2023年4月21日金曜日

いらだっているけど、他人に攻撃されやすい状態

 帰れば、かならずヘビメタ騒音が鳴っている生活だと、ストレスをため込むことになる。この、ストレスが、なんとなく、攻撃にむかうときがあるんじゃないかと思うわけだ。ともかく、感情的にズタボロで、常に腹がたっている状態なのだから、人間関係はうまくいかない。もちろん、ずっとたてまえは維持してきたけど、なんていうのかな? 常にそういう状態だと……ほころびがあるんだよね。いろいろなところで……。なにを言っているのかわからないと思うけど。そして、いらだっているけど、他人に攻撃されやすい状態になっているわけだ。どうしてかというと、ヘビメタでつかれまくっているからだ。そして、勉強することもできないので、当然、「あたまがいい」というようなおさえがきかない。家で、勉強することができない……勉強したいのに……勉強することができないというのが、また、爆音とともに、すごいストレスなんだよな。やはり、いらだっているわけだから……。だから、まあ、いらだったり、猛烈に鬱になったりするわけだけど、それが……その出所が、ヘビメタ騒音なんだよね。きちがい兄貴の態度なんだよね。きちがい兄貴の態度と言ったらない。だから、なにも気にしないで鳴らしているわけだから、ぼくの感情を、常に、音で踏みにじっている。そういう態度でなければならせない音で、ずっと鳴らしているということは、音で、ぼくの感情を常に荒らして、常に踏みにじっているということだ。やはり、これは、どれだけ我慢しても、ストレスだ。いま考えてみると、「どうしてそういうことになっちゃったのかな」と思うようなことがある。そういうやりとりがある。

「やっちゃいけないことをやっている」わけなんだけど、「やっちゃいけないことをやっている」という感覚がきちがい兄貴にはまったくない。腹だたしいことだ。

「やっちゃいけないことをやっている」と言うけど、ほんとうにやっちゃいけないことなの?と思う人がいるだろう。たいした音で鳴らしているわけじゃないのではないかとぼくの言っていることをうたがっているやつだ。そいつだって、きちがい兄貴みたいな態度で、自分のきらいな音を、あのでかい音!!で聞かされたら、おこるし、そういう生活がずっと続けば、『きちがい兄貴はやっちゃいけないことを、まったく気にしないでやっている』と思うようになる。 うち以外じゃ、ありえない音だ。きちがい兄貴だって、もし、おばあちゃんの家にいそうろうしていたら、鳴らせない音だ。けど、「うちなら」鳴らしていいというスイッチが、入ってしまう。このスイッチは無意識的なスイッチだから、ほんとうに、よその家じゃ鳴らせない音で鳴らしていても、気にしない。鳴らしていい音で鳴らしていると、意識的には、心底思っている状態で鳴らすことになる。そういうところで、きちがい兄貴がきちがい的な感覚をもっているのだけど、それは、ほかの人にはまったくわからない。こういうきちがい的な状態が、どれだけ、腹立たしいものか、わからない。「ほかのうちでは鳴らせない音だ」ということは、「ほかのうちでは鳴ってない音だ」ということだ。ほかの人は、そういう音で、家族の一員が、ずっと、音を鳴らし続けるということを、経験してない。腹がたつに決まっているだろ。そして、きちがい兄貴の態度だけど、きちがい兄貴が、きちがい兄貴の態度にまったく気がつかない状態で鳴らしているわけだから、こっちは腹立たしくなるだろ。へんなところでスイッチが入っているから、ほかの人が人生のなかでまったく経験しないことを、十数年にわたって、毎日経験したことになる。ほかの人は、まったくわかってない状態で「ヘビメタ騒音なんて関係がない」「過去のことなら関係がない」「鳴り終わったら関係がない」と言う。関係あるよ。そりゃ、自分の人生のなかで、家族が、きちがい的な意地でそうしなかった人の人生のなかでは、それがどういうことなのか、まったくわからないから、影響力もわからない……。鳴っているということが、未来にあたえる影響がまったくわかってない。一日の期間の長さでも、人生という期間の長さでも、わかってない。影響力がわかってない。不可避的な影響が出るということがわかってない。自分もおなじ経験をした人だって、自分のことでなければ、ひとごとだから、基本的にはわからない。けど、きちがい兄貴が無意識に問題があるきちがい的な人間なので、きちがい的な家族がいない人には、きちがい兄貴の態度自体がまったく、わからないということになる。さまざまな障害に対するケアや他者の理解というものがあるけど、きちがい家族にやられた人以外は……この障害がどれだけでかい障害かわからない。きちがい家族と一緒に住んでいるということは、個人固有の障害になってしまう。きちがい的なやり方で……つまり、きちがい的な態度でやられ続けたということが、じつは、個人固有の障害になるわけだけど、個人固有の障害としては、まったく認められない。きちがい家族が、きちがい的な態度で騒音を鳴らし続けたという……こっち側の障害に関しては、まったく理解がない。やられてない人……一般人は、このことに関する理解がない。きちがい兄貴のきちがい的な態度が、こっちの感情的な障害になってしまう。ほかの人は、きちがい兄貴がきちがい兄貴だということを理解しない。「あの態度はない」と言ったって、わからない。やられてなければわからない。いっしょに住んでなければわからない。

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毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。