「この感じじゃ、だめだろーーー」というのがある。この感じ、じゃあーー。ダメだ。ダメなもんはだめだ。ヘビメタ騒音でダメになった。ヘビメタ騒音の日々がくるしかった。
ヘビメタ騒音時代の一日なんて、どれだけつらいか、ほかの人にはわからない。
きちがい兄貴が、きちがい基準で、容赦なく、鳴らし続けた。
きちがい兄貴が、ほかの人が絶対にやらないようなことを、毎日毎日、足掛け15年間(正確には14年と6か月)にわたってやり続けた。
影響がないわけ、ないだろ。
ヘビメタ騒音時代の一日がどういうものか、わかっていないやつが、「そんなのは関係がない」「そんなのは、影響がない」「なんだ、そんなのぉ」と言う。
俺の話を聞いて、信じないやつだっている。そいつは、俺が妄想で騒音が鳴ってたと言っていると思っているのだ。
だから、俺の話を信じてくれた人に対して、「あいつ(エイリ)の正体がわからないのか」というようなことを言う。
これ、当時50代の女の人なんだけど、いろいろと誤解をして、不愉快なことを言ってくる人だった。「おまえが、妄想患者なんだよ」と言ってやりたかった。もっとも、俺の話を信じてくれた人から、聴いた話だから、時間的にずれている。その場に居合わせたわけじゃないからなぁ。
嘘だと思う根拠というのが……「そんなに鳴っていたなら、家族が注意しないはずがない」ということだ。「そんな音でずっと鳴らしているなんておかしい」「話がおかしい」「エイリが嘘を言っているに違いがない」と連想するわけだ。
だから、きちがい兄貴が、きちがい感覚で鳴らしてしまうと、そういうことが発生するようになる。兄貴は、知らんぷりだよ。
どれだけ、こういうことが、俺の身の上につもったか。
最初の話になるけど、一日が、つらいのである。
一日がつらい。どれだけ気にしないようにして頑張っていたって、いろいろと恥ずかしい思いをすることになる。
だいたい、学生なのに、家にいる間まったく勉強ができないなんて、つらすぎる。