2025年11月2日日曜日

●●どれだけおかしいことでも……信じがたいことでも、そうなんだよ■社会※2025/11/02 17:51

 俺がここでおこっていても仕方がないのだけど、他人が災厄をもたらすのである。これ、きちがい親父から始まっている。人生の最初から、きちがい親父にやられている。もちろん、きちがい親父は、やったつもりなんてないんだよ。これが、きちがい親父が、どれだけ、きちがい的な理由で、いかりくるっても、きちがい親父にとっては、きちがい親父が起こるだけの理由があると思っているのである。それは、じつは、きちがい親父が、よそのうち」にいたときに感じたいかりなのだけど、親父は、目の前の相手が、目の前の相手だから、「おこってあたりまえだ」と思っているんだよ。こういうタイプの人間が、父親だったら、人生の最初から、たたられるということになるんだよ。感情的な事故が、ひどいんだよ。そして、きちがい親父とおなじ脳みその構造をもつきちがい兄貴が、「自分にとってだけ都合がいいかたち」で、ヘビメタを鳴らし始めた。これも、ほんとうは、本人の耳が悪くなるほどでかい音で鳴らしているのに、都合よく、でかい音で鳴らしていないと思っているのである。頭がおかしいからできる芸当だ。けど、普通の人は、きちがい兄貴みたいな人がいないと思っているので、俺が嘘をついていると思ってしまうのである。そういうことも含めて、きちがい兄貴が(きちがい兄貴の特殊な脳みそを使って)やってしまうことは、問題があることなのである。けど、その問題に直面しているのは、きちがい兄貴に「都合よく」やられている、俺だけなのである。兄貴はやったつもりがないんだよ。やっている最中から、やっているつもりがないんだよ。それが、どれだけおかしいことでも……信じがたいことでも、そうなんだよ。「そうなんだ」としか言いようがない。きちがい的な父、きちがい的な兄と一緒に住んでいたら、それはそれは、ひどいことが次から次へと起こるということになってしまうのである。そうなると、「蚊がありえないほど多い」家に住んでいるのとおなじ状態になるんだよ。普通の人は、普通のことを想定しているんだよ。そして、「蚊に刺されない」と言ったら、蚊に(数時間)さされなかったという経験があると、「言霊は正しい」と思うようになるんだよ。ほんとうは、抗原抗体反応が収まったから、かゆさがおさまったのに、「かゆくない」と言ったあとに、かゆさがおさまったら「言霊は正しい」と思うようになるんだよ。そういう単純な誤解なのに、「言ったことが現実化する」「これが正しい」と思って、ゆずらなくなる。俺が、言霊理論は、理論的に間違っているということを言ったって、腹をたてるだけなのである。言霊主義者のことはおいておくとする。ともかく、実際に「感情的な事故が起こる確率が、高い」のである。うちは、ほかのうちよりも、「感情的な事故が起こる確率が、高い」のである。それは、メスの蚊がたくさんいる家のほうが、蚊にさされる確率が上がるのとおなじなのである。確率が高いということは、回数が多いということなのである。ようするに、「愚痴を言いたくなる回数」が増えるのである。実際に、普通のうちに住んでいる人よりも、「愚痴を言いたくなる回数」が増えるのである。いちおう、ほかの人に配慮して、「愚痴」と書いたけど、これも、ほんとうに、愚痴なのかどうかは、わからない。「愚痴」ではなくて、「事実の報告」かもしれない。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。