2024年9月24日火曜日

自分のことではなくて、エイリのことなので、簡単に無視できる。

  ほんとうに、おまえら、あの状態がどういう状態なのかまったくわかってないなぁ。ほんとうに、おまえら、鳴り終わったあとの状態が、どういう状態なのか、まったくわかってないなぁ。あんなことを、毎日やられ続けて、通勤できるからだが維持できるわけがないだろ。あんなことを毎日、ずっとずっとずっと、やられて、通学できるからだが維持できるわけがないだろ。あんなことを、やられて、維持できるわけがない。維持できるわけがない」と思ってないのは、実際に、きちがい家族による、しつこいしつこいしつこい、騒音を聞かされ続けた経験がないからだ。きちがいが、どういう感覚で、鳴らしているかまったくわかってないなぁーー。きちがいの特殊なこだわり方が、まったくわかってないなぁーー。きちがいの、手前勝手な、言い分がまったくわかってないなぁ。これ、わかってないという点では、きちがい兄貴とおなじだ。まあ、もちろん、きちがい兄貴がやったことであって、ほかの人がやったことじゃない。ほかの人が、こっちの状態を無視して、ずっと、鳴らしてはいけない騒音を鳴らし続けたわけではないということだ。それは、知っている。それは、理解している。けど、ヘビメタ騒音の影響を無視するな。影響をうけるということを無視するな。これ、勝手に無視して、「平気だ」ということにして、くそを言ってくる。

無視すれば……影響を無視すれば、影響がないことになるので、俺のからだが現在、過去のヘビメタ騒音の影響をうけてないということになってしまうのである。そいつから見ると、そうなる。そうなると、エイリは働ける体だということになるのである。あるいは、エイリは通勤できるからだだということになるのである。「どうして、エイリが働ける体なのに、働かないのか?」……「それは、エイリがあまえているからだ」……ということになってしまうのである。理由付けとして、エイリの意識に問題があるというとになってしまうのである。

ブジョク、ブジョク。ふざけるな。こいつらはけっきょく、きちがい家族がいない。きちがい家族が、きちがい的な感覚で、爆音を鳴らし続けたのでこまったという経験がない。言っておくけど、きちがい家族による騒音だからな。これ、普通の人の騒音じゃないんだよ。普通の人は、そんな音で鳴らさないし、自分がでかい音で鳴らしていれば、いやでも、でかい音で鳴らしているということを認識してしまう。ところが、きちがいだと、よその人が鳴らさないような非常識な音で鳴らしてしまうし、でかい音で鳴らしているのに、でかい音で鳴らしているという認識がまったくしょうじないという状態で、鳴らし続けるということになってしまう。だから、そういうきちがい家族による騒音を経験したことがない人は、経験がないので、それがどういう影響をあたえるか、根本的に、わかってない。自分が根本的にわかってないことは、簡単に無視できるので、無視してしまう。自分のことではなくて、エイリのことなので、簡単に無視できる。どういうからだの状態になるかなんて、一日分ですら、経験してない。五〇〇〇日つもったとき、どういうからだの状態になるかということが、根本的に、わかってない。経験がないからまったくわかってない。こいつらもこいつらで、わかってないということがわかってないのだ。「俺だって苦労した」とひとこと言えば、俺がヘビメタ騒音で経験した苦労とおなじ量の苦労をしたということになってしまう。ところが、ちがうのだ。こいつらが想像できないような苦労を、した。こいつらが想像できないような苦労が、きちがいヘビメタ騒音によって、実際に、俺の身の上に、もたらされた。事実だ。

*     *     *

こだわるという言い方にもちょっと言及しておく。こだわるという言い方をするやつも、じつは、影響を無視している。こいつは、エイリではないので、エイリが経験したヘビメタ騒音を経験してない。あるいは、エイリが経験したヘビメタ騒音相当の騒音を経験してない。こいつが、ヘビメタ好きだととくに、無視しやがる。それは、自分が好きだから、たいして苦に感じないのだ。自分がヘビメタが好きだから、ヘビメタ騒音と言われても、ピンとこないのだ。あるいは、想像力がたりないから、自分がきらいな音が、大音響で鳴っているところを想像できない。こいつらは、自分の身に置き換えて考えるというとが、苦手なので、どうしても、あいての身の上に起こったことは、過小評価してしまう。無視してしまう。影響を無視するなと言っているだろ。影響を無視したので、過去において、ヘビメタ騒音がどれだけ鳴ってたとしても、働けるのである。エイリは働けるという前提でものを言っている。エイリが働けないと言っているのは、エイリがヘビメタ騒音にこだわっているからなのだ……。これも、まちがった思考だ。こういうろくでもない考え方しかないやつが、「こだわっているからダメなんだ」という言い方をする。とてつもなく、失礼。ブジョク!ブジョク!ブジョク!

ほんとうは、通勤して働けるのに、ヘビメタ騒音にこだわっているから、働けないと思っているだけなのだ……という解釈が頭のなかに成り立っている。けど、この解釈はまちがっている。ヘビメタ騒音にこだわっているからではなくて、ヘビメタ騒音の影響が実際にあるから、働けないのだ。「こだわっているから働けない」……「こだわをすてれば働ける」……。頭が悪いのか、性格が悪いのか、よくわからない。ともかく、まちがった考え方が前提に横たわっている。どうして、そうやって、人を侮辱するような解釈を思いつくのだ。

悪意はないのだろうけど、誤解がある。まちがった前提がある。しかも、「まちがった前提がある」と思ってないわけだろ。いやだなぁーー。こういうの……。

きちがい兄貴にやられれづけると、こういうやつらに、へんなことを言われることになる。きちがい兄貴にやられなかったら、こんなことを、言われなくてもすんだ。

こいつらだって、こいつらにとって、きらいな音をずっと聞かされ続けたら、通勤して働けない状態になる。こいつらだって、「きらいな音にこだわっているからダメなんだ」と言われたら、腹がたつと思うよ。原因についてまちがった考えをもっているやつの発言というのは、人を傷つける。どんだけ、不可避的に影響が出るか、まったくわかってない。まったくわかってないやつらの、クソ発言。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



人気の投稿

「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。

死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。