なぜ、ぼくは引きこもらざるを得なかったか? ぼくが引きこもりになった原因を書いています。原因は、ヘビメタ騒音です。このブログでは、引きこもりの原因となったヘビメタ騒音について、説明します。 現在、なんとかwebライターで食べています。このブログで扱う問題は「この世とはなにか」「人生とはなにか」「人間とはなにか」「強迫神経症の原因と解決法」「うつ病の原因と寄り添う方法」「家族の問題」などについてです。
2020年1月21日火曜日
もう、つかれたという話し
やっぱり俺はきつい。からだと精神がきつい。
クレジットカードの明細のところにカブ)ジェーアルヒガシニホンみたいのがあったから、ものすごくあせった。「俺がJRなんてつかうはずがない」と思った。けど、使った。JRの電車には乗らなかったけど、じつは駅構内の売店で、歯磨きセットを買った。あれかーー。あれかーー。そういえば買ったわ。あせった。
今日は昼あたりに歯医者なんだよ。じつは、この間 駅構内で歯磨きセットを買ったときも歯医者だった。わかめそばを食った後だ。今回はどうしようかな? 歯医者に行った後はしばらく食えないからな。食えないだけではなくて飲めない。
あとは、ほんとうに、どうしようかな。30代40代と母親の介護で終わった感じがある。もちろん、俺は長期騒音の影響でからだが思うように動かないところがあるので、俺が起きてない時間は親父がやってたんだけどな。俺が料理をしていたから、それを見て親父がやる気になった。介護競争みたいになっちゃったよ。まあ、料理はずっと俺の担当だけどな。親父が作ったおかずなんて食えるわけがない。(しかし、最後の方、じゅうぶんではなかったような感じがする。CMにはいるたびに俺がテレビを消していた。けど、やはり見ているものを消されるとおどろくんだね。けど、料理を作っているときもCMを聞かされたのでいやだった。あれ、限界だったんだよな。
あとは、どうしようかな? かなり限界なんだよな。いまも……。いまも当然限界だ。こんなことになるとは。ヘビメタ騒音で人生をなくしてから20年30年、もう、限界なんだよね。騒音系のことは限界だからね。ちょっとでも限界だ。一生の中でガマできる量を使い切った。うつわに水を入れていくとする。その場合、もう、縁まできたら、あとはこぼれてしまう。人間が人生の中で我慢できる騒音の量が決まっているとする。で、もう、ぼくは、気違いヘビメタ騒音であふれでているので、そのあとのちょっとの騒音でも、もうだめなんだよ。だから、うるさくなるな。繰り返しの音を聞かせるな。
自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。

●ヘビメタ騒音というのは
ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。
あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。
俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る
日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!
「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!
各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。
ぼくはまけない
「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。
サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。
認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。

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「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。
死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。
過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。
用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。
