2020年8月17日月曜日

五〇年間働いた人の二倍ぐらい疲れた状態になっていた ……いや一〇倍ぐらい


本当にみんな何歳まで生きて、何歳まで働くつもりなんだろう。あれほど無職をバカにしていたのに、本人が無職になるのは、別にかまわないわけだからな。

自分のからだがおとろえて、限界を感じたら、働かなくてもいいわけだから。

俺のからだは、気違いヘビメタで、相当にだめになった。ヘビメタ騒音の一〇年間は、労働の一〇〇年間に相当する。

なので、ぼくは、ヘビメタ騒音歴の一一年目から、からだに限界を感じて、働けない状態になった。
たとえばの話だけど、七〇歳の人が、『もう、からだが思うように動かないな』と思って、仕事をやめたとしよう。その人は、無職になるわけだけど、自分が無職になる認識はできているのだろうか。

もしも、そいつが働いていたときは、働いてない他人に対して「つらくても働かなければならない」「からだが動かないなんていうのあまえだ」「みんな、つらくても頑張って働いている」と言っていたやつだとしよう。

そういうことを言っていたのに、自分のからだがつらくなったら、「もう、自分は働かなくてもいい」ということを言い出すのだ。

からだがつらくなったら、働かなくていいということになるのか? 『人は』働くべきなのではないのか? そいつは、「からだがつらいから働かないなんていうのは、あまえだ」と言っていたやつなんだぞ。他人にはそういうふうに言っておいて、自分の場合はいいのか?
 

 

としをとって、からだを動かすのがつらくなったから、働くのをやめるのならば、そいつはヘビメタ騒音で働けなくなった俺に、説教をする資格がない。


ヘビメタ騒音の疲労は、七〇歳まで五〇年間働いた疲労よりも、大きい。はるかに大きい。そいつは『もう働けない』と思うような疲労を感じた。俺は一八歳のときに、『もう働けない』と思うような疲労を感じた。そいつだって、七〇歳のとき、なんとか日常生活はできるのだから、日常生活をする体力と、通勤して働く体力は違う。

五〇年間働いて、ムリができない状態になった。

働けない状態になったということだ。

 

俺の場合、ヘビメタ騒音の一〇年間は、普通の人の一〇〇年に相当する。

そういうことを無視して、俺に『人は働かなければならない』なんて言ったやつは、どれだけ、からだが動かなくなっても、死ぬまで……死ぬ寸前まで、働くべきだ。なぜなら、その人は、たとえ、働きにくいからだになったとしても、人だからだ。

「人は働かなければならない」のだから、からだが動かなくても……働くべきだ。こいつは、俺に言ったことの意味がわかっているのか?


自分が言ったことの意味がわかってないのだろう。それか、ヘビメタ騒音の影響を無視しているのだろう。俺は、一一歳のある日から二五歳のある日までヘビメタを毎日毎日、鳴らされたけど、二〇歳のときには、働けないからだになっていた。

それは、五〇年間働いた人が、働けないからだになるのといっしょだ。あるいは、それよりもひどい状態なのである。五〇年間働いた七〇歳の人よりも、ヘビメタを一〇年間経験した二〇歳の俺は、五〇年間働いた七〇歳の人よりも二倍ぐらい疲れた状態になっていた。……いや、一〇倍ぐらい。


 

こいつが勝手にヘビメタ騒音の影響を無視して、あるいは、過小評価して、頭がおかしいことを言っているだけだ。人には、働くように言うけど、自分が疲れたら、自分は働かなくてもいいなんて、自分勝手すぎる。都合がよすぎる。あまえている。 

 

*     *     *


ヘビメタ騒音さえなければ、こんなアホに、こんなアホなことを言われなくてもすむのに……。実際には、この世で、ヘビメタ騒音があったので、アホなことを言われる。アホなことを言われる機会が増えてしまう。アホなことを言っているやつは、アホなことを言っているつもりはない。重要なことを言っているつもりなのである。正しいことを言っているつもりなのである。ただ単に、ヘビメタ騒音が見えてないだけだ。ヘビメタ騒音の影響が見えてないだけだ。

 

自分だって、俺と同じヘビメタ騒音生活をすれば、働けないからだになるのに……。それがわかってない。わかってないアホが、正しいことを言っているつもりで、アホなことを言ってくる……。これは、地獄ではないか? この世の地獄だ。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。