いまは、ワクチンをうけない権利がある。いまは、PCR検査をことわる権利がある。けど、憲法を改正されたらおしまいだ。こういう重要なことがわかってないな。いまですら、本当の情報を、ネットに書けば、削除されてしまう可能性がある。憲法を改正されたら、削除されるだけではなくて、逮捕される可能性がある。そして、殺されてまう可能性がある。いまは、みんな、政治家を批判しているけど、憲法を改正されたら、やはり、批判できなくなってしまう。どれだけ政治家がきたないことをやっても、きたないことをやったということが言えなくなってしまう。言ったら、殺される。そういう世界になってしまう。中国なんかより、ずっとひどい国になってしまう。
憲法改正というのはそういう意味があるのに、国民が気がつかないうちに、こそこそっと、やってしまおうというようなところがある。あとは、国民投票なんだけど、これは、バイデンジャンプのように、不正が行われる投票にならざるをえない。最初から、結果が決まっている投票になる。 国民投票で憲法改正が承認されたということになる。
人権派の議員というのが、日本人の人権にはまったく見向きもしない。あのきかないワクチンを強制されそうになっているのに、だれも声をあげない。(ひとりあげたけど、ガス抜きなのかもしれない)。ともかく、ほんとうなら、ワクチンのことでもめにもめなければならないのだけど、反対する野党がない。
支持政党なしというひとの気持ちはわかるけど、このままではいけない。