なんか、叫びたい気持ちだなぁ。ちょっと、元気になった。もう、破滅破綻の気持ちなんだよな。ヘビメタという音楽が、ものすごく、いやなんだよ。あの音の中にいると、狂いそうになる。
そういう音が、きちがい家族によってずっとずっと鳴っている。
そりゃ、つかれるよ。そりゃ、不安になるよ。そりゃ、憂鬱になるよ。ところが、きちがい野郎が、「元気だ元気だと言えば元気になる」「俺だって苦労した」と言うのだ。はぁーー。なに、言ってんだよ。クソ野郎だな。
こいつらには、ヘビメタ騒音の破滅的な部分が見えていないんだよな。ヘビメタ騒音が鳴ってたって、たいしたことはないだろうと思っているわけ。
「自分の苦労と同じレベルの苦労なんだろ」と思っている。ところがちがうんだよ。
常識的な人にはわかないかもしれないけど、ほんとうは、常識的な人が考えているような、苦労ではないんだよ。ほんとうに、クソ野郎だな。