これから、買い物に行くかどうかまよっている。
風呂に入っている間も、買い物をしている間も、考えていることはヘビメタ騒音のことだ。
ヘビメタ騒音で、ぼくは人から、誤解を受けている。
その、誤解が、気になるのだ。
まあ、ぼくを誤解している人は、「人がどう思ったっていいじゃないか」というようなことを言う。「誤解しておいて、そりゃないぜ」と思うけど、言っても通じないんだよね。
労働にまつわる信仰心みたいなものがあるから、通じない。
労働にまつわる信仰心は、普通の日本人なら持っていると思う。ぼくにも、彼らの気持ちがわかる。ぼくも、日本人として日本の中でながらく、暮らしてきた人間なので、彼らが無職に対してどういう考えを持っているのか、あるいは、ニートに対してどういう気持ちを持っているのか、わかるのだ。
まあ、ようするに、普通の人は、間違いなく、日本労働教徒になる。そして、普通の人は、言霊思考が残るので、日本労働教徒であるということと、言霊思考を持っているということが、かなりの確率でかさなる。
言霊思考は、日本人だけではなくて、実は、世界中の人が持っている思考だ。どうしてかというと、言霊思考は、幼児的万能感から生まれるからだ。幼児的万能感は、人間なら、幼児時代に持っていた万能感(感覚・気持ち・考え方)なので、どうしても、「しん」の部分では感覚として残っている。
これは、ようするに、過去のことは現在に影響を与えるということなのだけど、それはまた、別の機会に話そうか。
幼児的万能感はファンシー世界の話だ。ファンシー感覚なのである。魔法が使えるつもりでいる状態なのである。「言えば現実化する」というのは、「呪文を唱えれば、どんなことも現実化する(そのとおりになる)」というふうに言い換えることができる。
呪文を唱えれば、自分が思ったとおりになるのだから、こんなに楽なことはない。たぶん、言霊思考に関しても、幼児的万能感に関しても、「個体発生は系統発生を繰り返す」ということが成り立っていると思う。長い原始時代の感覚が、個体発生の中で繰り返されるのだ。もっとも、中世でも、科学的なものの見方というのは成り立っていなかったので、原始時代から中世までの感覚が、繰り返されると言ってもよいのではないかと思う。
現在、なんとかweb系の仕事で食べています。このブログで扱う問題は「この世とはなにか」「人生とはなにか」「人間とはなにか」「強迫神経症の原因と解決法」「うつ病の原因と寄り添う方法」「家族の問題」などについてです。
2020年9月24日木曜日
呪文を唱えれば、自分が思ったとおりになるのだから、こんなに楽なことはない
毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/
ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。
自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。
●ヘビメタ騒音というのは
ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。
あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。
俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る
日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!
「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!
各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。
ぼくはまけない
「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。
サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。
認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。
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用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。