2022年11月14日月曜日

なぜだ! なぜだ! なぜだ! なぜだ? なぜだ? なぜだ?

「ヘビメタ騒音で働けなくなった」と言っているのに、「働ける」という前提でものを言ってくるのはなぜだ? おまえは、日本語がわからないのか? 俺が真剣な表情で「ヘビメタ騒音で働けなくなった」と言っているのに、「働ける」という前提でものを言ってくるのはなぜだ? 人の表情が読みとれない発達障害者か? なぜだ! なぜだ! なぜだ!

なぜ、弟の人生を破壊するような音でヘビメタを鳴らしていた兄のことは、せめずに、ヘビメタ騒音の結果!!働けなくなった弟をせめるのだ? なぜだ? なぜだ? なぜだ?

「もしそれがほんとうだったら、もっとぐちゃぐちゃになっているから嘘だ」と思った場合、ぼくが、妄想できちがい兄貴の悪口を言っているということになる。たしかに、嘘であればそうだ。

けど、嘘ではない。「ウソを言っている」と決めつけたことについて謝罪しろ。ぐちゃぐちゃになっている」というのは、もっと精神病的な状態になっているはずだということだ。

もっと、精神病的な状態になっているはずなのに、普通に話しているので、エイリさんが嘘を言っていると思ったのだ。そして、「(そのとしで)働いてないのは、おかしい」「(そのとしで)働いてないのは、きもちがわるい」と言いやがったのだ。これ、なんで、毎日毎日、非常識な音で鳴らしているきちがい兄貴のことは、おかしいと思わないで、非常識な音を鳴らされた結果、働けなくなった人間のことは、おかしいと思うのか?

それこそ、おかしいんじゃないの。

こいつら、ほんとうに、どういう状態なのかまったくわかってないなぁ。佐藤は、たいしたことがないと判断した。だから「人間は働くべきだ」ということを言った。じつはこのとき、佐藤は、無職であったのだ。こいつは、当時、無職。いま? 佐藤は無職だろう。人間が働くべきなのであれば、死ぬまで働くべきだ。なんで、働かないんだ?

それとちょっと離れたことを言うけど、ほんとうなら、きちがい的な音でヘビメタを鳴らさないように、薬を飲むべきなのは兄貴だ。きちがい親父にしても、おさない子供を見ると、どうしても、きちがい的な理由で怒り狂いたくなるので怒りくるうわけだけど、精神科に行って、薬を飲むべきなのは、きちがい親父だ。きちがい兄貴が、薬を飲んで、ヘビメタをでかい音で鳴らしたいと思わないようにすればいい。

ほんとうに、非常識で迷惑な音なんだから。

これ、ほんとうにものすごい音で鳴っている。きちがい兄貴の耳が、きちがいヘビメタでおかしくなった。そういうレベルの音で鳴らしているんだよ。きちがい兄貴の、ヘビメタともだちである、カオ君という人が「こんな音で鳴らしていいの」と思うほどでかい音なんだよ。そして、カオ君が、「家族の人は、なにも言わないの?」「弟さんがかわいそうだよ」と言ったのに、「だいじょうぶ、だいじょうぶ」と言ってしまう兄貴は、精神異常者ではないのか?

俺は毎日、きちがい兄貴の部屋まで行って「こまるからやめてくれ」と何十回も言っているんだぞ。それを、無視するやつは、精神異常者じゃないの? きちがい兄貴が、ヘビメタ騒音を、非常識な音で鳴らしたいという気持を抑えるために、薬を飲むべきじゃないの? なんで、ヘビメタ騒音にやられて、つかれはてて、憂鬱になっている俺が薬を飲まなきゃならないのか? きちがい兄貴がヘビメタを鳴らすのは、いいことなのか? ゆるされることなのか?

話をもどして、繰り返しなるけど、どうして、老化したから、働かないなんて言っているんだ? 老化したら人間は人間ではなくなるのか? 人間は働くべきなんだろ。だったら、老人になっても働くべきだ。老人は人間ではないというのか? 佐藤、おまえ、どうして無職なんだ? 人間働くべきだから働くべきだ。

あと、ユキオ。そのとしで、働かないのは、おかしい。人間は老人になっても働くべきなので、働かないのはおかしい。「そのとしで、働かないなんて、気持ち悪い」「そのとしで働かないなんて、あまえている」……そう言ってやりたいのだけど、ぼくの言葉はとどいたかな?

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。