2022年11月18日金曜日

これで、「現実」と「架空」がいれかわってしまう

 ヘビメタのことが、俺以外、みんな、だれも、わかってない。だれも、わかってない。ほかの人の身の上に、起きたことじゃないからなぁ。実際に、経験してみないとわからない。ヘビメタ騒音の一日が、どういうものかわからない。ヘビメタ騒音一日を経験したあとの、次の一日がどういう一日であるかわからない。わからない。これ、みんな、俺以外、「鳴り終われば、それで効果が消失する」「鳴り終われば、関係がない」と思っているんだよな。そんなことであるわけがないだろ。そして、何回も言うけど、ヘビメタ騒音のなかで、勉強ができない。きちがい兄貴のヘビメタ騒音のなかでは、勉強ができない。きちがいヘビメタ騒音が鳴り響いているなかで、怒り狂っているだけだ。とても、からだに悪い。脳みそに悪い。影響が、次の日まで残る。なかなか、眠れなくなる。ずっと、「眠るべき時間」に起きていることになる。その「眠るべき時間に起きている」ということが、次の日に影響をあたえる。これも、「鳴り終わったのなら眠れるだろう」ときちがい兄貴のような性格の人間に、ずっと横で鳴らされたことがない人には、わからない。わからないから、筋違い、見当違いのことを、言いやがる。そして、きちがいヘビメタによって、その見当違いのことを言う人のほうが、ぼくよりも、立場が高いということになってしまう。その筋違いのことを言う人のほうが、ぼくよりも、学歴があるということになってしまう。これは、ヘビメタ騒音によって押し出されたことだ。鳴ってなかったら、ちがう。ぼくのほうが学歴があるし、ぼくのほうが立場が高いということになる。ヘビメタ騒音がなければそうなっていた。けど、これも、ヘビメタ騒音が鳴っていたので、ヘビメタ騒音が鳴ってなければそうだったというようなことは、負け惜しみにしか聞こえないということになる。これも、ヘビメタ騒音によって押し出されたことだ。ぼくとおなじヘビメタ騒音生活をして、ぼくよりも、前に出れるやつがいるかよ? きちがい兄貴が、きちがい的な意地で、ヘビメタ騒音鳴らしたので、それが現実になって、鳴らさなかった場合の話は、すべて、「架空」の話になってしまう。普通の人が絶対に経験しないようなヘビメタ騒音を毎日鳴らされた俺の現実は、ほかの人にはわからない。それが及ぼす効果が、経験としてわからない。全部が全部、架空の話になってしまう。けど、きちがい兄貴というレアな存在がいなければ、ぼくもその、ヘビメタ騒音がない普通の生活を送ることができたのである。なにが、まけおしみだよ。ぜんぜん、ちがうじゃないか。きちがい兄貴というレアな存在がいたのかいないのか、これで、「現実」と「架空」がいれかわってしまう。きちがい兄貴が存在した世界では、きちがい兄貴が存在しない普通の生活が、すべて、「架空」の話になってしまう。そして、ぼく以外の他者にとっては、それは、「架空」の話なのである。最初から……。最初から、架空の話だ。それなら、好き勝手なことを想像して、好き勝手なことを言うことができる。たとえば「影響をうけないことは可能だ」と言うことができる。実際に、やられなかったからな。「架空」の話だからな。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



人気の投稿

「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。

死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。