2016年9月30日金曜日

他の人は「うち」のなかのことは、わからない

いまは、だるくて、こんな状態だけどそのうち元気になるさ。
そうしたら、やれなかったことをやろう。けど、本当に気持ちが曇っている。朝起きて感じることがヘビメタ騒音でつらかったということだ。昼起きて感じることが、ヘビメタ騒音でだるかったということだ。夜起きて感じることが、ヘビメタ騒音で死にたいということだ。深夜、「あの感覚はいいようがない」と絶叫したくなる。夕方「いま鳴ってたんだぞ!!」と絶叫する!

午後四時から午後六時までの二時間だけでも、つらかった。あの空間はいいようがない。本当に、きちがい騒音空間だ。だから、「鳴らすな」「静かにしろ」とさんざん、怒鳴り込んだだろ。怒鳴り込んだのにまったくわかってない状態なんだからな。あれは本当におかしい。自分にとって不都合なことをいわれたら、むかっときて、腹を立てて、頑固に、その「やるな」といわれたことをする。していれば、当然していることになるのに、本人は、「してない」つもりになるらしい。頭がおかしい。で、これ、親父がやり始めたんだよな。午後五時台とか、お母さんの部屋というか、親父とお母さんの寝室??で、鏡台の端に腰をかけて、「きちがいヘビメタで困った」とお母さんに、ずっと愚痴っていた。相談していた。お母さんは、病気で横になっている状態よ。まあ、いつも元気がないんだよね。その頃は、なんとか起きて、料理を作ってたんだな。中学の時は、まだ、お母さんが料理を作ってたんだよな。あのときは小学六年生の時よりも症状が軽いのか? リュウマチだからな。小学四年生から小学六年生頃までは、薬の副作用がひどかったんだよな。(これは、母さんの話)。

何度も言うけど、うちは、アパート形式になっている。昔、貸してた。六畳間プラス三畳間(台所?)で一セットという感じで、三セット貸していた。その家賃で、土地と家のローンを払っていた。だから、一軒家としては、作りがおかしいんだよね。親父が土地を買った頃は、まだ、土地が安かったんだよね。これがあだになるとは。マンションとかだったら、絶対に兄貴は鳴らせない!! 四時台、五時台、六時台、七時台、八時台、九時台、一〇時台の音で鳴らせない。わりと家の敷地が大きなところなんだよな。昔、ひとつの家だったところに、三軒建っているからな。これは、お隣じゃなくて、道路を出たところだけど。まわりの家は、わりと一軒ずつの敷地が大きい。いまの感覚でいうと……。親父の収入だと、普通は家なんて買えないんだけど、人に部屋を貸すことで、ローンを払ったんだよ。だから、収入と家の大きさはつりあってない。

兄貴の部屋を考えた場合、ちょうど、空間があいているんだよな。


あ~、朝の日ざしがさしてきた。この日ざし。

本当にきつかったな。一番眠りが深いときに起こされて、めちゃくちゃにしんどい状態で、着替えて、髪の毛もとかさず、飯も食わないで、外に出た。で、へろへろな状態なんだけど、バス停まで走った。僕は全力疾走しているつもりなんだけど、普通の人から見れば、のたのた、マラソンをしているような状態にしか見えないんだろうな。要するに、そんなに早く走ろうとしてない状態に見える。腹が痛くて、意識がもうろうとしてつらかった。きちがいヘビメタに「昨日の晩」やられてつらかった。午後四時から、午後一一時まで強制的にヘビメタを聞かされたので、夜眠れなくてつらかった。死にたかった。中学一年生時から、こうだ!! ともかく、苦しい状態で、ひきつって走っている状態なんだよな。それなのに、人に「遅い」といわれたり「遅刻すんな」といわれたり、「ちゃんと宿題をやってこい」「もっとちゃんと走って」といわれる状態なんだよ。ヘビメタ騒音にやられながら、学校に通うというのはそういう状態なんだよ。

