2022年8月11日木曜日

一回の出来事じゃなくて、何千日も、何十万時間も、生活そのものなのだよ!!

 きちがい兄貴が、俺にとってガンで、ブラックホールなのである。俺が、自動的に、誤解をうける。ほかの人から誤解をうける。ほかの人は、きちがい兄貴のことがまったくわからない。なので、きちがい兄貴が与える影響がわからない。きちがい兄貴が与える影響って、ヘビメタ騒音のことだよ。ほかの人は、ヘビメタ騒音のことを、無視している。ぼくの生活、ぼくの人生にあたえるヘビメタ騒音の影響を無視している。ぼくの感情、ぼくの行動にあたえるヘビメタ騒音の影響を無視している。そうすると、精神論になる。そういうことを言う人たちだって……えらそうに精神論を言っている人たちだって、その人たちにとってのヘビメタ騒音があれば、日常に対応できなくなる。この日常というのは、たとえば、遅刻しないで学校に通うことや、遅刻しないで会社に通うことだ。あるいは、学校や職場で、「適切な行動」をすることだ。通うことや、適切な行動をすることができなくなるのだから、そりゃ、文句を言われる。これ、障害が認められている障碍児よりも、くるしい立場に立たされてしまうのである。しかも、これを言うとまた、批判されると思うけど、頭に癖がある人の行動は、きちがい兄貴の行動と似ているのである。きちがい兄貴の反応と似ているのである。心理学者や心理学者の影響をうけた人たちは、頭に癖のある人のことは気にするけど、頭に癖がある人にやられた人のことは、まったく考えてないのだ。頭に癖のある人がやることは、頭に癖があるという理由で、ゆるされるべきだという理論を展開する。だれによってゆるされるかというと、頭に癖がある人にやられた人によってゆるされるべきなのである。どこまでもどこまでも、俺が、ほかのやつらから、やられる、ことになる。きちがい兄貴の頑張りが、そういうことに影響をあたえる。きちがい兄貴の頑張りって、きちがい的な意地で、ヘビメタをでかい音で鳴らすことだよ。一日中、きちがい兄貴にとって可能な時間はすべて、ヘビメタを鳴らすということが成り立って、いいわけがない。けど、これもまた、他人にとっては、『そんなのひとごとだから、関係がない』ということになる。けど、その他人が、あたかもヘビメタ騒音が鳴っていないかのような、行動を求めるのである。あたかも、ヘビメタ騒音が鳴ってないときのような行動を、俺にもとめるのである。「それは、むりだ」と言うと、対立関係がうまれる。ヘビメタ騒音でできなくなったと言っているだろ。影響は不可避的だと言っているだろ。こいつらはゆるさない。こいつらは、ゆるせない。

ヘビメタ騒音にやられてないやつが、「いいわけばかり、言うな」と言ってくる。ヘビメタ騒音にやられてないやつだ。こいつらだって、きちがい的な兄が、きちがい的な意地で、その人にとって騒音であるような音をずっと、あの音のでかさで鳴らしていれば、生活がみだされ、普通に行動できなくなるようになっていくのに、それが、わからない。自分の人生のなかで、しょうじたことではないから、わからない。ヘビメタ騒音と言えば、ひとことで、ヘビメタ騒音と言えるのだけど、期間の長さと、繰り返しの回数から言って、それは、ひとことですむことじゃない。たとえば、「遊園地のアトラクションでこわい思いをした」というようなことと、同じレベルのことではないのだ。期間の長さと、繰り返しの回数がちがう。どんだけ長い間鳴らされていたか、ぼくが、説明したのに、期間の長さを無視しているなぁ。一回の出来事じゃなくて、何千日も、何十万時間も、生活そのものなのだよ!! 生活そのもの。きちがいヘビメタの影響をうけてない時間がないんだよ。俺が一一歳のときから、ないのぉ!!

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。