2022年1月21日金曜日

まあ、常識的な人のきれいごとは、くるしんでいる人の首をしめる

 ほんとうに、一見よさそうなものが首をしめるんだよ。ひとまず、たてまえ、とか、きれいごとと言っておくけど、こういったものが、「生まれの格差(カネ)下」で「生まれの格差(親の性格)下」の人を、傷つける。傷つけるなんてものじゃなくて、ほんとうに、首をしめて殺してしまうのである。これ、そういうレベルのことなのに、ぜんぜんわかってないんだよな。一般の人はぜんぜんわかってない。きれいごとはまやかしなんだけど、真実だと思っている。

たとえば、「感謝感謝」という気持ちで、あのワクチンをうけに行った人がいるとする。その人は、ワクチンを打ってくれる人に感謝するわけだし、そういう環境を整えてくれた人に感謝するわけだ。けど、この人が、「感謝感謝」という気持ちで暮らしていても、あのワクチンを打たれたら、不幸なことにしかならない。

もちろん、ラッキーな人は、プラシーボを打たれるということになる。プラシーボであれば、あのワクチンを打ったことでは、不幸にはならない。けど、ファウチは食塩水のなかにも、胎児の細胞を入れたと言ったから、プラシーボがほんとうにプラシーボなのかどうかわからない。ここでは、プラシーボなら、生理的食塩水しか入ってないとする。

その場合、プラシーボ以外を打たれた人は、体調がくずれ、病気になる。時間の問題があるから、いつそうなるかはわからないけど、そうなる。どうしてかというと、それを目的にしたワクチン接種だからだ。まあ、これには異論があるだろうけど、ここでは、そういうワクチンだということにしておく。ここで、ただ単に「ワクチン」と言っているものは、m-RNAが入っている新型コロナワクチンであるとする。 

ワクチンを打ちに行く日、朝起きたら、雨がふっていた……。けど、自分が家を出るときには、雨がやんでいた……。「感謝感謝」。こういう、善良な人が、やはり、あのワクチンを打ってしまうと病気になる。それは、つらい状態を伴う病気だとする。

その場合、やはり、「感謝感謝」という気持ちを持っていても、不幸になったということなのである。

わかるかな?

そりゃ、世界が善であれば、ワクチンはワクチンであり、たしょうの不具合があるかもしれないけど、基本的には、健康にプラスになるものだ。けど、世界が悪であれば、ワクチンという名の『毒』を打たれてしまう。

これは、善の世界に生きる人にとっては、想定外のことだ。

けど、実際には、この世は悪が支配しているので、そういうことになってしまう。「感謝感謝」という気持ちを維持していたのに、ひどいことをされるということになってしまう。

「感謝感謝」と思っていると、気持ちが上向く場合がある。しかし、地合いが、地合いが悪だったら、気持ちが上向いたあと、地獄に突き落とされるのである。気分が上向くというのは、一時のイルージョンだ。いつわりなのである。

「感謝感謝」と思っていると気持ちが上向くから、しあわせになる……というのは、世界が善である場合は成り立つけど、世界が悪である場合は成り立たない。

こういうことは、じつは、きちがい的な親が支配している「家」でも成り立つ。「いえ」のなかは、ひとつの世界だ。善良な人が「感謝感謝」と言ったり、思ったりしても、やはり、地合いが悪だから、絶対に、いいことにならない。

ならない。

しあわせにならない。

ならない。

こういうことが、わかってないのである。生まれの格差・カネ「中」以上であって、生まれの格差・親「中」以上である人は、じつは、生まれの格差・カネ「下」であって、生まれの格差・親「下」である人の事情は、わからない。

根本的に、わからない。

わからないんだよ。

自分の経験じゃないからわからない。

自分の経験をもとに、善とか悪を語るわけだし、努力の必要性や労働観について語るわけだから、わからない。「そんなことはなりたたない」という世界に住んでいる人の状態というのを無視してしまう。けど、その生まれの格差・カネ「中」以上であって、生まれの格差・親「中」以上である人も、悪が支配している世界のなかですんでいるということにはかわりがない。

これは、「そうたいてきなもの」だ。わかるかな? ようするに、灰色の濃さがちがう。まあ、いいか。ともかく、たとえば、「感謝感謝」と言っていればしあわせになれる……というようなことを(人に)言っている人は、言っているという点で、わかってないのである。

わかってないということが、そう言っているということで、わかる。そりゃ、信じているわけだから……。これ、宗教問題なんだよな。

まあ、常識的な人のきれいごとは、くるしんでいる人の首をしめる……。悪が支配する世界ではそういうことになってしまうのである。これ、ほんとうに、自殺に追い込むようなことでしかないのである。

 

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ともかく、打ってしまった人には、解毒をおすすめします。あのワクチンには、いろいろな毒が入っているけど、そのひとつひとつに対策する必要がある。そのうち、すべての毒に対策できるようになると思う。

まあ、自分で調べて、納得したうえで、解毒してください。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。