これ、ほんとうに、ほかの人の人生で発生した場合も、おなじことになると思う。これ、ようするに、「うちの兄貴」みたいな人が、いないのである。「うちの兄貴」だから、きちがいヘビメタにこだわって、こだわって、よその家じゃ一分だって鳴らせないようなでかい音で鳴らすことに、こだわってこだわって、鳴らして、それを無視したのだ。一切合切無視。本人のなかでは、「そんなことはしない」ということになっている。きちがい兄貴のなかで、そういう「統一見解」ができている。無意識的な兄貴も、普通の言葉で言えば、意識的な兄貴も、『そんなことはしてない』『でかい音で鳴らしてない』という統一見解を採用しているのである。頭にくる。そういう、インチキ構造がある。きちがい構造がある。普通の人であれば、そういうことは、できないのである。どうしてかというと、自分が「でかい音で鳴らしている」ということを知っているから。あのでかい音で鳴らしたら、どれだけうそをつく人でも、「でかい音で鳴らしている」という基本的な認知は成り立つ。ところが、うちの兄貴においては、そういう認知が成り立たないのだ。これは、きちがい親父のやり方とおなじなのである。だから、兄貴も親父も、きちがい的な意地で、こだわってこだわってこだわって、やったことは、きちがい的な意地で、否定するのである。それが、普通の状態なのである。きちがいの頭を搭載しているから……きちがい兄貴もきちがい親父もきちがいの頭を搭載しているから……二十四時間中二十四時間、ずっと、そういう状態なのだ。それが、普通の状態なのだ。そうでない状態がないのだ。普通の人のように、意地になってやったことは、意地になってやったことだと認識できる状態が、ない。二十四時間中、二十四時間、ない。そういう毎日が十年続けば、十年間ずっと毎日、そうしていたのに、一日もそんなことをしたことがないと……思っている状態が続いてしまうのである。こういう、くさった状態。これが、どれだけこまることか、わかってない。よその人はよその人で、こういう家族がいるということが、わかってないので、こういう家族がやることで、こまったことがないのだ。継続的に毎日ずっとこまったことがない。相手がいつもそういう状態なので、一日のなかで、何時間も何時間も、こまらされるのである。けど、相手の頭がそういう状態だから……こまらされたことがない人は、それがわからない。自分の体験としてはわからない。実際やられたことがないので、それが「つもったばあい」のこともわからない。ひとごとだ。自分のことでなければわからない。だから、「楽しい楽しいと言えば、楽しくなる」とか「元気だ元気だと言えば楽しくなる」と言ってくる。「過去のことは関係がない」と言ってくる。「人のせいにしたってしかたがない」と言ってくる。「(生まれるまえに)たましいが、どんな家に生まれるか選んだ」と言ってくる。「ほんとうにつまらないやつは、つまらないつまらないと言っているやつだ」と言ってくる。自分は楽しめる……エイリは楽しめない。自分は楽しめるので、楽しめないエイリよりも、すぐれている……。もし、自分がそういうことを経験したとしても、自分なら、楽しめる状態を維持している(はずだ)。けど、エイリは、自分より優れていないので、楽しめる状態を維持できてない。どうしてかというと、エイリがそういうことにこだわる性格だからだ。どうしてかと言うと、エイリが能力的に劣っているので、そういう状態になるからだ。自分が楽しめるということは、それを物語っている。エイリが楽しめないということはそれを物語っている……。そういうふうに思ってしまう。屈辱!
現在、なんとかweb系の仕事で食べています。このブログで扱う問題は「この世とはなにか」「人生とはなにか」「人間とはなにか」「強迫神経症の原因と解決法」「うつ病の原因と寄り添う方法」「家族の問題」などについてです。
毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/
ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。
自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。
●ヘビメタ騒音というのは
ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。
あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。
俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る
日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!
「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!
各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。
ぼくはまけない
「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。
サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。
認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。
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「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。
死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。
過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。
用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。