ヘビメタ騒音で「通勤して」働けないからだになったということを言ったけど、それは、一日でできあがるようなものではないのである。当時、俺は、ちゃんと説明していたのである。きちがいではないけど、バカである、俺と同等の経験がない人たちが、「無職だ」ということで、俺を軽蔑したのである。当時の無職というのは、いまの無職とはちがう。ほんとうに、軽蔑してしかるべき存在だったのである。「アルバイト以外で働いたことがない」と三〇歳の人間が言えば、めちゃくちゃに、バカにされた。なんか、俺が悪いことをしたような反応なのである。俺が犯罪者であるかのような反応なのである。「そんなのはおかしい」と一瞬で思って、あとは、「こいつは、気持ち悪い」というような反応もあった。「そんなのはおかしい」と相手が思ったと俺が思っただけではなくて、ちゃんと相手は、そういうふうに、言ったんだよ。「そんなのはおかしい」「そんなのは、異常だ」と言って、完全に犯罪者扱いだったんだよ。アンタッチャブルでもある。だから、「そんなのはおかしい」「こんなやつとかかわるのはいやだ」と思ったやつは、裏にまわって、俺がいないのところで、「あの年で働いたことがないなんておかしいよなぁ」ということを言っていたのである。そういう人間が複数いれば、そいつらが、裏で、俺の悪口を言って盛り上がっていたのである。複数いる状態がしょうじるのは、俺が、正直に、無職だということを、言ったからである。正直ないい人なのである。えーっと、これ、ほんとうに、当事者じゃないとなかなかわからないことなのだけど、「自己紹介」で、自分をどういうふうに言うかというのがものすごく問題なのである。これ、つきあいが、ある程度継続しそうな場合であって、嘘をついても、ばれるか、あるいは、嘘をついてつきあうのがくるしい状態になりそうな場合は、俺は、正直に、自己紹介の場面で、無職だということを言っていたわけ。もちろん、ヘビメタ騒音のことは、過不足なく、つたえた。けど、もちろん、時間制限がある。ここで書いているような深い話をするわけにはいかない。そして、たとえば、ここで「きちがい兄貴」と書いているけど、自分の家族のことを「きちがい」と修飾して、言うやつに対する、嫌悪感というものも、普通の人は……普通の家族のなかで育った人は感じるようだ。「きちがい親父」とか「きちがい兄貴」とかということを言えば、「自分の家族のことをそんなふうに言って(ひどいやつだ)」と感じるやつがいたわけだよ。ほんとうに、「きちがい」とつけないと、説明ができない部分がある。「きちがい」とつけないで、説明をすると、「矛盾がある」「おかしい」と感じるのである。これは、話を聴いた人だけではなくて、言っている人間だってそう思うのだ。きちがいという言葉をつけないで、説明すると、おかしなことを言っているような感じになってくる。矛盾があることを言っているような感じになってくる。「きちがい」でなければ、やらないことを、きちがい兄貴やきちがい親父が、毎日のようにしてきたんだよ。ぜんぜんちがうんだよ。普通の人のうちとは、ぜんぜんちがうんだよ。「親の悪口を言うんなんて、なんてひどいやつだ」と思うやつがいる。兄貴のことに関しては「家族の悪口を言うなんて、なんて悪いやつだ」と思うやつがいる。きちがい兄貴が、きちがい的な意地で、きちがい的にでかい音で、きちがいヘビメタ騒音を鳴らし続けなかったらこんなことになってない。きちがい親父が、家にいれば、四六時中、きちがい行為をしていなければこんなことになってない。
現在、なんとかweb系の仕事で食べています。このブログで扱う問題は「この世とはなにか」「人生とはなにか」「人間とはなにか」「強迫神経症の原因と解決法」「うつ病の原因と寄り添う方法」「家族の問題」などについてです。
毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/
ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。
自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。
●ヘビメタ騒音というのは
ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。
あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。
俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る
日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!
「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!
各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。
ぼくはまけない
「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。
サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。
認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。
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「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。
死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。
過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。
用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。