2023年2月15日水曜日

無意識的なレベルで感覚器を遮断してしまう

 ヘビメタ騒音にやられた俺に対する、世間一般の人の対応というのは、ひどかったよ。普通の人には、きちがい家族による、きちがいヘビメタのすごさがわからない。経験してないから、わからない。どの時間もめちゃくちゃになる。鳴っている時間だけ、だめになるわけじゃないのである。影響が残る。毎日続けば、前の日の影響がとれないまま(消化されないまま)次の日の騒音がつみかさなるということになる。ほんとうに、過酷な状態なのである。その過酷な状態のなかで、きれいごとを信じて、努力すると、自分のからだがおかしくなるのである。意識的な意志では制御できない脳がおかしくなる。それでも、がんがん鳴っている。どれだけ「やめてくれ」と叫んでも……兄貴の前で叫んでも、ずっとやっている。きちがいだから、自分の気持ちしかないんだよ。そのときの自分の気持ちしかない。自分の気持ちとしては、自分が満足できる音で鳴らしたいのである。だから、自分が満足できる音で鳴らす。自分が満足できない音で鳴らすという選択肢はない。たとえ、一分間だろうが、自分が満足できない音で鳴らすということは、できない。そんなのは、最初から頭のなかにない。頑固に絶対にやりきる。頑固に絶対にやりきるうえで、「でかい音で鳴らしている」という認知・認識が邪魔なものであれば、無意識的なレベルで感覚器を遮断してしまう。そうすると、本人だって、別の音が鳴っていれば、「くそうるさい」と思うレベルの音で鳴らしていも、でかい音で鳴らしてないというとになってしまうのである。感覚器のレベルでだましているから、ほんとうに、意識的な本人としては「でかい音で鳴らしている」という認知・認識がしょうじないのである。だから、頑固にやりきるけど、頑固にやりきることができれば、一切合切そんなことはやってないという認知・認識のまま生きていくことができるのだ。生活することができる。こういうきたない手を使うのは、兄貴だけではない。親父も名時。こうなると、兄貴のことを、本来なら、管理監督する立場の人間がおなじ盲点をもっているということになる。実際に、「うちのなか」で、そういうことをやりはじめたのは、きちがい親父だ。きちがい兄貴がやりはじめるよりも前に、きちがい親父がずっとやってきたことだ。これが重要なのである。けど、そんなのは、どれだけ説明しても、一般の人にわかるわけがない。そういうことの影響……きちがい親父の感覚の影響が……あるいは、きちがい親父が仏にやってきたのことの影響が……どういうふうにしょうじるか、一般の人はわからない。そういう「うち」で暮らしてきたわけではないので、わからない。

 

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。