ヘビメタ騒音の影響というのが、すごいんだよ。きちがい兄貴の態度だと、ものすごいものになる。きちがい兄貴の態度というのは、一切合切、有効な範囲で、ゆずらないし、ゆずらないことについてまったく悪いと思わないという態度だから、問題がしょうじる。これ、普通の人の態度じゃないのである。もし、息子が、こういう態度で、騒音を出していたら、普通の父親だったら、絶対に、うち父親のような反応はしないのである。母親も、世間的な意味では、だいぶずれている母親で、普通の反応じゃないんだよね。こまってはいたのだけど……。ともかく、こういうことだから、普通の人が、誤解をしてしまうのである。そんな音で鳴っていたら、親がどうにかしようとする……そういうふうに……普通の人は……考えてしまう。だから、ぼくが言っていることに「疑問をもつ」わけ。これが、また、俺を追いつめることになるんだよ。誤解がひろがる。誤解に誤解がつけくわわる。三十歳ぐらいのころのことだけど、ぼくがとしよりも、わかく見えるので、そういうのもおかしいと思ってしまう人が多かった。ようするに、「あの人、ほんとうに三十歳なの? なんか、おかしいよ。ヘビメタの話も嘘なんじゃないか」と思う人が多かった。けど、一方では「三十歳なのに、職歴がないというのはおかしい」と思っているわけ。で、だれだって、ぼくとおなじことをされれば、三十歳で職歴がない三十歳になる。これ、本当のことだから。十一歳から二十五歳まで、あれだけ、ヘビメタをやられて、ちゃんと正社員として働ける人なんていない。みんな、実際にやられてないから……働けると思っているんだよな。ほぼ毎日、通勤できると思っている。そんなことはない。けど、ぼくは、経験があるから「そんなことはない」ということがわかっているのだけど、ほかの人は、経験がないわけだから「そんなことはない」と思わないわけだ。これは、親友に関しても言えることだ。いくら親友でも、ぼくと同じ時間の長さ、一倍速で、ヘビメタ騒音を経験したわけじゃないんだよね。「終われば」働けると思っている。けど、終わっても、働けない。十四年過ぎたあとは……というよりも、最初の七年間をすぎたあとは、働けなくなる。どれだけ、体力がある人だって、どれだけ睡眠力がある人だって、働けなくなる。あの騒音生活を、一倍速で十四年間、経験したことがない人だから、「鳴り終わったら関係がない」と思えるだけだ。これ、ぜんぜんちがうのである。なお、以前、十五年間と書いたけど、足掛けで十五年間という意味だ。実際には、十四年間と四か月間ぐらいだ。「ほぼ毎日」と書いたけど、「平日」という意味だ。
現在、なんとかweb系の仕事で食べています。このブログで扱う問題は「この世とはなにか」「人生とはなにか」「人間とはなにか」「強迫神経症の原因と解決法」「うつ病の原因と寄り添う方法」「家族の問題」などについてです。
毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/
ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。
自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。
●ヘビメタ騒音というのは
ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。
あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。
俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る
日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!
「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!
各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。
ぼくはまけない
「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。
サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。
認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。
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そりゃ、気ちがいじゃなければ、ものすごくでかい音で鳴らしているということがわかるのに、まったくわかってないというところがむかつくだろ。普通の人なら、絶対に、どれだけ、いや性格の人も、聴覚が正常なら、絶対に、でかい音で鳴らしているということがわかるのに、それが、すっぽりわからない...
「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。
死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。
過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。
用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。