2022年1月16日日曜日

みんな、血液中のいらない栄養素を使って、スパイクたんぱく質を産生していると思っている

みんな、血液中のいらない栄養素を使って、m-RNAがスパイクたんぱく質を産生していると思っているかもしれないけど、それ、ちがうから。m-RNAは、正常な細胞のACE2受容体にとりついて、正常な細胞内に侵入して、正常な細胞の構成要素を使って、スパイクたんぱく質を産生する。なので、正常な細胞は破壊され、正常じゃない細胞になる。これがわかってないんだよな。

どんだけ、洗脳されているのか?

毒薬注射を受けたあと、熱が出たりする。そのとき、抗体ができているのだと思ってしまっているようだけど、これもぜんぜんちがう。

いつになったら、理解するのか?

けど、希望もある。スパイクたんぱく質の性質を知らなくても、m-RNAの作用機序を知らなくても、めんどうくさくなっている人たちがいる。こういう人たちは、もう、3回目を打とうとしない。2回も打ったのに、あいかわらず、マスクをしなければならない状態がかわらない。まんぼうや緊急事態宣言が出るような状態も変わらない……。飲食店での制限がある状態も変わらない……。そういう状態にあきあきしている人たちが出てきた。

この人たちは、政府の人たちや知事たちが言うことを聞かない。「もう、いいや」「もう、あきた」と思っているので、自粛しない。いろいろなところに行って、飲んだり食べたりする。まあ、この人たちのうちほとんどの人が満員電車に乗って通勤している人たちだから、ほんとうは、自粛に意味がないことを、無意識的には知っている。店のなかに入るまでは、マスクをして、店のなかに入ってご飯などを食べるときは、マスクをはずすのであれば、まったく意味がないということを、無意識的には知っている。店のなかで、がやがや話したら、そとでマスクをしていた意味などは、ない。そとで、健康な人がみんなマスクをしている状態というのはおかしい。 

まあ、ともかく、m-RNAの作用機序などにまったく関心がない人でも、「もう、あきた」「もう、いいや」と思い始めている。「言うとおりにやってきたけど、かわらないじゃないか」という不満が出始めている。 これは、いいことだ。

政府や知事の茶番劇にようやく気がつき始めた。

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みんな、イスラエルを見ろ。あそこは、3回目のブースター接種をしたら、どばっーーっと感染率があがったところだ。この感染率というのは、新規感染者の人数をもとにして出しているので、ほんとうは、意味がない。新規感染者というのは、きのうもおとといも書いているけど、PCR検査で陽性になった人のことだ。

けど、これも、PCR検査詐欺について知らなくても、「もう、いいや」と思い始めている人がいる。また、PCR検査をうけて、もし陽性だったら、まわりの人に迷惑をかけてしまうというような気持ちになっている人たちもいる。この人たちも、PCR検査の詐欺的な性質については理解してないけど、もし、自分が陽性だったら、自分があった人を「接触者」にしてしまうということは理解している。 接触者であるということだけで、普通の人権がはく奪されてしまうのだ。受験生が自分の接触者になってしまった場合、その受験生から恨まれるだろうしな。そんなことは、いやなので、PCR検査をうけないようにしようという人たちが、おおくなっているのだ。繰り返すけど、この人たちは、PCR検査の詐欺牲に気がついているわけではない。けど、なるべく受けないようにしている……。これも、いい傾向だ。


毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。