2020年5月16日土曜日

「無職はこうだ」「引きこもりはこうだ」という偏見がある人


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どこか、遠くに行きたい。



実際に行くとなると、へたる。
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俺はここには書けない理由で、けっこう精神的にくるしい状態になっている。



なんとか、したいが、けっこう、くるしい。



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ほんとうに、もう、いいかげん、なんとかしたいけど、こういう気持ちが……こういう状態が俺の人生を形作ってきたことも否定できない。ようするに、どのようにあがいても、いったんこうなったら、ぬけられない。長すぎる。






なんとか、生きているだけでも、俺はすごい。なんとか、生きているだけでも、俺はすごい。


よく、生きているよなぁ。あんなこと、やられたら、ふつう、死んじゃう。それを俺は、生きている。これだけでも、もともとの体力が……生命力が尋常じゃないことを意味している。だのに、なんだ。一四年毎日、……ほんとうに土日も含めて一四年毎日……気違いヘビメタを経験してないやつが、俺のことを「よわい」「あまえている」とえらそうなことを言う。それは、もう、セットされている。ヘビメタ騒音がないか、あるいは、ヘビメタ騒音の影響が小さなものだと思うやつは、ごく自然に普通の経路を通って、誤解をする。俺を下に見る。しかも、下に見ているのに、下に見ているという認識がない。佐藤のような人間が多い。あれ、俺のことを下に見ているつもりがないんだ。見てるよ。


ヘビメタ騒音がないか、あるいは、ヘビメタ騒音があったとしても、たいした影響はないと考えているから、そうなる。


気違いヘビメタ騒音にさらされるということがどういうことだか、わかってない。俺がどれだけ説明しても、たぶんわからないのだろう。こいつらはみんな考え違いをしている。


ヘビメタ騒音は無視しようと思えば無視できる刺激じゃない。そこがわかってない。どうしたって、体や精神に影響をあたえる。……どうしたって」の部分が、見えてない。経験したことがないから、さっぱりわからない。「きいたはなし」では理解できない。軽蔑されるべきは、そっちだ。理解できてないだけなのに、なに、えらそうなことを言っているんだ??



あたかも、無視しようと思えば無視できた刺激だと思っているんだよな。そして、その刺激は、鳴り終わったあと体や精神に影響をあたえないと思っている。だから、そういうまちがった認識にもとづいて、まちがったことを言う。

しかも、まちがっているというつもりはない。これが……。こういうことが、どれだけ繰り返されてきたかわからない。気違い兄貴が気違い兄貴の態度で、気違い兄貴がやりたいように夢中になってヘビメタ騒音を鳴らし続けると、気違い兄貴が意図してないのに、俺と他の人とのあいだでその認識のちがいが、問題になる。トラブルを引き起こす。

けど、これですら、『社会経験がないから(乏しいから)そういうトラブルを起こすんだ』と勝手に思い込んでしまうのである。こういうのも、勝手に誤解しておいて、さらに、こっちを、ディスるということになるのだけど、ごく普通に、そういうことをする。ごく普通にそういうことをして、(自分がそうしたと)理解できない。自分は正しいと思っている。自分の認識……ヘビメタ騒音に対する認識とエイリの状態に対する認識は正しいと思っている。正しくない。誤解が誤解をうんでいる状態だ。


一度、無職・引きこもりフィルターが成り立つと、自分とのあいだに起こったことが、すべて、そのフィルターを通して理解されるようになるので、真実の姿が見えなくなってしまうのである。もともと、「無職はこうだ」「引きこもりはこうだ」という偏見がある人が、実際に、無職である人間、実際に引きこもりである人間に対面した場合、その人は意識はしてないけど、無職偏見フィルター、引きこもり偏見フィルターを通して、自分と無職である人間や引きこもりである人間とのあいだに起こったことを考えるようになる。

無職偏見フィルターと言ったけど、無職偏見フレームでも、無職フレームでもどれでもいい。本人が意識している以上にそういうフィルターは強い。認識の枠組みが強固にその後の認識を決定してしまう。

だいたい、佐藤は生まれながらの障害者には深い同情の念をしめすけど、生まれたあとの障害者(後天的な障害者)には、まったく同情の念をしめさない。まったくそういうことについて考えたことがない一般人のように「そんなのは、努力すればできる」「そんなのはあまえだ」と考える。

俺はもともとできたけど、ヘビメタ騒音の一四年間で、できくなった。たとえば、一定の時間に起きることができなくなった。これは、生まれたあとに生じた障害なのである。俺はこういう表現はあまり好きじゃないけど、あえて言えば、後天的な睡眠障害者なのである。後天的な睡眠障害者である俺が「一定の時間に起きることができない』と言った場合、佐藤のような人間は「一定の時間に起きることができないなんていうのは、あまえだ」「そんなのは、努力すればできる」と考える。




わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。