2022年7月17日日曜日

みんな、誤解している

 きちがいヘビメタが鳴っている感じがする。みんな、誤解しているけど僕の騒音耐性は、もともとは、強かった。強いほうなのである。けど、それをぶち壊す騒音がずっと何年間も何年間も何年間も何年間も何年間も何年間も何年間も何年間も何年間も何年間も、毎日毎日鳴っていた。こわれるまでのあいだ、ぼくは十四年間と数か月、がんばってきた。最大限の努力をしてきた。きちがい兄貴の騒音はひどい。幼稚園の騒音よりも、一億倍ぐらいすごい。あの音のなかで、あの音を無視することなんてできない。どうしたって影響をうけてしまう。きちがい兄貴が普通の兄貴で、ヘビメタ騒音をフォークギター騒音ぐらいに落としてくれたら、まったく問題がなかった。けど、一秒たりとして、落としてくれなかった。俺がどれだけピンチでこまっていても、一秒たりとして、落としてくれなかった。これが毎日の兄貴の態度だ。毎時間、毎分毎秒の、きちがい兄貴の態度だ。毎日、どれだけ兄貴に言っても、かわらなかった。

実際にやられてない人は、きちがい兄貴のきちがい騒音を起点にして、どれだけのことがしょうじるかまったくわかってない。わかってないところで、判断をして、こっち(俺)に、的外れなことを言ってくる。それは、決まっている。特に、悪の支配に親和的な価値観をもっている人は、勘違いをして勘違いしたことを言ってくる。これは、不愉快だ。こういうやつらは、自分がなにをしているのかわかってないのである。言いたくはないけど、ほんとうに、思考力がない。想像力がない。相手の立場に立って考えるという能力が、かけている。かけていると言っても、そういうひとたちばかりなのだから、相手の立場に立って考えるという能力があるほうが、いい意味で、異常なのだろう。すぐれているのだろう。軒並み普通の人は、佐藤(仮名)並の理解力しかない。ほんとうに、頭がわるくて、誤解しているだけなんだよな。想像力がないから誤解しているだけだ。なんで、わからないのか?

なんでだ。

まあ、経験がないからか? そして、想像力がないからか?

まあ、そういうことなんだろうけど、そいつらは、俺のことを侮辱している。けど、これがまた、侮辱をしているつもりがないまま侮辱をするということになる。どんだけ、腹がたつかわかってないんだよな。

ほんとうに、きちがい的な家族にやられた人は、きちがい的な家族にやられたことがない人に、誤解され続ける。誤解。どういうことが起こっているのか、まったくわかってないのである。説明をしたって、わからない。ちゃんと説明をしても、こっちにとって重要なことは無視するのである。「無視するな」と言っても、無視する。そりゃ、わからないから無視する。「影響が大きいと言っても、影響なんてたいしたこと、ないだろ」と思ってしまうのである。「いくら、騒音の影響が大きいと言っても、通勤、通学できるはずだ」と思ってしまうのである。できないから、できないと言っている。できなくなったからできなくなったと言っている。ヘビメタ騒音で、できなくなったからできなくなったと言っているのに「できなくなるわけがない」「そんなに影響がでかいはずがない」とばかな頭で考えてしまうのである。こいつらは、いったいなんだ。こいつらは……。ヘビメタ騒音でできなくなったとっているだろう。俺は、十数年間にわたって、ずっと、毎日、がんばってがんばってがんばってきたんだよ。その結果で聞くなったと言っているのに、「がんばればできるようになる」と、きちがい兄貴のヘビメタ騒音に一日もさらされたことがないやつが言う。一日目と、五〇〇一日目とでは、一日に七時間鳴っていたとしても、意味合いがちがうのである。この意味合いのちがいも、自分のからだを通して学習したわけではないので、わかってない。そうぞ力がない人が、想像をしてものを言っているだけなのだ。きちがい的な家族というのは、ほかの人の想像をこえて「どはずれ」なところがある。しかし、その「どはずれ」なところも含めて、わからない。これは、徹底的にわからない。自分の経験の範囲にないからわからない。きちがい的な家族にやられた人というのは、きちがい的な家族と、世間の人のあいだにはさまれて、苦労する。

能力の喪失というのが、まるでわかってないなぁ。できていたことが、どれだけがんばってもできなくなるということが、まったくわかってないなぁ。普通のやつが、普通のやつの基準でものを言う。その普通のやつは、みんな、きちがい家族に、やられたことがないやつだ。きちがい家族に注意したってかわるわけがないだろ。そいつは頭の癖があってそうしているんだよ。頭の癖というのは、頭の物理的な構造のことだから、注意してもわからないままなのである。それはそれで、能力の欠如なのだけど、普通の人は、きちがい家族……原因をつくったきちがい家族のことはまったく言及しないで、ひたすら、きちがい家族にやられた人を悪く言うのである。しかも、そういうふうに無理解ぶり発揮して、きちがい家族にやられたほうを悪く言うのに、その人たちは『きちがい的な家族にやられたと、その人が、家族の悪口を言っている』と理解してしまうところがある。こういうのも、屈辱だ。

 

 

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。