2022年1月6日木曜日

政府が国民をがんがん殺すつもりで、行動をしている

 ほんとうに、どうなるんだろう?

ヘビメタ騒音の問題がでかすぎる。この問題はほかの人にはわからないことだから、あるいは、ほかの人にはそもそもないことだから、俺が言っているだけになってしまう。たとえば、旅行とか、セミリタイア節約術みたいなことに関しては、みんなが関心があるので、そういうことを書いているサイトのほうが人気が出る。まあ、ぼくは、もう、人気なんてどうでもいいんだけどね。広告も、とったしな。だいぶ前から、広告をとろうと思っていたんだけど、めんどいのだ。めんどうくさい。こういうなんて言うのかな、やろうと思えば、数分でできるような作業でも、何か月も何年間もほったらかしにしているようなところがある。どーーしても、しんどくて、できないのだ。

考えただけで「もう、いやだ」と思う。なかなか、腰があがらない。そういうこと、ばかりだ。もう、なんか、作業がいやなんだよな。ちょっと考えただけで、憂鬱になる。

その憂鬱さの度合いが、ちょっと人とはちがうのである。「もう、死ぬしかないか」みたいな気持ちになる。今回、ぼくがどれだけ自分の「生」に執着しているかわかった。これ、みんな、ワクチンなんて大したことはないと思っているかもしれないけど、ほんとーーに、大きな出来事なんだよ。人類史的に、どんな出来事よりもでかい出来事なんだよ。戦争なんてもんじゃないんだよ。これ、殺す速度の問題で日常が成り立っているけど、ほんとうは、すごいことなんだよ。

ほんとうに、政府が国民をがんがん殺すつもりで、行動をしている。計画を立てて実行している。これが、見えてない人がいるんだよね。いま、言えば「陰謀論、おつ」みたいな返事が返ってくるのだろうけど、これだけ、やられているのに、陰謀「論」だと思っている、お人よし。お人よしすぎるよ。政府の悪意を感じないのか? 都知事、府知事、道知事の悪意を感じないのか? 鈍感すぎる。

論じゃないよ。実行しているよ。やっているの! 計画の段階だけどまだやってないのではなくて、やっているし、やったの!

今回、『白』が勝った。だから、まあ、時間がたてば、彼らがなにをやったのか、ほかの人にもわかるようになるだろう。けど、これだけやられているのに、「陰謀論」だと思っている人って、どうかしているね。

なんで「おかしい」と思わないのか、不思議でしかたがない。

厚労省の態度が最初からおかしいだろ。なんで、これがわからないのか?

ナチスの全体主義とか、日本における戦争中の全体主義とか、教科書で読んだだけで、どういうことなのか、自分の実感としてはわからなかったところがあったけど、今回のことで、わかるようになったよ。これ、「陰謀論だと思っている」……鈍感な人たちが作り出している。 

しくみが、ほんとうにわかった。どういうふうに、「さめている人たち」が追いつめられるのかわかった。どういうふうに、「わかっている人たち」が追いつめられるのか、わかった。これ、ひどい話だぞ。

これ、いまの段階で、説明しても、「ワクチンなんて大したことじゃない」と思っている人たちには、まったく通じないだろうな。この人たちは、非国民の人権をうばってきた人たちとおなじだ。自分たちだって、人間魚雷にされてしまうのに、そういう政府や軍部に賛成してきた人たちとおなじだ。時代はちがうけど、同じタイプの人たちだ。時代はちがうけど、おなじ思考法を持っている人たちだ。

もう、完全にわかった。どういうふうにおつめられていくのかわかった。どういうふうに人権がなくなっていくのかわかった。これ、いま生きているのに、わかってない人って、相当に鈍感だよ。常に多数派が、そういう人たちなんだよ。だから、政府が陰謀をする。

 

 

 

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



人気の投稿

「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。

死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。