2020年12月14日月曜日

これが自分の人生だとは思えない。思えない。

 眠れない。幼稚園、うるさい。

俺はほんとうにどうなってしまうのだろう。

俺のことなんて気にしているのは、俺だけなんだよな。

けど、ヘビメタ騒音の雰囲気がぬけない。なので、こまっている。 なにをやるにしてもおなじなんだよな。この雰囲気がきえない。ほかの人はもちろん、関係がない。わからない。けど、どこに行くにしろ、なにをやるにしろ、ヘビメタ騒音の雰囲気なんだよ。幼稚園は、うるさいといっても、たいしたことはない。ほかの人にはまったくわからないことなんだよな。俺は、長期騒音がはじまってから、現実感がない。悪夢のような毎日だ。これが自分の人生だとは思えない。思えない。

一日のなかで、時間感覚がおかしいのだけど、人生のなかでも時間感覚がおかしい。何十年も前のことがついこのあいだのことようだし、数か月前のことが、なんか、数年、前のことに感じる。 本当、ヘビメタ騒音がはじまってから、はじの多い人生になった。で、なんていうのかな?ヘビメタ騒音のことを言っても、ヘビメタ騒音のことを言わなくても、あんまり、結果はかわらない。「俺がお兄さんに注意してやる」と言ってくれた友達はふたりいたけど、俺が断った。俺が断った……。

 

どのみち、兄貴は、だれの言うことも聞かない。かりに、友達が注意して、静かにした?にしろ、友達が帰ってしまえば、それでおしまいだ。だいたい、電車賃まで、相手が出すとか言ってたんだけど、さすがに悪すぎる。

まあ、きてもらったほうがよかったのかな。どのくらいの音で鳴っているか、証人がひとり、増えた。まあ、ふたりなんだけど。

きちがい兄貴の脳みそはおやじとおなじだから、第三者がいる場面と、第三者がいなくなって、うちだけの人になった場合の場面が、つながってない。ほかの人の前で言ったことなんて、関係がないんだよ。その人が、帰って、目の前から消えちゃえば。それから、「静かにしたつもり」で、ものすごくでかい音で鳴らすということになると思う。

「静かにしたつもり」で、自分の耳が悪くなってしまうような爆音で聞くんだよ。おやじとおなじだから、それで、ほんとうに「静かにしてやったつもり」になる。本人のなかでは、「可能な限りゆずった」ということになってしまう。おやじの譲歩も、兄貴の譲歩も、トラブルしかうみださない。どけちぶりを発揮して、わざと、意地悪で、しらばっくれて、やっているのではないかと思うようなことを、する。悪気なく、する。本人は、真面目なんだよ。どんなに、小さな譲歩でも、譲歩してやったら、譲歩してやったことになる。きちがい兄貴のなかでも、きちがいおやじのなかでも……。

ほんとうに、きちがい兄貴の譲歩は、おやじのハンダゴテとおなじ。そういうときの態度が、ぜんぶ同じなんだよね。そして、自分の気持ちしかない。「やめてくれ」と言われたら、発狂して、真っ赤な顔をして、無言でやり続ける。けど、やったことになってないんだよ。ほんとうに、「つもりがない」。ものすごく言いにくいのだけど、「やった」という事実がないことになっている。あるいは、発狂して、基本的なことを否定して、おしまいなんだよ。この場合も「つもりがない」。相手が自分のやっていることで、こまっているという認知が、一切合切しょうじない。何万回言われても、言われたときに、発狂して、「相手がこまっている」という認知が、一切合切しょうじない。発狂したところで、「はねのけている」。相手がこまっているという認知をはねのけている。だから、言われたとたんにそういうモードになるから……言われたとたんにそういうスイッチがはいるから……何万回言われても、言われたことになってないのである。だから、自分がやったことで、相手が宿題をすることができなかったから……学校で恥をかいたということを、聞いても、まるで、心が動かない。おやじの反応と兄貴の反応がおなじ。おやじの場合は、兄貴が、ちゃんとしたハンダゴテを持っていけなくて、恥をかいたということを、じかに聞いても、まったくわからない。兄貴も、兄貴のヘビメタ騒音で宿題ができなくて、学校で恥をかいたということを、じかに聞いても、まったくわからない。最初に、「静かにしてくれ」と言われたときの態度と「恥をかいた」ということを聞いたときの態度がおなじ。そのくせ「心配してやった」というような恩着せがまいし態度がある。この態度がまた、頭にくるんだよ。相手にとって一番肝心なことを吹っ飛ばしておいて、 頑固に認めないで虐待するように、いじになってやったくせに……「心配してやった」「しんぱいしてやった」ということになる。これも、きちがいだから、意地悪でそうしているわけではないのだ。自分がやっていることを補うように、相手にとってどうでもいいことを、「心配してやって」それで、イーブンにするという心理的な機制がある。

 

 

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わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。