2022年11月20日日曜日

みんなが、38度から42度ぐらいのお湯につかれる状態をめざしましょうよ。

 20度ぐらいの水につかっている人が、「俺だってつめたいと感じることはある」と1度の水につかっている人に言うんだよね。「だれだって、つめたいと感じる」「けど、俺は、がんばって、バスタブのなかから出ないでつかっている」「つめたいから、いやだなんていうのは、あまえだ」「ちゃんとつかってないダメだろ」……こんなふうに、20度の水につかっている人が、1度の水につかっている人に言う。

けど、1度と20度ではちがう。ぼくは、意図的に、室温にはふれてこなかった。風呂場の室温については、言及してこなかった。これは、意図的に言及しなかっただけだ。たとえで言うのなら、39度のお湯につかっている人だって、室温が低ければ、「さむい」と感じることがある。

けど、それなら、39度のお湯につかっていることと1度の水につかっていることは、おなじなのか?

ちがうでしょ。

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20度の水につかっている人が、1度のみずにつかっている人の側に立たずに、つねに、39度のお湯につかっている人の側に立つのだ。

そして、39度のお湯につかっている人が言いたいことを、言う。

「俺だって、つめたく感じることがある」「それなのに、なんだ」「つめたいつめたいと愚痴を言いやがって」「あったかいあったかいと言えば、あったかく感じる。これは事実だ。科学的証明された事実だ」と20度につかっている人が言いやがる。

つねにつねに、20度の水につかっている人は、39度側に立って、ものを言う。39度のお湯につかっている人よりも、20度の水につかっている人のほうが、1度の水につかっている人に、そういうことを言いやすい。

実際、20度だと「つめたい」と感じることはあるからなぁ。

「俺は、がんばって、逃げないでつかっている」「俺は愚痴を言わないで、つかっている」「俺は、あったかいあったかいと言ってつかっている」「あったかいあったかいと言ってつかっていればいいのに、つめたいつめたいと愚痴を言って……。愚痴を言うからつめたく感じるんだ。なんでも受けとめ方の問題だ」と言って、1度の水につかっている人を、せめる。

20度の水につかっている人が、1度の水につかっている人を、道徳的にせめる。「社会道徳がない」「常識がない」「がまんがたりない」と言ってせめる。

けど、1度の水につかっていることと、20度の水につかっていることは、ちがう。からだの反応がちがう。こいつらは、みんな、カラダの反応を無視して、1度の水につかっている人に説教をしだす。

こういう状態は、風呂場にはいない、もっともっと、すごくいい生活をしている人たちにとっては、好都合だ。そういう状態のほうが、制御しやすいのだ。管理しやすいのだ。

いま必要なのは、みんなが、38度から42度ぐらいのお湯につかれる状態だ。それなのに、1度の水につかっている人をせめまくる。「文句を言うな」「不満を言うな」「文句を言うから不幸なんだ」「不満を言うから不幸なんだ」「不幸を引き寄せている」「なんだっふ、感謝感謝だ」と言う。

けど、1度の水につかっている人が、すべてのことに感謝をしたとしても、1度の水につかっている人はつらいままなのだ。「感謝感謝」などとふるえながら言っているうちに死んでしまう。1度の水につかっている人が、1度の水につかれるという状態に感謝をしても、1度の水につかっている人の「つらい状態」はかわらない。

それを「感謝感謝」と言えば、かわると言うのだ。39度のお湯につかっている人は……そして、20度の水につかっている人は……。かわらない。それから、20度の水につかっている人は、つめたいと感じることがあるかもしれないけど、それは、1度の水につかっている人が感じるつめたさとはちがう。

けど、「つめたさがちがう」と言えば、怒りだす。1度の水につかっている人が20度の水につかっている人に「つめたさがちがう」と言うと、20度の水につかっている人は、怒りだすのだ。「そんなことはない」「だれだってつらい」「不満を言うな」「泣き言を言うな」と言って、きれる。

こんな状態がいいわけないでしょ。みんなが、38度から42度ぐらいのお湯につかれる状態をめざしましょうよ。

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毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。