現在、なんとかweb系の仕事で食べています。このブログで扱う問題は「この世とはなにか」「人生とはなにか」「人間とはなにか」「強迫神経症の原因と解決法」「うつ病の原因と寄り添う方法」「家族の問題」などについてです。
2020年7月12日日曜日
複合的に重層的に影響を受ける部分がひろがる
あの女の子となかよくしたかったな。
ヘビメタ騒音「なしで」なかよくしたかったな。
ほんとうに、すべてがヘビメタ騒音でめちゃくちゃになる。生活というのは、いろいろなことが複雑に噛み合ってなりたっているものだから、一日の半分をヘビメタに取られるとなると、もう半分もうまくいかなくなる。これは、事実で、妄想じゃない。ヘビメタ騒音の影響を、うつ的な気分で、非合理的に大きく考えたから、そのように思えるというものではないのだ。それは、やってみればかる。ほんとうに、すべてのことに、たたる。
そういう一日が、毎日続けば、やはり、複合的に重層的に影響を受ける部分がひろがる。他の人にはそれがわかってないから、俺が大げさに言っているように思える。俺が、『関係のない範囲まで』関係があると言っているように思える。「そんなのは、ヘビメタ騒音がなくたっておんなじなんだよ」と意地悪な人は言いたくなる。この意地悪な人は、自分が女の子にもてないから、そういうことを言いたくなるのだ。これは、そいつの言動からしてあきらかだ。俺にやったことについて考えてもあきらかだ。こんなやつはもてるわけがない。俺が女だったら、こんな性格のやつは相手にしない。だれが、掲示板で荒らし行為をおこなうやつとなかよくなりたいと思うんだよ? 「自分の性格をなおしてからものを言え」と言いたくなる。けど、まあ、ともかく、ヘビメタ騒音でそういうやつから、「そんなのはヘビメタ騒音がなくたっておんなじなんだよ」と言われるような立場まで、落ちてしまった。こういう、不愉快なやりとりだって、気違い兄貴が夢中なって、何年間も何年間も、毎日毎日、普通の人が信じられないような音のデカさで、普通の人が信じられないような態度で、ヘビメタを鳴らし続けたから発生することだ。ヘビメタがなければ、こういう性格が悪いやつとのやりとりもなかった。
ヘビメタ騒音が長すぎる。
ほんとう、どこに行ってもヘビメタ騒音がつきまとう。
毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/
ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。
自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。
●ヘビメタ騒音というのは
ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。
あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。
俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る
日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!
「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!
各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。
ぼくはまけない
「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。
サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。
認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。
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「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。
死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。
過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。
用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。