2015年1月13日火曜日

小さな音で、ヘビメタを鳴らすわけがないだろ

いろいろなことで朝から迷いまくりなんだよな。どれも、これも小さいことなんだけど、わりと迷っている。で、それ自体は問題はないのだけど、いちいち、きちがいヘビメタ騒音の雰囲気が復活するので、不愉快な感じになる。起きたあと、強烈に不安だったりする。特に冬は、きちがいヘビメタ騒音プラス入試シーズン、プラス、成人式などがあるから、当時の暗い気持ちが、一気によみがえる。だから、日常の、つまらない、些細な、迷い事の他に、きちがいヘビメタ騒音のとてつもなく、破綻的な、暗い気持ちが、平行して存在することになる。

どの記憶も、きちがいヘビメタ騒音で真っ暗なんだよ。で、俺はあの時、真剣に「やめてくれ」「ヘビメタを鳴らさないでくれ」「静かにしてくれ」と散々いったからな。きちがい兄貴は、いまになれば「しらなかった」なんて、嫁さんあたりに言っている。嘘だね。知ってるよ。当然、知っててやったんだよ。けど、きちがい兄貴の、きちがいたる所以なんだけど、本人が無視すれば、知らなかったことになる。で、そういう状態そのもので、鳴らし切る。だから、頑固に鳴らしているあいだ、どれだけ何回、言われても……静かにしろと言われても、気・分・と・し・て・は、「知らない」のとまったく同じなのである。本人が、無視すると事前に決めたことに関しては、どれだけ、なにを、言われても、言われていないのと同じ感情が存在する。感じることができない。普通に、「ああ、うるさいんだ」「やめてほしいんだ」と思って、全面的に鳴らさないで静かにするという感情がまったくない。どこで言い換えるかというと、一%、五分間静かにしてやれば、一日に一四時間鳴らしていても、……他所の家で鳴らしたら五分でがみがみ文句を言われるような、でかい音で鳴らしても……「静かにしてやった」と感じることができるのだ。一三時間五五分、一〇〇%の音で鳴っていて、五分間九九%の音で鳴らせば、それで、「できるだけ静かにしてやった」という気持ちになる。一三時間五五分、一%の音で鳴らすとか、〇%の音にするということは、「絶対にできないこと」なのである。そもそも、そういう発想自体がない。絶対に、いつもの通りの、どでかい音で鳴らすというのは、決まっているのである。その中で、一%ぐらい、本当に短い時間「静かにしてやる」ということになる。それ以外にきちがい兄貴の中には、「静かにする」という考えがない。静かにしてやるのであれば、かならず、でかい音のまま、一%だけ、静かにしてやるということになる。相手が望むとおりに、ちゃんと静かにしてやるということは、絶対にない。絶対にないのだけど、本人は、それに気がつかない。自分の中で、静かにしてやれば……静かにしてやったということになる……ということになってしまっている。自分の中で、静かにしてやるというのは、かならずしも、ちゃんと、スイッチを切って静かにしてやる必要はなくて、自分が、主観的に、ほんのちょっとだけ、静かにしてやれば、それで、「最大限」静かにしてやったということになる。そういう気持ちになる。だから、試験前の冬休みに、一日一四時間鳴らしていても、なにも悪いと思わない。実際には、五分間、一%しか静かにしていないのに、五分間、一%静かにしてやれば、一日中、スイッチを切って静かにしてやったのと同じ気分になる。同じ心理状態になる。だから、やっているそばから、やってないのと同じ状態、同じ気分を、維持できる。で、全部の時間、自分が満足できるどでかい音で鳴らし切る。自分が満足できない、小さな音で鳴らしたことなんて、一分だってない。鳴らすなら、かならず、自分が満足できるどでかい音で鳴らしているわけで、「ゆずってやった」時間も含めて、かならず、自分が満足できるどでかい音で鳴らしている。きちがい兄貴が、自分が満足できない小さな音で、ヘビメタを鳴らすわけがないだろ。そんなの、五分だって一分だって、絶対に嫌だから、絶対にやってやらなかったというのが本当なのに、脳内で言い換えて、静かにしてやったことにしてしまう。最初から最後まで頭がおかしい。




毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。