2016年9月29日木曜日

今日は気分が「秋葉原系」だから、パソコンの本でも書こうかな

なんか今日は気分が「秋葉原系」だから、パソコンの本でも書こうかな。
なんか、秋葉原行こうかな。行ってもしかたがないんだけどな。昔は、マザーボードを見るのが好きでよく行ってたよ。

俺の人生、本当に、どうなってしまうのだろうか???

今日はもう、二回、外に出てきたので、あとはなにもしなくてもいいや。

なにをやっていてもヘビメタ騒音でつらいというのはかわりがない。もう、何十年もそうだ。毎日、そうだ。そうでない日が一日もなかった。そういう影響をきちがい兄貴は俺に与えている。けど、きちがい兄貴は、自分が五〇〇〇日以上にわたってやったことを、まるで、憶えてないという感じだ。憶えてないというか、やっているときから、俺にとって困ることだという認識がないのである。


だから、「どれだけやったっていいことをやっている」というような気持ちしかない。どれだけ、「困るからやめろ」「勉強するからやめろ」「明日テストだからやめろ」「宿題をするからやめろ」と言っても、自分がやりたい分だけはかならずやって、ゆずらない。

自分がやりたい分というのは、「全部!!!」なんだよ。

頑固に精密に几帳面に全部!!

一分だって本当に我慢するのはいやなんだから。ニセの我慢ならいい。本当はまったく我慢しない、ニセの我慢なら、ちょっとだけやってやる。けど、本当の我慢は、たとえ、一秒だろうがやってやらない。

こういう態度だ。


どうしてやってやらないかというと、やりたくないからやってやらないということなのだろう。で、一切合切「本当には」ゆずらないでやったのに、やったつもりがまったくないんだよな。

そういうマジックだ。そういうきちがいだ。

きちがい的な意地でやったことは、全部やってないのとおなじなのである。やっているときからそう。一秒ずつ、そう。一ピコ秒ずつそう。だから、ずーーーーーっとやっているのに、ぜんぜんやったつもりがしょうじないのである。だから、逆に「悪いとも思ってない」のである。だから、逆に、「悪いと思わずに全部やりきる」のである。そうやって、回転する。うちにいるあいだは、ずっとそうなのである。

だから、「うち」でやったことに関してはまったく悪いと思ってない。まったく関わったと思ってないんだよな。兄貴がやっていることで、こっちが困っているのに。そして、兄貴がやったことというのは、よそでは、一日に一分だってできないようなひどいことなのに……。きちがい兄貴は、自分が意地を張ってやったことがまったくわかってない。いま住んでいるところで、当時と同じように、最大限ゆずって鳴らせば、どういうことだかすぐわかるよ。譲歩しているつもりで鳴らしていた音は、普通の基準でいえば、爆音で、非常に!うるさい音だということがわかるよ。

けっきょく、そういう音では、あまりにも迷惑すぎて、一日に一分だって鳴らせないんだよ。嫁さんの親がこわくてできない。隣の部屋の人がこわくてできない。そういう常識外れなことは、できない。うちは、離れていたからな。幼稚園の敷地と、うちの敷地と、隣の家の敷地で、距離がある。だから、やれた。同じことを兄貴がいま住んでいるマンションでやってみろ。自分がどれだけ迷惑をかけていたかわかるから。

これ、兄貴は親父にやられたから、自分がやってもいいという無意識を持っている。そういう「踏み台」があるんだよ。だから、うちでやったことは、いまだに悪いことだと思えないのである。そうやって、俺の人生を破壊して、まったく破壊したつもりがない。つもりがなければ、どれだけやったってやってないのとおなじなのである。……これ、親父が兄貴にたたきつけたことなんだよ。俺にもたたきつけているけどな。

じゃ、親父は、そういうことを「たたきつけた」つもりがあるかというと、これまた、まったくないんだよ。そんなのは、知らない。じゃあ、普通に押し付けてきたときに……たたきつけてきたときに、やめてくれるかというとそれはぁ!!!ないんだよ!! これが、他の人にはわからないんだろうな。あとは、※強烈な催眠術※を自分にかけているから、本人は、他の人以上にわからない。やられたやつだけが、わかるというしくみが成り立っている。こんなの、ほんとうにない。ふつうの家じゃ、こんなのはない。本当に、こだわってこだわって頑固にやったことは、全部「やったってやってないこと」だからな。外見上、普通の頭がついているのにそういう認知だ。

きちがい親父が「おしつけてきたこと」というのは、相手にとって屈辱的なことなんだよ。ずるをして、人をいじめるようなものだ。

で、ずるをして、それを認めない。で、やってないことになっている。けど、それは、やっているときは、「あたりまえ」なんだよ。絶対にやめない。いつまでも、親のことをせめてないで、なんとかなんとかと言う人がいるでしょ。そういう人だって、俺に、そういうことをちょっとでもやられたら、「なんだぁ、おまえはぁ!!」と言って、ずっと怒っているよ。ずっと怒るよ。

親父がやったこと、一回分の、一万分の一でも、俺が他の人にやったら、他の人は怒る。怒って当然なのである。やられた方にしてみれば、屈辱的なことだからだ。だいたい、「やったってやってない」というのが、頭にくることなのである。そういう親父側のきちがい認知は、やられた方にしてみれば、許しがたいことなのである。

だから、「親をゆるしましょう」などと言っている人も、なんらかのことをやられれば、「なんだあいつは!!」って怒って、ゆるさない。で、そういう人は、家族じゃないから、絶交して関わりを持たないようにすれば、そういう「害」から身を守ることができる。

それに、やられたところで、一回ぐらいだろ。「親」という単語に惑わされている。これ、本当に、前も説明したけど、違う。「ひきこもり」とか「親」というような集合的な単語を使ったらダメだよ。個別の人間が重要だから。これ、つねに理論的な誤謬がある。で、理論的な誤謬について説明すると、いやな顔をするから、しないけど、理論的な誤謬がある。

個別の人間と集合名詞が、おなじレベルで使われている。内容が違う。本当は内容が違う。


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占いだけど、僕の占いは「言いがたい家族」と「休日のような一生」というのがキーワードになるんだよ。休日のようにすごしてやる!!!

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。