2020年5月1日金曜日

鳴り始めた当時……俺は小学六年生だったんだぞ


ほんとうに、ヘビメタ騒音で人生がない。これは、おかしな人生だ。

ほんとうに、だれも、一日のヘビメタ騒音のすごさがわからない。どれだけがんばっても、破滅破綻だ。いいことにならない。「元気だ元気だ」と言ったって、元気にならないし、眠れないときは眠れないときで、どれだけ「眠れる」「眠たくなってきた」と言ったって、眠たくならない。

これ、ヘビメタ騒音にずっとさらされていると、鳴り終わったあと、眠れなくなる。ずっと眠れなくなる。あの生活がどれだけきついか、他の人にはまったくわからない。わからないところで、アドバイスをするから、そのアドバイスはだめだということを言わなければならなくなる。

ほんとうに、だめなんだよ。
使えないんだよ。

何回もトライしたけど、まったく意味がなかったの!!!

それどころか、重荷になるようなことばかりなんだよな。ヘビメタが一日じゅう、「なりやまなければ」意味がない。鳴りやむのがさき。鳴りやまない状態で、どれだけ、その人が考えるいいアドバイスをしても、むだ。その人が考えるいいアドバイスというのは、俺の実態を無視している。俺のほんとうの状態を無視している。鳴らされているときの俺の状態を無視している。六時間から一三時間鳴らされたあとの、俺のからだの状態を無視している。

だから、使えない。

けど、どれだけ相手が傷つかないように、そういうことを説明したとしても、「体験してない人は」わからない。「そんなのやってみなくちゃわからないだろ」とか言う。「やったの」。だから、「やったんだよ」と言っても、それで、相手の機嫌がなおるということがない。

やはり、相手は、「アドバイス通りやってみるよ」というような返事を期待している。それが、否定されるわけだから……気分がよくない。さらに、たとえば、数日後に「アドバイス通りにやったら、よくなったよ」「ありがとう」というようなことを多少は期待している。

けど、「だめだ」と言われて腹が立つ。
気分が悪くなる。

けど、ほんとうに、実際の状態が、わからないままアドバイスしているんだよ。俺とおなじ部屋で暮らして、ヘビメタ騒音がどれだけひどいか経験してみてよ。一日だけでもたまったもんじゃないけど、一〇〇日、一〇〇〇日、続いた場合の「一日」を経験してみてよ。こんなの、ほんとうに……。どんだけ、つらいか。ほんとうに、眠れない。

こういうのだって、俺が睡眠薬をのんだってだめなんだぞ。気違い兄貴の騒音のなかで……ガンガンドカドカ鳴っているなかで、振動が響いているところで……睡眠薬なんて毎日飲んで、暮らしてみろ。ほんとうに頭がおかしくなってしまうだろ。俺は、当時……鳴り始めた当時……俺は小学六年生だったんだぞ。鳴りやむのが、さきなんだよ。なんでこれがわからないのか。鳴りやまない状態で、睡眠薬を飲んでもだめなんだよ。ほんとうに、まるまるしてやりたい。




わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。