なんとか、起きた。火曜日は、どうにかなるかな。行ければいいんだよ。行ければ……。
ところで、腹の調子は、重要だ。腹の調子が悪くなると、めちゃくちゃに、憂鬱になる。天の国に行きたくなる。
けど、くるしい状態で、行くのは、やばい。
それは、絶対に避けなければならない。
腹の調子が悪い状態で、とりあえず、眠れた。二時間ぐらい眠っているうちに、腹の調子が、なんとか、普通よりちょっと悪い状態ぐらいになった。そうしたら、精神的に楽になった。
二時間前のことが、嘘のようだ。
けど、そのあと、また、腹の調子が悪くなったので、あんまり、今はよくない。
たぶん、去年の内覧から、めちゃくちゃなことになっている。
あのときのゲロゲロ感がぬけない。おととしだったかな。これ、ちょっとよくわからない状態になっている。自分の日記を見ればわかるんだけどな。
起きたあと、やることがないのだ。ほんとうは、ある。引っ越しに備えて片づけなければならない。ところが、ダニにやられるので、やりたくないのである。それ以外のことも、「うへぇーーっ」という感じでやりたくない。
風邪をひいて、猛烈にだるいときに、なにかをしようとしても、なんか力が入らない状態になるだろう。その状態に近い。
やろうとしても、実際に動こうとすると、めちゃくちゃに、やる気がない状態になって、できない。まあ、いろいろと無理をして、やりたくないことを、やってきた「つけ」なんだろう。そういうことが、つみかさなりすぎた。
これ、けっきょく、ヘビメタ騒音でくるしいときに、なんとか、意地で動いてしまったことが原因だ。ヘビメタ騒音でくるしいときというのは、常に体力的に追い詰められている状態なんだ。
そこで、無理な行動をしてきたので、それが、たたっている。
無理な行動と書いたけど、ヘビメタ騒音がなければ、無理な行動じゃなくて、簡単にできる行動なのである。
でっ、ここら辺のことが、実際に経験がない人たちにはわからない。つまり、俺がヘビメタ騒音のことを言っても、ヘビメタ騒音の経験がない人たちには、わからない。
ここら辺のことがわからない。普通の人たちは、ヘビメタ騒音の経験がいな人たちなのだけど、ヘビメタ騒音の経験がない人たちは、ヘビメタ騒音の影響を、無視する。
こっちが説明しても、「そんなのは関係がない」「過去は現在に影響を与えない」と言って、無視する。
ところが、こいつらが、無視をしても、こっちの体には、しっかり残っている。影響が残っている。
だから、世間の人たちと、ぼくの体の状態(あるいは、体の状態に対するぼくの認識)との間に、ズレがしょうじる。
で、このズレで傷つくのは、ぼくだけなんだよ。
普通の人たちは、傷つかない。
「そんなのは関係がない」「過去は現在に影響を与えない」と自信をもって言える状態で暮らしている。
けど、こっちには、ヘビメタ騒音の経験があり、動けないときがある。
だいたい、「(ヘビメタ騒音が)睡眠回路を破壊した」とぼくが言ったって、睡眠回路が破壊されるまでのあいだ……ぼくが、ヘビメタ騒音で、毎日くるしんでいたということが、普通の人たちにはわからないのである。
そういう経験がないから、まったくわからないのである。
そりゃ、普通の人でも、『よく眠れない状態』はあるし、『朝、眠たい状態』はある。
けど、そんなのとは、ぜんぜんちがうんだよ。普通の生活をしている状態での『よく眠れない状態』や『朝、眠たい状態』とは、ぜんぜんちがうわけ。
けど、普通の人は『そんなものだ』と思って、頭がおかしいことを言ってくる。無理解ぶりを発揮したことを言ってくる。経験がないから、わかっていない。
経験がないから、ほんとうにわかっていない。
こいつらの頭のなかにある『よく眠れない状態』や『朝、眠たい状態』を参照して、『そんなものだ』と決めつけて、無理解ぶりを発揮した発言をする。
つねに、世間とのずれがある。
つねに、世間の人と、ぼくのあいだにズレがある。このズレが、大きいのである。きちがい兄貴が無視して、親父が無視して、世間の人たちが無視したけど、大きな大きなずれがある。
やられていない人たちは、やられていない人たちの基準でものを言う。
まったくわかっていないのだ。経験がないからわかっていない。
けど、自分の意見が正しいという自信はあるんだよ。間違いがあるけど、自信がある。
「そんなのは関係がない」という自分の意見は正しいと思って言っているわけ。
たぶん、一生のあいだ、かわらないんじゃないかな。