で、きちがい兄貴は、どれだけ、俺が「やめろ」「静かにしろ」と怒鳴り込んでも、絶対にやめない状態だ。これ、ここで書くか迷うけど……なんていうのかな? 本当にきちがいなんだよな。
「やめろ」「静かにしろ」と注意されると、怒って、鳴らし続ける。自分にとって不都合なことをいわれたら、催眠術にかかったように、むきになって、頑固に無視して頑固に、やり続ける。これ、親父とおなじなんだよな。……昨日考えたんだけど、やっぱり、いわれた途端に、「やってないこと」になっているんだな。そのあと一〇〇%自分の意地を通して、絶対にゆずらないで、全部の時間、どでかい音で鳴らしているのに、本人は、「まったく鳴らさなかった」のとおなじ気持ちなんだよね。同時に、「なにも言われなかった」というような認知が成り立っている。言われた途端に、怒って無視する。もう、顔を真っ赤にして、目を三角にして怒るんだよ。自分にとって不都合なことを言われた」というのが、発狂するほど腹が立つことなんだよ。兄貴と親父はそう。基本的に、全部自分が鳴らしたいように鳴らしたいという欲求がある。その欲求は、きちがい兄貴には自覚されないことなんだけど、すべての認知を押しのけて、成立する。言われたらやばいこと、は、どれだけ言われても、無視した瞬間に、いわれてないことになっているんだよな。けど、本当は伝わっている。これ、親父や兄貴のこういう状態見たことがない人は、「そんなひといるかな」なんていうけど、ものすごい、意地なんだぞ。本当に顔を真っ赤にして、怒り狂って、不退転の決意で、やる。兄貴の場合は、からだをこわばらせて、あぶらあせをかいてというのはないけど、顔が真っ赤になる、目が三角になるというのはおなじだ。強烈な意地でやろうとする。で、その時に、こっち側の言い分を通そうとすると、やっぱり、殺さなければならなくなる。そんくらい、強烈な意地なんだよ。からだをこわばらせてというのはないけど、なんて言うかな、それに近い部分はあるよ。動いているけど、明らかにむきになってやっている状態になるから。動きに余計な力が入る。どれだけ、邪魔されたって、絶対にやってやるぞという気持ちになって、頑固にやる。むきむきになってやる。だから、そういうスイッチが入ってしまうのだから、言われたことがわかるんだよ。わかっている。わかってなければ、ごく自然に動いているわけだから……。動きが不自然。全身に力が入って、むきになって、やる。あぶらあせはないけど、親父とおなじなんだよな。顔だけじゃなくて、たぶん、からだもマッカッカになっている。首も赤いからな。

だから、そういうふうにむきになってやったことなら、「やったつもり」があると思うだろ。けど、むきになってやったことは、「まったくやってない」という認知が成り立ってしまうのだ。本当に「やったってやってない」ことなのである。で、「やったって」の部分がとれて「やってない!!やってない!!」ってなる。本人は、つもりがない。しかも、言われたということも忘れてしまう。忘れてしまうというよりも、「やめろ」と言われて無視した途端に、「そんなの言われてない」ということになってしまう。そういうしくみなんだよな。だから、それを何十万回、何億回と繰り返していても、いつも、「つもりがない」状態なのである。無視してやり続けたという部分が完全に抜け落ちてしまう。それは、兄貴にとって都合がいいことで、僕にとって都合が悪いことなのである。で、こういうのが普通に成り立つのが「うち」なんだよ。他の人は「うち」のなかのことは、わからない。

兄貴は、兄貴にとってだけ都合がいいこの認知システムを、「うちにいるかぎりは」なげなかった。「うちにいるかぎりは」ずっとそうしていた。だから、「そんなの知らなかった」とか「静かにしてやった」とか言うことになる。自分がやったことを知っていれば絶対にそんなこと言えないのに、そういうことを、平気で言う。頭がおかしい嘘をつく。頭の作りが当時とおなじで、過去のことに関しては、当時やったように、自分にとってだけ都合がいい認知が成り立っているんだよ。

無視した途端に、言われなかったことになって、
無視した途端に、どれだけやったって、やってないことになる。


「そういうふうにむきになってやったことなら、「やったつもり」があると思うだろ」って書いたけど、こういうの、主語がわからないから、意味が通じないってことがあるのかな?
むきになってやったのは兄貴だ。ここでは、兄貴がヘビメタを鳴らして、エレキギターを弾くということだ。で、兄貴がやっていることなのだから、当然兄貴は、そうしているという自覚……確かに自分がヘビメタを鳴らし、エレキギターを弾いているという自覚……があるはずだと、「僕」が思うわけ。「兄貴がそういうふうにむきになってやったことなのだから、兄貴にはやったつもりがあると、僕が(こっちが)思って当然だろ」ということになるんだけど、無理矢理主語を入れると、やっぱり、ところどころ修正しないと日本語としては不自然になる。


わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。