2023年5月21日日曜日

事実

 いま、服を六十度のお湯につけているところだ。あとで、洗濯する。

このさき、どうするかな?

全部がめんどい。この特殊な洗濯だって意味があるのかどうかわからない。というのは、どうも、ダニじゃなくて、蕁麻疹である可能性があるからだ。けど、ダニである可能性もあるんだよな。まあ、こういう洗濯をしても、それで一回着たらおしまいだから、部屋が片づくわけじゃないわけ。けど、部屋を片づける必要がある。

まあ、元気だったらとっくに引っ越しているんだけどなぁ。どうしても、チカラがでない。

ある程度片づけないと引っ越せないんだよ。で、本をどうするかということがまず問題になってしまう。

「もう、人生、どうでもいいか」という感じもしないではない。一日に何回かそう思う。けど、今後の世界を見てみたい気持ちがある。二十年後、世界はどうなっているのか? 三十年後、世界はどうなっているのか? 興味がある。これは、だいぶちがうんだよ。たとえば、一九八〇年から二〇二〇年までの四十年間とは、まったくちがう変化がおとずれるわけだよ。十年で四十年以上の変化があると思っているよ。本質的な変化だからね。

女の人のことも、どうでもいいかなという感じになるときはある。そりゃ、むかしとは、感情がちがう。からだの老化ぐあいもちがうしね。けど、からだよりも、感情のほうが、ちがう。けど、さみしくないかというと、さみしいときもある。「ヘビメタ騒音なしで、あのころ、あの子とつきあいたかったなぁ」と思うことがある。あのころ、なんだよね。けっきょく……。

ともかく、ヘビメタ騒音の影響がでかすぎる。で、ヘビメタ騒音の影響はほかの人には、まったくまったくまったく、わからない。わからないんだよ。もし、つきあう人がいたとしても、その人にも、わからないと思う。そうなると、いろいろな問題がしょうじる。もう、しょうじてきた。人間関係上の問題が、どうしたって、しょうじるんだよ。相対的に言って、ほかの人よりは、理解が、ある人とも、もめてしまう。じゃあ、「だまっておく」という手をとった場合、それでも、問題がしょうじる。 「適当に言うけど、そんなには言わない」という手をとったとしても、問題がしょうじる。ぼくのなかには、言うか、言わないかにかかわらず、ある。そうなると、たとえば、その相手に直接言うようなことではなくても、ぼくが、ひとりで、どなっていたりすると、その姿を相手が見た場合、いろいろと思うことがあるだろう。じゃあ、うちがわでどんなことを考えても、どならないでおくという手をとれるかというと、とれないんだな。感情の爆発がある。ヘビメタ騒音に関連したいろいろなやりとりを思い出してしまう。それは、ヘビメタ騒音をかかえた状態で何十年間もすごしていると、そうなる。気ちがい兄貴とのやり取りだけではなくて、それに関連した、他人とのやり取りだってあるわけだから……。思い出したら、腹をたてて、あのとき言いたかったことを、どなるときだってあるわけだよ。ほんとうに、ヘビメタ騒音のことでどんだけなめられたか。なめられたことを言われたか。腹がたつね。ヘビメタ騒音で、能力をなくして、勉強時間もなくして、いろいろとなめられたことを言われることになる。きちがいヘビメタのなかで勉強することはできない。これ、みんなわかってないけど、ほんとうに、できない。やろうとした分だけ、マイナスになってしまう。きちがいヘビメタの記憶が、勉強内容についてしまう。あのきちがいヘビメタ騒音なかで、見たもの、読んだもの……無理して、見たもの……無理して読んだものに、ヘビメタ騒音が鳴っていたという記憶がついてしまうのだ。ヘビメタ騒音が鳴っているときに読んだやつだという記憶がついてしまう。それが、無意識的な障害になる。それから、いま文では、読んだものと書いたけど、ヘビメタ騒音のなかで読むってことが、どういうことなのか、きちがい的な態度で、きちがい的にでかい音で鳴らしているきちがい騒音を経験した人じゃないわかない。そもそも、態度がおかしいのだけど、その態度のおかしさに対する怒りも、やっぱり、関係している。音はでかい。音はでかいけど、でかさのほかに、鳴らしている相手に対する怒りが、実際に鳴っている音に対する怒りに影響をあたえてしまう。 

ヘビメタ騒音が〇・〇〇〇〇一秒で、記憶内容を流してしまう。強制的に、流してしまう。記憶が残らないまま、文字をおっているということになる。これが、ヘビメタ騒音が鳴っているときの読書だ。ただたんに、教科書を読むことだってできなくなる。そして、読んだ内容がよくわからないまま、読んだ内容に拒否反応がでてしまうのである。なんか、意味がわからないまま、がんがんがんがん鳴ってるなかで、文字だけおっているというとになってしまう。読むのではなくて、ただ見ているだけ。きちがいヘビメタががんがん鳴っているつらい状況のなかで、文字を見ているだけ。追っているだけ。そういうことになってしまう。これ、本来もっている記憶力とか、本来もっている理解力とか、そういうものが、一切合切関係がない世界の話だ。そして、『いやな感じ』だけが残るということになってしまう。がんがん鳴っていて、内容が頭に入ってこない状態で読んでいたって、つかれる。はげしく、つかれる。きちがい兄貴と、きちがい兄貴が鳴らしている実際の音に対して腹をたてて、消耗してしまう。つかれきってしまう。そして、怒りというのは、一種の興奮なんだけど、怒りをがまんして、椅子に座って、教科書を読もうとしているわけでだよ。そういう、一時間、二時間、三時間、四時間、五時間、六時間、六時間四六分であるわけ。平日はそれで、休日だと、七時間、八時間、九時間、一〇時間、十一時間、十二時間、十三時間とのびてしまう。平日の遅れを取り戻すとか、むりなんだよ。けど、実際にやられているわけではない人……は、「平日の遅れなんて、休日に取り戻せばいいじゃない」と言うわけ。「ヘビメタ騒音が鳴っているから勉強ができないなんて、あまえだ」と言うわけ。あびてないくせに、言うわけ。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。