やっぱり、ヘビメタ騒音で脳内伝達物質の分泌とかホルモンの分泌がめちゃくちゃになる。どんだけ、はげしい騒音が、至近距離で続くと思っているんだよ? なにが、「俺だって騒音ぐらいあった」だ。おまえの騒音と俺の騒音がちがうんだよ。おまえが経験したレベルの騒音じゃないんだよ。ふざけるな。「俺だって騒音ぐらい経験した」と言えば、それで、俺の経験を無効化できると思うな。俺の経験の影響を無効化できると思うな。だいたい、「俺だって騒音ぐらい経験した」と言っただけで、騒音のレベルを相対化できると思っているのがおかしい。自分が経験したのと同じレベルの騒音を、ぼくが経験しているという前提でものを言っているけど、それ自体がまちがっているんだよ。あんな騒音、きちがい兄貴じゃないと出さない。きちがい兄貴だからこそ、気にせずに、鳴らせる騒音なんだぞ。なら、普通の環境、普通の条件下では、発生しない騒音じゃないか。「俺だって騒音ぐらい経験したことがある」と言って、俺の騒音経験を同じレベルのものだと仮定するのはやめる。「俺だって苦労した」という言い方で、苦労を同質化・同量化するのはやめろ。実際に、きちがい兄貴が鳴らしたような騒音を経験してないから、どうしても発生してしまう脳内伝達物質の異常やホルモンの異常がわからない。どうしても、発生してしまう「脳内伝達物質の異常やホルモンの異常」の影響がわからない。実際に経験していないから、必然的にそうなるということがわかってないだけじゃないか。実際に経験していないから、必然的に影響をうけるということがわかっていないだけじゃないか。ふざけるな!
現在、なんとかweb系の仕事で食べています。このブログで扱う問題は「この世とはなにか」「人生とはなにか」「人間とはなにか」「強迫神経症の原因と解決法」「うつ病の原因と寄り添う方法」「家族の問題」などについてです。
毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/
ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。
自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。
●ヘビメタ騒音というのは
ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。
あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。
俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る
日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!
「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!
各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。
ぼくはまけない
「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。
サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。
認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。
人気の投稿
-
極端に、「人の言うことを気にしない人」というものについて考えてみよう。たとえば、Aさんが、Bさんに、包丁を見せつけた。Aさんは、通り魔で、包丁を見せた時の、相手の反応を見て楽しみたい人だったのだ。そして、Aさんが、Bさんに包丁を見せたとき、Bさんが、Aさんのことをにらんだとする...
-
ヘビメタ騒音……きちがい兄貴がいないところで、恥をかかされる。どんだけ、きちがいヘビメタ騒音のなかで、がんばったか。ヘビメタ騒音を鳴らされたあとがんばったか。けっきょく、ストレス対抗は、続かない。がんばってもがんばっても、ボロボロになっていく。そして、きちがい兄貴がいないところで...
-
「やめろ」「やめろ」と言っているのに、ものすごい音で鳴らして、やめてくれなかった。毎日、毎時間、毎分、毎秒、ずっとずっと、そうだった。やめてくれなかった。あの引きつる……ものすごい騒音のなかで生きてきた。普通にやられることが、あの騒音のなかでは、できない。けど、きちがい家族と一...
-
きちがい家族がおらず、きちがい家族の異常な騒音攻撃を経験したことがない人は、それがどういうことなのか、わからないのである。けど、わからないということもわかってないのである。自分の騒音経験をもとに、ぼくの騒音経験をものすごく、軽く考えるのである。あるいは、無視するのである。もちろ...
-
経営者側ではなくて、従業員側にも言霊主義者がいる。経営者も従業員も、カネがほしいなら、言霊の力を使って金を儲ければいいのである。ところが、ほんとうは、そんなことはできないので、経営者は会社を経営して金を儲け、従業員は、従業員として雇われて、金を儲けるのである。言霊の力を使って...
-
すべてが、かわいい子がいた。あっちから、話しかけてきた。きちがいヘビメタ騒音のことが頭にうかんだ。ともかく、きちがいヘビメタ騒音がなかったら、手に入れることができたもの、すべてを、手に入れることができなかった。きちがいヘビメタ騒音がなければ、経験することができたこと、すべてを、...
-
ヘビメタ騒音に縛られて、すべての時間が、うまく使えなくなる。すべての時間に影響がある。「ああっ、むりだったな」「あれじゃ、入学試験に合格しないよな」というのがある。実感があるのだ。普段の日、めちゃくちゃに、勉強の邪魔をされた。すべての時間、勉強の邪魔をされた。あの強烈な音で、ず...
-
「あれじゃあ、むりだよな」というのがある。ほんとうに、きちがい兄貴の騒音のなかで、まったく勉強ができない。あんな音のでかさで、自分がきらいな音を至近距離で鳴らされたら、ほかの人だって、勉強はできないと思う。けど、普通の騒音しか経験がない人は、きちがい家族による異常な騒音について、...
-
「鳴り終わったら、関係ない」と言ったやつを、一〇〇〇発ぐらいぶんなぐってやりたい。そして、「なぐり終わったら、関係がない」と言ってやりたい。
-
ごくごく、手短に言うと、「努力をすれば成功する」というような考え方がはやっていると、その文だけ、不幸度が増すかもしれない。「努力をすれば成功する」というのは、条件を無視した文言だ。だから、まず、条件を無視しているという性格がある。「自分のほうが上だ」と思っているやつが、自分自...
「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。
死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。
過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。
用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。