きちがい兄貴の態度で、きちがいヘビメタを、あの音のでかさで、あの至近距離で鳴らされると、ほんとうに、だれもが遅刻することになるわけ。どれだけ体が丈夫な人も、どれだけ、睡眠力?がある人も、一年に20回か30回ぐらい遅刻するようになるわけ。そういうことがわかってないのは、その人たちが、ぼくとおなじ経験がないからだ。ぼくとおなじ経験がないからわからないだけなのに、「ヘビメタ騒音がいくら鳴っていたとしても、遅刻をしないことは可能だ」「ヘビメタが原因だといいわけをするな」「ヘビメタ騒音なんて関係がない」「そんなのは、お兄さんに言えばいい(言えば解決する)」と言うわけ。ともかく、それは、その人たちの『要求』の前提になる。要求というのは、たとえば、遅刻しないことだ。たとえば、宿題をやってくることだ。こういう要求の前提には、「どれだけヘビメタ騒音が鳴っていても、要求したことをやれ」という考え方がある。ヘビメタ騒音の影響を無視するな。これ、やられてない人にどれだけ言ってもわからないと思うけど、自分の時間が、きちがいヘビメタ騒音で、「あたまえのように」「まいにちまいにち」普通に削られていくということがどういうことなのかわかないのだ。学校にいるときは、遅刻しないことや、宿題をすることだけど、大人になれば、働くことがくわわる。「どれだけヘビメタ騒音が鳴ってたって、働くことは可能だ」と、ヘビメタ騒音の経験がないやつが言うのである。それが、正しいと思って言うのである。それが道徳的に正しいと思って言うのである。彼らにとっては、「働けるのに働かないのは」悪いことなのだ。つまり、ぼくが働かないで暮らしていることは、そいつらにとって、ゆるせないことなのである。こいつらは、「どれだけヘビメタ騒音が鳴っていたって、そんなのは関係がない」「どれだけヘビメタ騒音が鳴っていた期間が長くたって、働ける」と前提してものを言う。そして、そういう「前提」があるということにすら、気がつかない。ぼくが「ヘビメタ騒音で働けない」とどれだけ言っても、そいつらにしてみれば、ぼくは「働けるのに働かない人」なのだ。そして、こいつらが、定年退職をしても、そういうことを言う権利があると思っている。自分が働いてないのに、ほかの人には「人間は働くべきだ」と言って、なにも矛盾を感じないやつら。「なんで生きているの? 人間じゃないの? 人間なら働くべきだろ。だったら、働けよ!」 と言えば、こいつらは、みんな怒る。自分が働かないのはあたりまえなのだ。どうしてかというと、歳をとったので、むかしのように働くのはできないと考えているからだ。歳をとった「ので」働けないと考えているのだ。これは、ヘビメタ騒音「で」働けないと考えているぼくと、どういうちがいがあるというのだ? 老化によって身体が思うように動かなくなった……だから、働かなくてもいいと考えている。それは、ヘビメタ騒音の連続で、身体が思うように動かなくなったから働けないと考えるのと、たいして、ちがいがない。ちがうのは、老化かヘビメタ騒音化のちがいだ。理由がちがうだけだ。そして、言っちゃ悪いけど、ヘビメタ騒音のほうが過酷だ。これ、ほんとうに、一日でもいいから、経験してほしい。きちがい家族が鳴らしているんだぞ。息を吸うように、鳴らしているんだぞ。まったく悪くないと思って鳴らしているんだぞ。息を吸ったり吐いたりするのは、まったく悪いことではないだろ。そういう感覚で、息を吸ったり吐いたりするようにヘビメタを、でかい音で鳴らしている。きちがい兄貴にとって、ヘビメタを、よその家では絶対に鳴らせないようなでかい音で鳴らすことが、呼吸のようなことなのだぞ。あたりまえに、やっていることなんだぞ。なんのことわりもなく、自然にやっていることなんだぞ。こっちがどれだけやめてくれといっふも、絶対にやめないでやっていることなんだぞ。そういう毎日なんだぞ。どれだけこっちが、こまっていたって、一分間だってほんとうにはゆずってくれないのだぞ。これで、腹がたたないわけがない。きちがい兄貴やられなかった常識的な人たち……働けるからだ維持できた人たち……は、かんがえちがいをしている。君たちだって、働けないからだになる。君たちだって、ヘビメタ騒音をおなじぶんだけやられたら……きちがい家族に、あたりまえのようにやられたら、働けないからだになる。それが、わかってないだけだ。
現在、なんとかweb系の仕事で食べています。このブログで扱う問題は「この世とはなにか」「人生とはなにか」「人間とはなにか」「強迫神経症の原因と解決法」「うつ病の原因と寄り添う方法」「家族の問題」などについてです。
2022年11月11日金曜日
それが、わかってないだけだ
毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/
ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。
自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。
●ヘビメタ騒音というのは
ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。
あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。
俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る
日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!
「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!
各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。
ぼくはまけない
「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。
サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。
認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。
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「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。
死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。
過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。
用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。