2023年2月11日土曜日

五〇〇〇日以降の、からだの状態も、わからない。

 ほかの人には、ヘビメタ騒音の五〇〇〇日がないわけだから、五〇〇〇日中の、からだの状態もわからないし、五〇〇〇日以降の、からだの状態も、わからない。それは、親友でもおなじだ。わからない。わからない。実際に経験したわけじゃないから、わからない。一倍速で、毎日経験してみろ。わかるから。

「そんなものじゃない」とぼくがどれだ言っても、経験がない人にはわからない。だから、影響がない」という前提でものを言う。けど、「影響がある」。今現在もある。勝手に、そっちが、無視しても、あるんだよ。それは、俺のからだを使ってないとわからないことかもしれないけど、あるんだよ。俺にはあるんだよ。

わかってないだけなのに、くそえらそうに……。わかってないだけなのに、説教か?

実際に、自分の嫌いな音を、あの時間の長さ、あの期間の長さ、聞かされ続けたら、働けなくなる。えらそうなことを言っているやつだって、働けなくなる。働けなくなったら、説教をされる立場になる。きみらが見ているのは、ヘビメタ騒音の結果だ。家族による、きちがい的な騒音の結果だ。自分だって、おなじ状態で十一歳から二十一歳まで暮らせば、おなじ状態になるのに、実際に経験してないから、おなじ状態になるということがわからない。想像もできない。『影響なんてない』と考えてしまう。『俺だったら、しずかにさせることができる』と考えてしまう。けど、実際に、きちがい的な頭のもちぬしに鳴らされると、そういうことが成り立たなくなってしまう。それは、実際に経験してない人が、語る、きれいごとだ。

これ、ほんとう、家族だということが問題なんだよ。そして、やぬしである父親が、ヘビメタを鳴らしているきちがい兄貴とおなじ頭の構造をもっているということが問題なんだよ。実際に、父のほうがさきで兄のほうがあとだから、父が兄とおなじ頭の構造をもっているという表現よりも、兄が父とおなじ頭の構造をもっているという表現のほうが、わずかに、適切だ。けど、「おなじずれ」がある。そして、その「ずれ」の部分が、他人にはわからないのである。特殊な「頭の構造」をもつ家族にやられたら、他人には理解されない。他人の家族は特殊な「頭の構造」をもつ家族ではないから。これがまた、経験した範囲でしかわからないんだよな。

そうすると、「エイリさんがちゃんと言わないからダメなんだ」「エイリさんの説得力がないからダメなんだ」ということになってしまう。特殊な家族が、特殊な頭の構造をもっているということがわかってない。『特殊な頭の構造』のすごさがわかってない。『俺の説得力』の問題じゃなくて、『兄貴の頭』の問題なの。『俺の説得力』の問題じゃなくて、『親父の頭』の問題なの。なんで、これを、『他者』は認めないのか。なんか、認めると、まずいことでもあるのか?

「そんなの、家族で話し合えばいい」「もう一度、言ってみればいい」「ちゃんと言えば、わかってくれる」……全部、まとはずれな助言。「家族の問題には、かかわりたくない」という気持がある。家族、家族、家族。家族が問題なんじゃないか。それを、家族という変数については、まったく考えないで、ただ個人の努力と性格を問題にする。生まれの格差(家族)下でも、生まれの格差(家族)上でも、おなじだと考えているのだ。ぜんぜん、ちがう。頭の構造から出てくるものは、どれだけ言ってもかわらない。注意してもかわらない。どれだ言っても、これっぽっちも……つたわらない。自分が認識できることしか認識しない。認識できない。認識できないことは、やったってやってないことなのである。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。