2022年8月7日日曜日

兄貴も親父も、悪い意味で、「怪人」なんだよね

 兄貴も親父も、悪い意味で、「怪人」なんだよね。あんなの、ひとじゃない。あんなの、ひとじゃない。で、悪い意志がないというのが、こまるんだよ。本人の意識としては、悪いことをしているつもりがない行動で、こっちがこまるんだよ。そのこまり方は、悪意がある人が、悪意がある行為をしている場合よりも、はるかに、はるかに、でかい。そして、「本人の意識としては、悪いことをしているつもりがない行動」のひどさが、そういう家族がいる家に生まれたことがない人には、わからないのだ。これも、こたえる。「そういう家族がいる家に生まれたことがない人」にとっては、「ない」ことだからな。考えのらちがい。経験のらちがい。らちがいだから、「ない」こととしてあつかうわけだ。こっちが説明したって、わからない。「似たようなこと」から類推するしかないんだよね。で、「似たようなこと」というのは、ものすごく、うすめたかたちである。だから、「似たようなこと」と「本人の意識としては、悪いことをしているつもりがない家族の行動」が同じようなものだと思ってしまう。影響度の差を考えない。これ、もう、月とすっぽん。小石と太陽。ぜんぜん、影響のでかさがちがう。けど、「似たようなものだ」と考えてしまう。似たようなものだと考えてしまうとなると、影響度も似たようなものだと思うことになる。そうすると、誤解がしょうじる。繰り返しになるけど、誤解だということが、今度は、わからないということになる。普通の人は、誤解だとは思わないんだよな。こっちがどれだけ、『影響度がちがいすぎる』ということを言っても、わからない。普通の人は、経験がないからわからない。

おやじのきちがい的な態度が普通の人には、わからない。兄貴のきちがい的な態度が普通の人にはわからない。で、繰り返しなるけど、きちがい親父やきちがい兄貴は、きちがい的な意地でやっていることは、全部、まったくやってないのとおなじことなのである。こういう認知が成り立っている。そういう感覚が、全方位で、すべての時間、成り立っている。だから、途中で修正するということができないのである。そりゃ、「こういうことをやった」「だからこまる」ということを直接、兄貴や親父に言っても、兄貴や親父がきちがい的な意地で否定する。きちがい的な意地で無視する。で、その否定のしかたや、無視のしかたがおなじなんだよ。スイッチが入って、きちがい的な意地で、きちがい行為をやる時とおなじなの。だから、どの時点で言っても、おなじなの。修正されることがない。気がついてわかるということがないんだよね。

そもそも、自分がやりたいことをやっているときに、「迷惑だからやめてくれ」と言う人間があらわれたということが、不愉快なことなのである。無視したいことなのである。それと同じで、「こういうことをやったから、やめてくれ」とあとで言われた場合も、「やったということを認めること自体が」不愉快なことなのである。無視したいことなのである。だから、まるで、催眠術にかかったような状態で無視する。で、「困っているからやめてくれ」と「言われた」ということも、無視してしまう。記憶にない状態になってしまう。催眠術にかかったような状態でと書いたけど、発狂している状態なのである。むきになってやっているときと同じ状態で、無視をする。もちろん、無視をしたつもりかなんてない。だから、どこまでもどこまでもおなじなんだよね。

「悪気がない」ままだ。どこまでもどこまでも、「悪気」がないまま、きちがい的な意地でわるいことをする。そういうことが、何十年も毎日毎日、つみかさなったら、影響をうける。不可避的に影響をうける。けど、そういうきちがい家族にやられたことがない人は……そういうきちがい家族がいる家にうまれた経験がない人は……そういう影響を無視するのである。俺のことは、悪く言うけど、きちがい兄貴のことは悪く言わない。俺のことは、悪い言うけど、きちがい親父のことは悪く言わない。これまた、俺がどれだけ説明してもそういう態度だ。佐藤のように『そんな人いるのかなぁ』なんて考えるようなレベルだ。普通の人は、こういうことに関して、そういうレベルの思考しか持ってない。これが現実だ。

そうなると、きちがい家族にやられた人は、行く場所がなくなってしまうのである。とくに、ヘビメタ騒音のように、体力障害と睡眠障害を引き起こすことだと、よけいに行く場所がなくなる。

 

 

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。