2023年2月14日火曜日

エネルギー消費のことについて、語りたい

 法則性詐欺の被害者は、たいていの場合、生まれの格差・親・下、生まれの格差・カネ・下の人だ。この人たちが、こまった状態で暮らしているのは、二項目文の、一番目の項目を「してない」からではなく、また、「してなかった」からでもない。

ようするに、たとえば、「人に親切にすると幸福になる」と言った場合、その人が、幸福ではないのは、いままで、人に親切にしたことがないからではないということだ。あるいは、いままで、人に親切にした回数が少ないから、幸福なのではない状態でいるというわけではない。その人が不幸なのは、生まれの格差・親・下、生まれの格差・カネ・下で、奴隷労働を突き付けられているからなのだ。なので、その人が、幸福になるには、その人に突き付けられた奴隷労働が、普通の労働にならなければならない。あるいは、その人が働かなくても、それなりの生活費がふれこまれるようにしなければならない。奴隷労働をしているから不幸なのに、奴隷労働をしているという部分をまったく改善せずに、幸福になるということはないのである。これは、ヘビメタ騒音でもおなじで、ヘビメタ騒音で不幸感を多く感じるのだから、ヘビメタ騒音が鳴りやまなければならないのである。当時のことを言うなら、そうだ。まあ、ヘビメタ騒音のことを出さずに、奴隷労働うんぬんということについて語ろう。どうして、奴隷労働しなければならないのかと言うと、じつは、生まれの格差・親・下、生まれの格差・カネ・下だからなのだ。ここを理解しなければ、ただ単に不幸を拡大していることになる。

基本的に言って、きれいごとの二項目文を言う人は、やる人のエネルギー消費について考えていない。やる人というのは、二項目文を実行しようしている人のことだ。どうして、実行しなければならないかというと、不幸だからだ。幸福ではないからだ。二項目文は、人に対する助言なので、その助言を受ける人は、「欠乏している状態」なのである。しあわせになる方法であれば、いま現在、しあわせではない人が対象なのである。成功する方法であれば、いま現在、成功してない人が対象なのである。欠乏があるから、それを満たすための方法を探し求めているわけだ。みたされていれば、そもそも、その方法を使わなくてよいのである。どうしてかと言うと、みたされているからだ。そして、これも見落としがちなのだけど、その方法を教えてやるほうは、みたされているほうなのである。たとえば、「Xをすれば、成功する」と言っている人は、すでに、成功した人で、成功してない人に語り掛けているのである。「Xをすれば、しあわせになる」と言っているつとは、すでに、しあわせな人なのである。しあわせな暮らしをしている人なのである。成功している人が、成功してない人に教えてあげる、二項目文。しあわせな人が、ふしあわせない人に教えてあげる、二項目文。けど、その二項目文には、生まれの格差がでてこない。二項目しか出てこない。ほんとうは、生まれの格差が、二社のちがいをうみだしている。生まれの格差・上だということが、成功している状態をつくりだしているし、生まれの格差・下だということが、成功してない状態をつくりだしている。奴隷労働をおしつけられて、不幸な生活をしている。なので、「成功したい」「しあわせになりたい」と思うわけである。欠乏がある。

エネルギー消費のことについて、語りたい。欠乏がある人は、ただでもくるしい生活をしている。それなのに、二項目文を実行しようとすると、エネルギーを消費してしまうのである。残り少ないエネルギーを消費してしまう。また、二項目文を言う人は、実際には、生まれの格差・下の状態を経験してない。経験してないので、「どんな状態だってXはできる」と言うことができる。また「どんなにくるしくても、Xはできる」と言うことができる。「何回でも、Xをすればいい」と言うことができる。

二項目文を実行する人は、Xをするエネルギーをもう、残してないかもしれない。エネルギー消費の観点から言うと、二項目文を実行する人は、Xを「何回も」するエネルギーをもう、残してないかもしれない。みたされている人は、みたされていない人の状態がまったくわかってない。生まれの格差・下で、みたされてない人は、相当にエネルギーつかってしまっている。つらくて、くるしい日常生活を成り立たせるだけで、もうエネルギーを、ほとんど全部つかってしまっている。Xをするようなよけいなエネルギーがない状態だ。

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毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。