「ヘビメタ騒音で働けなくなった」と言っているのに、「働ける」という前提でものを言ってくるのはなぜだ? おまえは、日本語がわからないのか? 俺が真剣な表情で「ヘビメタ騒音で働けなくなった」と言っているのに、「働ける」という前提でものを言ってくるのはなぜだ? 人の表情が読みとれない発達障害者か? なぜだ! なぜだ! なぜだ!
なぜ、弟の人生を破壊するような音でヘビメタを鳴らしていた兄のことは、せめずに、ヘビメタ騒音の結果!!働けなくなった弟をせめるのだ? なぜだ? なぜだ? なぜだ?
「もしそれがほんとうだったら、もっとぐちゃぐちゃになっているから嘘だ」と思った場合、ぼくが、妄想できちがい兄貴の悪口を言っているということになる。たしかに、嘘であればそうだ。
けど、嘘ではない。「ウソを言っている」と決めつけたことについて謝罪しろ。ぐちゃぐちゃになっている」というのは、もっと精神病的な状態になっているはずだということだ。
もっと、精神病的な状態になっているはずなのに、普通に話しているので、エイリさんが嘘を言っていると思ったのだ。そして、「(そのとしで)働いてないのは、おかしい」「(そのとしで)働いてないのは、きもちがわるい」と言いやがったのだ。これ、なんで、毎日毎日、非常識な音で鳴らしているきちがい兄貴のことは、おかしいと思わないで、非常識な音を鳴らされた結果、働けなくなった人間のことは、おかしいと思うのか?
それこそ、おかしいんじゃないの。
こいつら、ほんとうに、どういう状態なのかまったくわかってないなぁ。佐藤は、たいしたことがないと判断した。だから「人間は働くべきだ」ということを言った。じつはこのとき、佐藤は、無職であったのだ。こいつは、当時、無職。いま? 佐藤は無職だろう。人間が働くべきなのであれば、死ぬまで働くべきだ。なんで、働かないんだ?
それとちょっと離れたことを言うけど、ほんとうなら、きちがい的な音でヘビメタを鳴らさないように、薬を飲むべきなのは兄貴だ。きちがい親父にしても、おさない子供を見ると、どうしても、きちがい的な理由で怒り狂いたくなるので怒りくるうわけだけど、精神科に行って、薬を飲むべきなのは、きちがい親父だ。きちがい兄貴が、薬を飲んで、ヘビメタをでかい音で鳴らしたいと思わないようにすればいい。
ほんとうに、非常識で迷惑な音なんだから。
これ、ほんとうにものすごい音で鳴っている。きちがい兄貴の耳が、きちがいヘビメタでおかしくなった。そういうレベルの音で鳴らしているんだよ。きちがい兄貴の、ヘビメタともだちである、カオ君という人が「こんな音で鳴らしていいの」と思うほどでかい音なんだよ。そして、カオ君が、「家族の人は、なにも言わないの?」「弟さんがかわいそうだよ」と言ったのに、「だいじょうぶ、だいじょうぶ」と言ってしまう兄貴は、精神異常者ではないのか?
俺は毎日、きちがい兄貴の部屋まで行って「こまるからやめてくれ」と何十回も言っているんだぞ。それを、無視するやつは、精神異常者じゃないの? きちがい兄貴が、ヘビメタ騒音を、非常識な音で鳴らしたいという気持を抑えるために、薬を飲むべきじゃないの? なんで、ヘビメタ騒音にやられて、つかれはてて、憂鬱になっている俺が薬を飲まなきゃならないのか? きちがい兄貴がヘビメタを鳴らすのは、いいことなのか? ゆるされることなのか?
話をもどして、繰り返しなるけど、どうして、老化したから、働かないなんて言っているんだ? 老化したら人間は人間ではなくなるのか? 人間は働くべきなんだろ。だったら、老人になっても働くべきだ。老人は人間ではないというのか? 佐藤、おまえ、どうして無職なんだ? 人間働くべきだから働くべきだ。
あと、ユキオ。そのとしで、働かないのは、おかしい。人間は老人になっても働くべきなので、働かないのはおかしい。「そのとしで、働かないなんて、気持ち悪い」「そのとしで働かないなんて、あまえている」……そう言ってやりたいのだけど、ぼくの言葉はとどいたかな?