2025年12月16日火曜日

●それが、人体をもった、普通の人間のあり方だ■騒音※2025/12/16 8:32

  ヘビメタに毎日やられると、次の日の朝、憂鬱なのである。だいたい、ヘビメタにやられると、疲れ果てているのに、眠れない状態になる。この、疲れ果てているのに眠れない状態というのは、ヘビメタ騒音によってもたらされた状態なんだよ。自分はやられたことがないから「そんなのは関係がない」「鳴り終わったら関係がない」と言う。けっきょく、きちがい家族と一緒に住んだことがないので、きちがい家族が、どういうやり方で、どういう感覚で、「普通ではないこと」をやりきるのか、まったくわかってないのだ。やられたことがないから、ほんとうは、わかっていないだけなのである。けど、自分なら平気だと思っている人は、エイリだから気にする」「エイリだから影響を受けている」と、ごく自然に思ってしまう。けど、ちがうんだよね。実際にやられたらわかる。きちがい兄貴の態度でやられたら、朝、どれだけ憂鬱になるかわかる。そして、その憂鬱な状態で、気を取り直して生きてきたのである。その憂鬱な状態から這い上がって、学校に行っていたのである。そりゃ、きちがい家族による、激しい騒音がない人は、夜、眠れる。ぼくだって、きちがい兄貴がヘビメタをやる前は、そうだったんだよ。きちがい兄貴が、フォークギターを弾いているときは、夜、普通に眠れたんだよ。別に俺の能力の問題ではないのだ。しかし、「ヘビメタ騒音は関係がない」「鳴り終わったら関係がない」と思っている人は、俺の能力の問題にしてしまうのだ。自分は、能力があるから、鳴ってたって’影響を受けないで眠れるけど、エイリは能力がないから、眠れないのだと思ってしま。ぼくだって、ちゃんと眠れたのだ。気ちがいヘビメタが鳴り始めるまえは、ちゃんと眠れた。普通の人間なら、あの繰り返しを経験したら、眠れなくなるのである。自分がきらいな音を、自分がきらいな家族が、がんがん、「よそでは絶対に鳴らせないような」音のでかさで、鳴らしていれば、眠れなくなるのである。それが、普通の人間のあり方なのである。能力がある人だって……(普通の時間に)眠れる能力がある人だって、(普通の時間に)眠れなくなるのである。それが、わかっていないやつが、えらそうなことを言ってくる。「自分なら、そんなふうにならない」と思って、えらそうなことを、ガンガン言ってくる。こいつらは、夜郎自大なバカだか、こっちが説明すれば、腹を立ててしまう。言霊主義者が、言霊理論を否定されたときのような態度で、憤慨してしまう。じゃあ、どうして、こういうことになっているかというと、きちがい兄貴が「ブラックホール」だからだ。ほかの人からは見えないのである。ほかの人「考え」の中に入っていないのである。きちがい兄貴がやることは、異常なので、普通の「うち」に住んでいる人は、わからないのである。経験していないのである。普通の人は、きちがい家族が、きちがい的な意地でやることを、経験していないのである。だから、ほんとうに、わかっていないだけなのである。あれだけ、きらいな騒音が、つみかさなったら、どうなるかわかっていないだけなのである。あれだけ、爆音で、至近距離で、きらいな音が鳴り続けたら、そりゃ、(夜)眠れなくなる。眠れなくなるにきまっている。それが、人体をもった、普通の人間のあり方だ。普通の反応だ。普通の反応なのだけど、ようするに、きちがい兄貴のようなことをやる人が、その人の家族のなかにはいないから、経験していないだけなのだ。経験していないから、俺とおなじような状態になっていないだけなのだ。それを、まるで自分の能力のように思いやがって。こんなアホなやつらが、俺にえらそうなことを言いやがる。わかってないだけなのに、えらそうだな!

「の」の重複は指摘しなくていい。 

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。