2022年6月29日水曜日

こんなの、ない。どれだけ、ひどい音で鳴ってたか?

 ほんとうにひどい音で鳴ってた。

こんなの、ない。どれだけ、ひどい音で鳴ってたか?

鳴っている感じがする。ほんとうに、ひどかった。全部がくるしくなった。どれだけがんばっても、ギリギリ生活なのである。むかしは簡単できたことができなくなる。特に、睡眠がダメになった。睡眠がダメになると、全部がくるしくなる。きちがい兄貴は、なにがなんだろうが鳴らしたのに、まったく鳴らしてないのとおなじ態度なんだよな。毎日、何十回も言った。何十回も怒鳴り込んだ。そのたびに、きちがい兄貴が、むくれて、きちがい的な意地で鳴らした。これ、きちがい親父の態度とおなじなのである。まったくおなじ。で、きちがい的な意地でやったことは、全部、まったくやってないことなのである。この感覚が、ほかの人にはわからない。これ、ほんとうに、きちがいだとむかつくんだよ。そりゃ、きちがい的な意地でやったことを、きちがい的な意地で否定しているわけだから……。本人は「いつもいつも」つもりがないわけだから……。あんなに維持なってやったことなのに、本人は、まったくやってない場合と同じ気持ち、まったくやってない場合とおなじ態度でいるわけだから、むかつく。人間関係なんてない。そりゃ、そうだろ。これ、わかるかな? きちがい兄貴だって、おやじともめたら、おやじともめたということがわかっている。けどのこの場合は、おやじのほうが、まったくもめたということがわかってない状態なのである。じゃあ、こっちがやめてくれと言ったときに、ちゃんと対応してくれるかというとそれはないのである。これは、おやじも兄貴もおなじだ。で、兄貴は、おやじにやられたときは、感覚が普通だから、怒るのである。けど、きちがい兄貴が、俺に、ヘビメタ騒音でおなじことをやっているときは、おやじのようにまったくわからないままなのである。どれだけ言ったって、わからない。これ、ほんとうに、やめさせるとなったら、殺すしかないんだよ。本人が、毎日、いやがらせをしているのに、まったくいやがらせをしたつもりがない状態で暮らしている……。毎日、相手に、ひどいことをしているのに、まったくそのつもりがない状態でいる。だから、自分が恨まれているということは、わからない。自分が!!腹をたてている状態なのである。「やめてくれ」と言われたら、きちがい的な苛立ちを感じて、きちがい的な意地でやってしまうのに、やったつもりがまったくないんだよね。だから、相手が自分に対してどういう気持をもっているかというのが、まったくわからない状態で暮らしている。きちがい兄貴だって、ヘビメタをやるまえは、いやなやつだけど、がまんができる範囲のいやなやつだったのである。きちがい親父は、兄貴がヘビメタをやるまえからがまんができない範囲のいやなやつだったのである。きちがい親父にかかわって、いいことになったことなんてない。これは、そういうふうに思っているからそうなるというようことではない。おやじの構造から出てくるものだ。俺が、おやじはそういう人間だと思っているから、おやじがそういうふうに行動するわけではないのである。この「思ったことが現実化する」というある意味、幼児的な万能感に満ちた思考は、ほんとうに、きちがい的な親がいる人間を傷つけるのである。自分だけ、そう思っていればいいだろ。自分のことだけ、そう思っていればいいだろ。理由付けがちがうんだよ。因果がちがうんだよ。これはこれで、「思いは現実化する」というような思考をもっている人と、うまくいかなくなる理由のひとつだ。普通の人は、きちがいではない親のもとに生まれたからそれでいいのだろうけど、「ぬれぎぬ」をきせるな。ふざけるな。まあ、「思ったことが現実化する」派閥のことはいいよ。これをぼくは、「おもだましゅぎ(思霊主義)」ということにした。言霊も、じつは、別の理由をつけているんだよな。そういう意味で、言霊で、不幸な家のことを説明するときは、注意が必要だ。たとえば、ぼくが「きちがい兄貴が、ヘビメタにこって、ヘビメタをでかい音で鳴らして、エレキ・ギターを弾くようになるから、ぼくの人生が台なしになる」と言って、そういうことが発生したわけじゃないのである。兄貴がヘビメタを鳴らすということは、ぼくにはわかってなかったことだ。ヘビメタということばすら知らなかったのである。ヘビメタじゃなくても、きちがい兄貴が、きちがい兄貴の耳が悪くなるようなでかい音でなにかの音を鳴らすということが、わかっていたわけじゃないのである。だから、そういうふうに言うことができなかった。言ってないのにもかかわらず、現実化した……。まず、これが重要なのである。最初から、まちがっている。この言霊主義にしろ、思霊主義にしろ、普通の人の幼児的な感覚だから、きちがい的な家族がいる家のことを説明するとなると、まちがった説明になってしまうのである。けど、アドラーとおなじように、本人が、きちがい的な家族が最低でもひとりいる家の状態を自分の経験をとおして理解しているわけではないから、そういう誤解……まちがった説明が、気にならないのである。ぼくがいま言ったようなことを、思霊主義者説明しても思霊主義者は、「そんなことはない。思ったことが現実化する。思ったはずだ」と言い張って聞かない。しかし、思ってもみなかったことが、現実化したという点で、思霊主義の説明はぼくにとっては、まちがった説明なのである。符合しないのである。現実の現象を説明できないのである。また、ぼくがいま言ったようなことを、言霊主義者説明しても言霊主義者は、「そんなことはない。言ったことが現実化する。言ったはずだ」と言い張って聞かない。しかし、言わなかったことが、現実化したという点で、言霊主義の説明はぼくにとっては、まちがった説明なのである。符合しないのである。現実の現象を説明できないのである。まちがったことなのである。理由になってないことなのである。言霊主義者は、勝手に、ぼくのせいにする。言ってもいないのに、言ったからそうなったと、わけのわからないことを言いだすのである。誤解している。完全に誤解している。こっちにとっては、不愉快なことだ。

家族の構成員のうち、すくなくてもひとりがきちがいだと、ほかの人から誤解をされて、ほかの人が、まちがった前提に基づいてまちがったことを言ってくるようになる。うちは、ふたりだ。ふたりとも同じタイプの脳みそを搭載しているのである。どれだけ、こまるか?

ふたりいるんだぞ。誤解されるときもダブルパワーで誤解される。「そんなにでかい音で鳴らしているのに、親が文句を言わないのはおかしい」とか「そんなに小さなことで、おやじさんが怒っていたのに、お兄さんの音楽には文句を言わなかったというのはおかしい」と言いやがるのである。どれだけ、ずれたことか。そして、こういう人たちは、ヘビメタ騒音に関しては、経験がないので、それがどれだけ生活自体に影響をあたえるのかまったくわかってないのである。ヘビメタ騒音と書いたけど、ぼくとおなじヘビメタ騒音ということだ。あるいは、その人にとって一番嫌いな音楽ということだ。その人にとって一番苦手な音がずっと鳴っている状態を経験したことがないということだ。そして、その音を鳴らし続けているのが、家族の一員だということを経験したとがないということだ。これ、一一歳からやられてみろ。どれだけ体に影響が出るか? どれだけ人生に影響が出るか? 自分のからだでわかってないなら、わかったようなことを言うな。これ、影響を無視して……勝手なことを言いやがるのである。家族がへんなひとだと、よその人から、俺が悪く言われる。いつもいつもそうだ。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



人気の投稿

「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。

死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。