2015年7月9日木曜日

兄への手紙 答えろ(3)

きちがい親父の記憶だと、何回も何回もあるらしい。頭がおかしいだろ。こういうことを、嘘でなく言えてしまうんだから。「注意した注意した」って、「注意しなかった」と言っている俺に、怒れるんだから。年をとったからボケたんじゃなくて、むかしっから、まったく同じ。というか、昔のほうが、そういうスレがひどいよ。ありゃ、ひどかったね。いまは、年をとって、まるくなっているよ。あれでも、本当に、当時にくらべたら、まるくなってまるくなってまるくなっている。当時は、ちょっとでも、自分にとって都合がわるいことを言われたら、発狂発狂発狂、で、本当に、顔を真赤にして、怒り狂っていた。今だから、ある程度、話を前に進めることができる。きちがい親父が、きちがい兄貴に注意したということについて、どういう認識を持っているのか、粘り強く、聞くことができる。もちろん、こっちも、絶叫しているけどね。むかしは、一歩目で、親父が怒り狂って、ふて寝してしまうので、それ以上、話が進まなかった。たとえば、兄貴の騒音のこととか。兄貴の騒音のこととか。兄貴の騒音のこととか。兄貴の騒音のこととか。兄貴の騒音のこととか。……きちがい親父が、とりあえず(相手が言うことを)否定して、怒り狂って、おしまいなんだから。その都度。その都度。その都度。その都度。その都度。その都度。それが、俺が小学六年生、中学一年生、中学二年生、中学三年生のときのきちがい親父の普通の態度だから。一〇〇回聞けば、一〇〇回怒り狂うということになっている。一〇〇%の確率で、わけがわからないことを言って、怒り狂う。話にならなかったんだから。今だって、その時の痕跡のようなものがあるけど、今は、俺のほうが体がでかいし、親父が暇で家にいるから、話が続く。けど、本当に、当時なんて、もう、話すらできなかったわけだから。当時って、きちがい兄貴が鳴らしていた「当時」と、同じ期間だ。まあ、親父は、その前から、狂っているけどな。

で、親父が兄貴に注意した時、兄貴は、静かにしたのかどうか、聞いたら、「静かにしたんだろ」って答えている。これは、どうも、「静かにしてやれ」といった時に、きちがい兄貴が、一時的に、話をするために、ヘビメタの音を下げたことを意味しているらしい。俺が聞いているのは、「静かにしてやれ」と兄貴の部屋に言いに行ったあと、持続して一〇分ぐらいは、鳴ってない状態になったのかどうか?ということだ。一〇分間、鳴ってない状態になったのなら、「一〇分間、静かにした」ということを認めてやる。ありえないことだけどね。一〇分間も持続して、兄貴が、ヘビメタを鳴らさなかった!!!!!こんな、特筆するべきことがあるはずがない。そんなのは、奇跡だ。奇跡の一〇分、奇跡の日と呼んでもいい。親父に注意されて、兄貴が一〇分間、ヘビメタを鳴らさずに、我慢した……そんなことは、絶対にありえない。
で、まあ、きちがいおやじに聞いたら、それは知らないだってさ。注意した時、相手がなにを言っているのか聞くために、兄貴がヘビメタの音を下げることはある。それは、人間だからな。けど、注目しなければならないのは、ヘビメタの音を下げなければ、兄貴の部屋で、普通の声で会話することができない状態になっているということだ。きちがい兄貴は、嫁さんに、静かにしてやったと言っているみたいけど、きちがい兄貴が静かにして鳴らしている?時は、人が言っていることが聞き取れないような音で鳴らしているわけだからな。

で、聞き取るために、五秒間静かにしたら、そのあと、四時間、連続して鳴らしていても、静かにしたことに鳴るのか? 四時間って、控えめな数字だからな。四時間のあと、ご飯を食って、そのあと、五時間鳴らせるのであれば、五時間鳴らしているんだよ。で、合計、一日に九時間鳴らしている時、五秒間、静かにしたから、静かにしてやったということになるのか? 

きちがい親父が、数段落前で、注意したと言っているだろ。で、その、注意した時、兄貴は、静かにしたのかどうか聞いたら、「わからない」だって。だから、きちがい親父の場合は、注意したら、注意したで、そこで、関心が切れちゃっているんだよ。自分が注意したあと、三〇分間、本当に静かにしなったのかどうか、まるで関心がない。そんなやつが、「注意した!注意した!」って絶叫してもな……。わらえる。ちゃんと、自発的に注意しているのであれば、それは、絶対に、忘れるようなことじゃないんだよ。自分が注意したあと、きちがい兄貴が静かにしたかどうかというのは、絶対に関心があることなんだよ。だから、自発的に注意したことがないだろ」って言っているわけ。で、「自発的に注意したことがない」と言われると、「自発的に、ちゃんと注意した!!注意した!!」ってなるんだよな。こいつは……。本当にそういうことの繰り返し。



わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。