あたまきらきら星人のほうがしあわせかもな。あの人たちはあの人たちで、見えてない部分があるんだよな。妄想でかざられた部分がある。まさに、妄想イルミネーション。
妄想イルミネーションの状態でまるまるするなら、まるまるで防御力が上がったと思ってまるまるする人たちとかわらないので、気がらくだ。らっくらく。
妄想イルミネーション状態で言っていることが、ほかの人から見ると、カルトに見えるから、ほかの人が、拒否反応をしめすんだよ。けど、基本的に言えば、テレビに汚染されている人は、けっきょく、テレビで教えられたような考え方を持ってしまう。ネットもおなじだ。ほとんど、すべての権力があっち側なのだから、まるまる。
これ、ほんとう、俺も覚悟を決めないとだめか。
しゅーかつか。動けるうちに、やっておきたかったことをやるか。けど、これが、ヘビメタ騒音ときちがい親父の影響で、フォッグがかかっている。やっておきたかったことをやっても、ぜんぜん楽しくない。楽しくないということが予想できる。どうしてなら、そういう気持ちでやったことが……。生きているうちにやっておこうと思って、ヘビメタ騒音の影響を受けた体をひきずってやったことが……全部、楽しくなかった。破滅破綻。++++++++++
やりかたっことのうち、いくつかやったけど、だめだった。ということなので、上の文章の書き方であっている。まだ、やりたいことは、いくつか残っているけど、おなじような感じになるんじゃないかと思っているということだ。
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ひざしは、いつものひざし。
まあ、ヘビメタ騒音のひざしなんだが……。
ほんとーーに、くるしいだけの人生だった。『ほんとーーに、くるしいだけの人生だった』とよく思うんだよね。道を歩いてたって思うよ。そういう歩行だよ。くるしいよ。ヘビメタ騒音がはじまった11歳のときから、ずっとずっと、くるしいよ。胸が張り裂けそうな気分で生きている。それは、きちがい兄貴がヘビメタ騒音を鳴らしていたからだ。ずっとずっと、鳴らしていたからだ。ほかの人はそういうことを経験してないので、『ずっとずっと、くるしいよ。胸が張り裂けそうな気分で生きている』というようなことを聞けば、俺がもともとそういう性格だからそう思っているんだと思ってしまうのである。もともと、ネガティブな性格だから、誰にだってあるようなことを、特別にくるしいことだと思ってしまうんだと思ってしまう……という意味。これが、屈辱。これも、屈辱。ちがうんだって。
まずいロットのわくわくティーンを討たれた人が痙攣してまるまるしてしまうように、『人間のからだ』の反応として当たり前の反応なんだよ。俺の体質の問題じゃないわけ。人間のからだの反応……という書き方は『の』が連続するので、『』をつけておいた。人間の反応として当たり前。からだの反応として当たり前。
ほんとう、あたまがキラキラな人や、テレビに洗脳されてプログラムが誘導したように考えられる人がうらやましい。そりゃ、こわいことがないよな。