2020年1月3日金曜日

「無職の意見は、すべてまちがっている」「無職は、そもそも意見を言う資格自体がない」


「日本の場合、働けるように見える人が働かない場合、その人が言っていることは、ほとんどすべて否定される」ということを書いたのだけど、もちろん、これは、ぼくが見てきた範囲では、ということだ。私の知るかぎりでは、ということだ。

「ほとんどすべて」と書いたけど、「すべて」と書いたほうが実態には近い。「無職の意見は、すべてまちがっている」「無職は、そもそも意見を言う資格自体がない」という考えを持っている人が多い。無職がなにがしかのことを言ったら、それは、まちがっているのである。なぜなら、その人が無職だからである。

しかし、無職性の低い無職の場合は、そのようには(他の人から)考えられない。無職性の低い無職というのは、定年退職者、専業主婦、学生だ。こういう属性を持っている無職は、無職でも無職あつかいされない。これは、きわめて重要なことなのだけど、「無職問題」を考えているときは、重視されない。無視される。

「無職の意見は、すべてまちがっている」……(1)
「無職は、そもそも意見を言う資格自体がない」……(2)

このように思っている人が、考え方を変えるということはない。なので、相手の人は、無職から脱出しないと、この人たちを説得することはできない。かりに、AさんがBさんから見て働ける人であったとしても、Aさんが働けない人の場合、Aさんは、(いま現在無職であるから)Bさんを説得できないということになる。

Aさんがかりに「自分は働けないのだ」ということを言ったとしても、Bさんは、現在無職であるAさんが言うことは、すべてまちがってると仮定してしまうので、納得しないのである。だから、Aさんが、「自分は働けないのだ」ということをBさんに説得して納得してもらうためには、働かなければならないということになってしまうのである。

ある属性を持っているものが言うことはすべてまちがっているという信念を持っている人は、けっこう、存在するのではないかと思う。しかし、それが、共同幻想であった場合は、もちろん、そういうひとの信念が正しいように思われてしまうのである。

「女の意見は、すべてまちがっている」……(1)
「女は、そもそも意見を言う資格自体がない」……(2)
という信念を持っている人は、現在は少ないと思うけど、むかしは多数いたと思われる。
わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。