2023年3月28日火曜日

きちがい兄貴がヘビメタを鳴らすから、ぼくがほかの人になめられるのである

  ヘビメタ騒音の効果がまったくわかってない人は、ヘビメタ騒音の効果を無視してしまうのである。『そんなのは関係がない』と思うわけだ。いっぽう、きちがい兄貴も、ヘビメタ騒音の効果を無視して、きちがいヘビメタを絶対の意地で、鳴らしてしまう。普通の人は体験したことがないかわらないと思うけど、あのレベルの音が、ずっと鳴ってるということは、自殺につながることだ。しかも、「かよっている」。このヘビメタ騒音が鳴っているにもかかわらず、学校に通っていた時期が問題なのだ。ヘビメタ騒音効果がまったくわかってない人は、自分の身にこういうことがしょうじなかったので、ヘビメタ騒音の効果がまったくわかってないまま、ぼくを「さぼり魔」だと思っているのだ。そして、『そんなのは関係がない』『ヘビメタ騒音の効果なんてない』という前提で、説教をしてきたり、なめたたいどをとることになる。たとえば、ぼくが、引きこもりの定義にあてはまるので引きこもりだと言ったとしよう。その人だって、おなじぶんだけ、自分がきらいな音を聞かされ続ければ、やがて、通学・通勤できなくなって、引きこもりの定義にあてはまるようになる。長いからね。ヘビメタ騒音が鳴っていた期間が長すぎる。中学時代の友達や高校時代の友達と「きれる」とそんなには、他人にあわなくなるようになる。だいたい、通勤してカネを稼ぐしかない時代なら、通勤してカネをかせぐことができなくなると、カネがないから、人づきあいがあんまりできなくなるということが発生する。これも、カネがないうちに生まれて小学六年生のときから、自分の嫌いな音が、生活と能力を破壊するていど鳴っていた場合であってなおかつ、通勤してカネを稼ぐしかない場合は、だれにでも、発生することだ。これは、「性格が引きこもり」というような問題ではない。条件が同じなら、だれにでも発生することだ。しかし、俺の条件が成り立っている人が、ほとんどまったくいないのである。ようするに、きちがい的な頑固さで、きちがい的な音を鳴らす、家族がいない場合は、そういうことにはならないのである。そして、性格の問題で引きこもっている人もいる。性格というのも、条件のひとつだ。けど、条件のひとつでしかない。けどけど、普通の人は、引きこもっている人は、性格の問題で引きこもっていると、一括して考えてしまうのだ。そして、ちがう条件によって、発生した「引きこもり」に関しても、引きこもりなのだから「性格に問題がある」と考えてしまうのだ。「引きこもり」うんぬんに関しては、基本的なことを言うと、本人が満足しているならまったく問題がない。問題なのは、本人が満足してない場合なのである。そして、一般的なことを言うのであれば、社会が、社会不適応な人につめたいので問題があるのである。

ともかく、ぼくの場合、きちがい兄貴が、きちがい的な意地で、ヘビメタを鳴らすから、ぼくがほかの人になめられるのである。しかし、なめてくるほかの人にとっては「ヘビメタ騒音なんてどうでもいいこと」なのである。そして、ヘビメタ騒音が鳴ってない場合のぼくについて知らないので、勝手に、「あまえている」「引きこもりだ」「ダメ人間だ」と思って、頭がおかしいことを言ってくるのである。これは、自分がそういう音を経験した場合どういうことになるのだろうかということを考える能力が不足しているから、起こることだ。基本的に「うぬぼれがつよく」「他人の状況についてうまく考えることができない」人たちなのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。