2022年5月3日火曜日

ほんとうに、ヘビメタが「すべて」にたたるんだよ

 ほんとうに、ヘビメタが「すべて」にたたるんだよ。やられなかった人にはわからない。出版のことだって……。神学のことだって……。就職のことだって……。やられてない人のほうが多いというよりも、きちがい兄貴みたいな家族にずっとやられた人なんて、ぼくしかいない。ぼく以外の人がまったく経験てないことを、経験した。で、ほかの人には、わからないのである。ほかの人には、ヘビメタ騒音のことを説明しても、わからない。出版社の社長だって……。それならちゃんと書かないとだめだ」と言ってたけど、深刻さがわかってないんだよ。あと、その出版社では、幼稚園での幼児虐待についてあつかっていた本を出していたんだけど、ぼくには、たいしたことではないように思えた。「ママ、たすけて」っ言ったって、ただちょっとぶたれるだけだ……。きちがい親父にくらべたら……きちがい親父がやったことくらべたら、へでもないと思ってしまったのだ。で、このきちがい親父がやったことというのが、説明しずらいのである。きちがい親父の態度も、きちがい兄貴の態度も説明しにくい。説明しにくいだけではなくて、説明しても、普通の人は、信じない。ともかく、あのとき、親父のことにくらべたらそんなことはたいした問題じゃないと思ったので、そういうことを言ったんだな。そうしたら、「あなたがそんなことを言うとは思わなかった」と言われた。「幼稚園での暴力は重要な問題だ」というのが、社長の意見だった。まあ、それは、わかるけど、どうしても、きちがい親父のきちがい的な状況を考えると、幼稚園の教諭の暴力は、たいしたことじゃない感じがしたのである。きちがい親父がきちがい的な理由で怒るときの、きちがい的な勢いがわかってないなぁ。あんなの、ほんとうに、きちがいとしか言いようがない。そりゃ、「やめてくれ」と言ったってやめないよ。それに、本人は、悪いことをしているつもりがまったくないんだぞ。自分の気持ちしかないからな。あとは、頭がおかしいほど些細なことで怒るということが、あるいは、まったく理由がないことで怒るというとがどういう影響をあたえるのか、普通の人はわかってない。心理学者もわかってない。認知療法などにかかわっているカウンセラーもまったくわかってない。この「わかってなさ」は、言いようがないレベルだ。きちがい親父のほうに無意識的なズレがあるのだから、やられたほうには、その影響が出る。けど、無意識に問題があるきちがい的な親というものを知らない人には、わからないのである。「過去のことは影響がない」「影響をうけなければいい」「影響をうける必要はない」……こういう発言がどれだけ、きちがい家族にやられた人を傷つけるかわかってない。やられてない人のこういう発言は、やられた人の無意識と意識に、影響をあたえる。

冒頭の 「ほんとうに、ヘビメタが『すべて』にたたるんだよ」……だって、すべてというのは非合理的(イ・ラショナル)な考え方だということになる。どうしてかというと、「すべて」ではないから……。これは、やられてない人の考え方だ。ほんとうに、すべてに影響をあたえる。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。