なぜ、ぼくは引きこもらざるを得なかったか? ぼくが引きこもりになった原因を書いています。原因は、ヘビメタ騒音です。このブログでは、引きこもりの原因となったヘビメタ騒音について、説明します。 現在、なんとかwebライターで食べています。このブログで扱う問題は「この世とはなにか」「人生とはなにか」「人間とはなにか」「強迫神経症の原因と解決法」「うつ病の原因と寄り添う方法」「家族の問題」などについてです。
2015年2月1日日曜日
きちがい兄貴のせいで、腹も膀胱もめちゃくちゃ
いま、実は、雪が降っているのだけど、きちがいヘビメタにやられていた受験シーズンのことを思い出す。きちがいヘビメタにやられて、眠れないままむかえてしまった午前六時三〇分の、朝の雰囲気を思い出す。というか、そのままだ。こんな感じだった。きちがい兄貴の騒音で、からだに、蕁麻疹ができているのに、どれだけ何回、怒鳴りこんでも、絶対に、静かにしてくれない。ヘッドホンで一時間聞くとか、一時間はスイッチを切って鳴らさないようにして、静かにしてくれるということが、ない。それは、本当に入試前日だろうが、絶対に、一分間も静かにしてくれない。入試前日に静かにしないやつが、普段の日に、静かにするわけないだろ。本当に、寝言は寝て言え。嫁さんの前で、「出来る限り静かにしてやった」とか、ウソを付くのはやめろよな。おまえ、きちがい兄貴の「出来る限り静かにしてやった」というのは、一分もゆずらないで、全部の時間、無視して鳴らしきったということじゃないか。本当に、一〇分ですら、ヘッドホンをしようとかそういうことを考えなかった。全部、普段通りに鳴らした。時間としては、本当に、全部の時間鳴らしたのである。時分が鳴らせる全部の時間、鳴らした。これが、試験前の、きちがい兄貴の態度だ。入試の前日ですらそうなのだから、普段、静かにするわけがないでしょ。本当に、ふざけている。ちゃんと、鳴らさないで静かにするというのが、一分もない。それで、「できる限り静かした」と思っている。そう思いながら、ドカスカ、ドカスカものすごくうるさい音で鳴らす。いま住んでいるところでは、鳴らせない音で鳴らす。本当に、こっちのことは、なにも考えてない。一デシベルでもゆずってやったら、それは、ゆずってやったということになるのである。一〇三デシベルで鳴らしていたら、普通に言ってうるさい。それを、一〇二デシベルにしても、うるさい。けど、きちがいあにきしてみれば、五分間のあいだ、一デシベルでもゆずってやったら、ゆずってやったゆずってやったということになる。「出来る限り静かにしてやった」ということになる。ぜんぜん静かにしてもらってない。試験前の、ヘビメタ騒音の連続が、こたえるんだ。もう、気分的にハチャメチャ。本当に、めしを食っている時ですら、どかすかどかすかものすごい音で鳴っている。腹の中が、くちゃくちゃだ。はちゃめちゃだ。もう、本当に、食べ物と、怒りで、グッチャグチャになっている。それで、こっちが腹が痛くなっても、なんというのかな、「自業自得」「健康管理ができてない」ということになってしまう。も、う、本当、おまえ、きちがい兄貴のせいで、腹も膀胱もめちゃくちゃ。おまえ、きちがい兄貴、試験の前、体じゅうに蕁麻疹ができている時も、容赦なく、ずっとでかい音で鳴らしきったんだからな。「そんなのしらねぇ~~」って感じで、絶対に、ねばりきって、全部の時間、鳴らす。我慢するなんてことは、ありえない。それは、一〇分でも、一分でも、ありえない。だから、静かにしてない。嘘を言うな。これ、本当に、しらばっくれているのか、本当にそう思っているのか良くわからないけど、……ほんとーーーーに、そういう、しらばっくれた態度で鳴らしてた。どれだけ言っても、通じない。試験は大切なことなんだ、ということが通じない。きちがい兄貴のヘビメタの音が、普通に言って騒音なんだということが通じない。きちがい兄貴のヘビメタの音が普通に言って、非常識なほどでかい音なのだということを認めない。認めなければ、どれだけ、(実際にそうであったとしても)そうではないのである。「知らないの」である。「知らなかった」のである。知らないわけがないだろ。これ、なんというか、弟が時分の騒音をうるさいと思っているということを知らなかったから、鳴らしてしまったみたいな、態度なのである。一日中ならしている時から、一日中、そういう態度だ。じゃ、実際に、指を止めてやめてくれるのかというと、それはもう、絶対にない。指を止めてというのは、きちがい兄貴は、きちがい敵でかい音でヘビメタのレコードを鳴らして、その音に合わせて、普通のうちじゃ絶対に鳴らせないほどでかい音で、エレキギターを弾いていたの。あんな、六畳間に、……あんなでかい、スピーカを三つも入れやがって!! それがもう、おかしい。あんなの絶対に、和室六畳間で鳴らすようなスピーカーじゃないのである。完全防音室で鳴らせ。どっか、本当に、スタジオかなんか借りて、鳴らしてくればいいだろ。
自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。

●ヘビメタ騒音というのは
ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。
あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。
俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る
日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!
「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!
各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。
ぼくはまけない
「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。
サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。
認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。

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「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。
死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。
過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。
用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。
