書けなかった。
自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。

●ヘビメタ騒音というのは
ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。
あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。
俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る
日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!
「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!
各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。
ぼくはまけない
「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。
サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。
認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。

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「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。
死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。
過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。
用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。
