みんな、ほんとうにわかってないんだよな。一日だけでも、ヘビメタ騒音がどれだけつらいかわかってない。幼稚園の騒音とおなじぐらいの騒音だと思っている……ところがある。他人にとってはそうなのだろう。幼稚園の騒音と兄貴のヘビメタ騒音と……たいして、区別してないのだろう。いや、まったく区別してないのだろう。エイリさんの話のなかに出てくる「ヘビメタ騒音」と自分が経験した騒音の区別もしてないのだろう。「ちがう」と言っているのに、ほんとうにわからないみたいだな。ほんとうに、わからないやつらだな。そうすると、佐藤のように「エイリさんは働けるけど働こうとしない」と理解してしまうのだよな。ヘビメタ騒音の影響を無視しているわけだから……。「ヘビメタ騒音で働けなくなった」と言っているのにもかかわらず、こういう、あほな理解レベルにとどまる。とどまりつづける。基本、きちがい兄貴は、張本人で、ヘビメタ騒音のひどさとヘビメタ騒音の影響をまったく理解しなかったやつなのである。なので、「理解しない」という意味では、相似なのである。もちろん、きちがい兄がやったことであって、きちがいヘビメタ騒音とほかの騒音の区別しない人値がやったことではない。きちがいヘビメタ騒音レベルの騒音と、幼稚園レベルの騒音を区別しないやつら……。やつら……。ほんとう、やつら!! 区別しないやつらが、ヘビメタ騒音のえいょきうを認めないまま、へたくそな説教をしてくる。あとは、「元気だと言えば元気になる」とか「楽しいと言えば楽しくなる」とか「ニコニコしていれば幸運が近寄ってくる」とか「人に親切にすればしあわせになれる」とか、そういう、あほなことを言ってくるやつが発生する。これ、それぞれにものすごく問題があることなのだけど、身近な他者……きちがい的な家族に、ずっとやられたことがない人には、まったくわからない。この人たちが言っている「不幸」とか「不満」というものは、まったくちがうものだ。きちがい的な家族によってもたらされることに関する「不幸」とか「不満」というのは、ちがうことなんだよ。そして、きちがい家族のもとに生まれるか、きちがい家族以外の家族のもとに生まれるかは、「まったくの偶然」「必然性のないもの」なのに、いちどきちがい家族以外の家族のもとに生まれると、きちがい家族のもとに生まれた人のことは、まったく、目線に入らなくなる。どれだけ、考えても、どれだけ想像しても、きちがい家族のもとに生まれた人のことは、考えることも想像することもできないのである。まあ、「考えた」とか「想像した」とは言うだろうけど、それはちがう。「想像した」と言っても、「想像できてない」。「考えた」と言っても「かんがえてない」。はっきりと、言える。けど、きちがい家族以外の家族のもとに生まれてきた人には、これも、まったくわからない。そして、「必然性がないもの」であるにもかかわらず、「必然性があるもの」であると考える人たちもいる。この人たちは、自分は、もう、そういう学びが必要ではないものとして、自分のしたに「きちがい家族のもとに生まれてきた人たち」を置こうとする。そういうことが、傲慢な試みなのに、この人たちは、まったくわからない。「魂が選んで、そういう家族のもとに生まれてきた」「子供は親を選んでいる」というのが、彼らの主張なのである。主張というよりも、信念と言ったほうがいい。これは、単なる宗教的な信念なのに、「科学で証明された」「絶対の宇宙法則である」と言って、単なる宗教的な信念だということを認めない。「信念」ではなくて「真理」なのである。「信念」ではなくて「事実」なのである。そういうことが、どれだけ、ほかの人を傷つけるか、……きちがい家族のもとに生まれてきた人を傷つけるか、彼らは、わかってない。わかってないけど、自称、高次元人なのだ。5次元人、7次元人、9次元人……。この人たちが、妄想的な信念で、勝手に決めつけて、ほかの人……その人たちにとって他者である……きちがい家族のもとに生まれてきた人たち……を……傷つける。
現在、なんとかweb系の仕事で食べています。このブログで扱う問題は「この世とはなにか」「人生とはなにか」「人間とはなにか」「強迫神経症の原因と解決法」「うつ病の原因と寄り添う方法」「家族の問題」などについてです。
毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/
ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。
自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。
●ヘビメタ騒音というのは
ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。
あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。
俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る
日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!
「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!
各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。
ぼくはまけない
「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。
サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。
認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。
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きちがい兄貴のヘビメタ騒音というのは、ほんとうにひどいんだよ。よそのうちでは、絶対に一日に一分間だってなってないような音で、ずっと鳴っているんだよ。でかい音で鳴っているわけ。至近距離で聞かされるぼくには、無視するという選択肢はない。そりゃ、放射能をあびれば、放射能を浴びたという...
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「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。
死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。
過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。
用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。