2022年5月10日火曜日

思慮深い人間にすら、こういうことを言われる状態におちにいる。

あのとき、あの子とつきあっておけばよかったというようなことが、うかぶ。ヘビメタ騒音がなければ普通に、普通の気持ちでつきあうことができた。ヘビメタ騒音で破滅破綻なのである。あれ、家に帰ればがんがん鳴っている状態というのを、ほかの人は経験してないんだよな。

ものすごい、状態なんだよ。それが、六年間、つみかさなったときの状態なんてほかのやつにわかるわけがない。わからなければ、「そんなのは関係がない」とさも、正しそうに言える。そういうことを言う人には、関係がないことだけど、俺には関係がある。自分の身に生じなかったからといって、どうして、エイリに関係がないことだと思うのだ? もちろん、エイリにも関係がないということを言ってるのだけど、「感覚」としては、「自分の感覚が成り立っているぞ。自分が経験しなかったから、影響のでかさがわかってない。不可避的な影響のでかさがわかってない。これ、ほんとうに、きちがい家族が鳴らしていると、影響をうける。不可避的に影響をうける。影響をうける範囲がわかってないだけだろ。わかってないやつ、経験がないやつに、わかったようことを言われる立場に「おちいる」といこうとだって、影響のひとつだよ。ともかく、こいつらは、ヘビメタ騒音の影響を過小評価している。あるいは、無視している。こんなバカなやつらに、「えそうなことを」を言われる立場に陥るとは……。だから、やめてくれと必死に叫んでいたのに……。きちがい兄貴部屋に行って、何十回もさけんでいたのに……。一日に、何十回も何十回もさけんでいたのに、きちがいが、無視しやがって。これが、きちがい親父の態度なのである。きちがい兄貴が、きちがい親父の態度で、無視した。こんなの、普通の人にわかるわけがない。親父の態度も、兄貴の態度も、普通の人にはわからない。きちがいだからな……。きちがいがどういう態度で、どういう感覚で、きちがい行為をするのか、ほかの人にはまったくわかってないんだよ。きちがいの意地がわかってない。きちがい家族が、「うちのなかで」どういう行為をどういう感情でどういう感覚でやるか、まってたくわかってない。そういうやつらが、えらそうなことを、俺に言ってくるんだよ。佐藤のように……。佐藤も、おなじことをされたら、働けないからだになる。あとユキオは、『(自分の容姿には自信がないけど)俺(ユキオ)なんて、結婚できちゃうんだからなぁ』なんてひとりごとのようにつぶやいていたのだ。(エイリさんにくらべて、自分は容姿がよくないけど、それでも、俺は結婚できた。俺のことを好きだというやつがいた。エイリは結婚してないんだろ。はははっ。ゆかいゆかい)ということだ。ユキオは、また、「そんなのがほんとうだったら、もっと、(エイリさんが)ぐちゃぐちゃになってるから、エイリさんが嘘を言っている」と思ったやつだ。ぐちゃぐちゃになっているはずのエイリさんが普通にしゃべっているので、嘘だと思ったわけだ。そして、「こんなひとにかかわるとたいへんだから、逃げよう」と思ったやつだ。きちがい兄貴にきちがいヘビメタ騒音でやられると、初対面のやつにこういう態度で、こういうことを言われるということになる。佐藤もユキオも、常識的な人だ。思慮ぶかい人間だ。思慮深い人間にすら、こういうことを言われる状態におちにいる。何度も繰り返すけど、佐藤もユキオもヘビメタ騒音の影響のでかさが、わかってない。どういうことになるのか、まったくわかってない。ただうるさい音がちょっと続いただけだ』と思っているみたいなんだよな。「そんなんじゃない」。けど、俺が「そんなんじゃない」とどれだけ言っても、つたわらないんだよ。これは、きちがい兄貴に言っていることが、きちがい兄貴に伝わらないということとは、ちがう。しくみがちがう。けど、つたわらいことにはかわりがない。

 

 

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。