2022年8月26日金曜日

わざとやっている場合は、わざとやっていることを知っている

 ヘビメタ騒音でつらい。ヘビメタ騒音でつらい。ヘビメタ騒音でつらい。

ヘビメタ騒音でつらいと言っているだろ!

ヘビメタ騒音でつらいと言っているだろ!

あの、連続ない。あの連続、ない。ほんとう、どういう状態でいると思っているんだ? 

どういう状態でいたと思っているんだ?

どういう状態になると思っているんだ?

きちがい兄貴を殺すべきだった。はやく殺して、きちがいヘビメタの影響から逃れるべきだった。これ、やられてない人は「ふかひせい」みたいなものがわかってない。不可避、なんだよ。不可避なんだよ。影響をうけないということがないんだよ。どれだけ、がんばって影響をうけないようにしても、影響をうける。あの、はりつめた気分はない。あの、はりつめた状態はない。きちがいが「へーき」でやっているんだよな。どれだけ言ったって、きちがいだから、日本語の内容を意識的に理解する前に、否定してはねのける。きちがいでも、日本語はわかるのである。けど、「予感」のようなものでしかない。理解すると、相手の言うことを聞いてやらなければならなくるから、理解をするまえに、相手の言うことを否定する。あるいは、理解する前に、無視する。無視したら、「まったく言われなかった」状態とおなじ状態になる。区別はない。だから、言われて、怒って、無視したあとも、「言われた気持ち」は発生しないのである。これが、兄貴の無視のしかただ。で、これは、普通の人が「こうしよう」と思ってできることじゃないのである。普通の人だと、どうしても、「聞いたけど、無視した」という記憶が残ってしまう。相手が「やめてくれ」と言ってきたけど、無視したという記憶が残ってしまう。さらに、無視したあと、相手が嫌がっていることをやり続けたという記憶が残ってしまう。普通なら、そうだ。けど、きちがい兄貴は、普通の意味で、意識的に理解する前に、はねのけてしまったので、そういう記憶が残らない。自分は、なにも言われてなかったし、言われなかったのだから、どれだけ続けたってそんなのはしかたがない」と思っている状態なのである。本人としては、本人の行為だとは思ってない状態なのである。あいてがいやがっていることをずっとやり続けたという認知・認識は、何万時間やりきっても、これっぽっちも、うまれない。相手が「やめてくれ」と言ってきたという認知・認識は、何万回言われても、まったく、うまれない。これは、わざと、やっていることではない。それがどれだけひどいことかわかるか? せめて、わざとやる……ぐらいの脳みそがなければならないのである。わざとやっている場合は、わざとやっていることを知っている。本人が、どれだけ、人の前で、否定したとしても、知っている。けど、きちがい兄貴の場合、わざとやっているわけではないから、それがないのである。普通の人が意識して、意地になって、わざとやらなければならないことを、普通に、自然に、やってないつもりのまま、やってしまう。こういう、催眠術にかかっているような状態……。これが、ふだんのきちがい兄貴の脳みそなんだぞ。どれだけ犯罪的なことをしたって、本人が、まったく気がつかなかったら、犯罪的なことをしたことにならないんだよ。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。