2023年4月5日水曜日

カルマとアルコン

 基本的なことを言うと、ぼくはもっと、ほかの人に、社会に関心をもってもらいたい。基本的にこの社会は「悪魔の容器」なのである。

だから、個人的な努力でどうにかなるものではないのだ。それから、カルマだけど、カルマはない。

このカルマという考え方も悪魔側が用意した、考え方だ。

カルマという考えたを採用していると、生まれの格差・下の人が、前世や前前世でわるいことをしたから、そういうところに生まれたという考え方が自然に生まれる。これが、差別の根源になっている。また、たましいというレベルでは、前世でおかした罪が問題なのだから、自己責任だということになる。

「前世において悪いことをしたから、今世でくるしんでいるのだ……それは、当然だ」という見方が生まれるのである。

これは、ほんとうは、他人に対する軽蔑の始まりで、自己意識を低めるものだ。

波動というような言い方が好きな人用に言っておくと、そのような見方をすると、波動が低くなるのだ。実際に、この考え方をもっていると、人に対してつめたくなるのである。

とくに、こまっている人や、生まれつき不利な立場である人に対する気持ちがつめたくなる。これは、態度にあらわれるし、自分が(そういう人たちを)差別をしてもいいという根拠になる。

そりゃ、今現在、「生まれの格差・下」でくるしんでいる人は、前世でわるいことをしたからくるしんでいるのだという見方が生じれば、「くるしんで当然」なのだから、別に思いやりをもって接する必要がなくなるのである。

「自分は、前世でいいことをしたから、そうなってない」と思えば、自然に優越感が生まれる。差別をしてもいいという気持になるのだ。

しかも、「差別だ」とは思ってないのだ。

こういう状態ができあがってしまう。

「前世」「カルマ」という宗教的な妄想のせいで、そうなってしまうのである。まあ、妄想でも、幻想でも、信仰でもいいよ。けど、態度として「くるしんであたりまえ」という態度が生まれてしまうのは問題がある。

これは、悪魔側が用意した考え方だ。見方だ。しかも、悪魔側ではなくて、神側の考え方として流布しているのである。これは、やっかいだ。自称、精神世界の人……自称、波動の高い人……自称、高次元人……が、みんな、ひっかかってしまう。

ほかにも、生まれの格差に目をむけさせないよう考え方があるのだけど、「カルマ」という考え方は、問題がありすぎる。

じゃあ、どうして、人によって差があるのか?ということについて、語ってみようかな。

ははっ。

妄想には妄想。幻想には幻想。信仰には信仰。

ぼくも、妄想的なことを言うからね。

それは、アルコンがやったことなのだ。アルコンは、物理的な存在ではなくて、精神的な存在だ。このアルコンが、「人が苦しむように」いい人のたましいを、悪い親のもとに届けているのである。アルコンが、どこに生まれ変わるのかを制御している。

なので、カルマはなく、まさに、「苦悩」「絶望」「恨み」をうみだすために、悪い親のもとに送り込んでいる。とくに、善良なたましいが選ばれて、悪い親のもとに送り込まれるのである。魂を悪い親のもとに送り込むのはアルコン。

 支配者階級の人は、ずっとずっとずっと、悪いことをしてきたのである。じゃあ、どうして、支配者階級に生まれることができるのか? これも、アルコンが計画し、実行していることなのである。ようするに、魂の生まれつかさどる「支配者階級」であるアルコンが、人をくるしめるために、悪いことをしてきた魂を支配者階級(の人)に転生させるのである。地上と、霊界?というか……たましい還元世界がおなじ構造になっている。

悪いやつが、支配している。

なので、善良な人が苦しむようにできているのである。善良なたましいが苦しむように、アルコンが、わざわざ、悪い親のもとに善良なたましいを送り込むのである。被・支配者階級(の人)が苦しむように、悪い魂を支配者階級の親のもとに送り込むのである。支配者階級に生まれた人は、前世でいいことをしたから、支配者階級に生まれてきたのではなくて、前世でも同じように、支配者階級(の人)として、被・支配者階級(の人)を苦しめてきたから、支配者階級に生まれかわるのである。

逆。すべてが、逆。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。