2022年5月6日金曜日

けど、普通の人や認知療法家は、この期間の長さを無視する

 でかい毛布の洗濯をはじめた。これは、対ダニ用でバスタブを使って洗うというものだ。だいたい60度のお湯につける。高温には耐えられないのでダニは全滅。

ただ、つけておくわけだから、60度から温度がさがっていく。まあ、ほんとうに60度あるなら、即死レベルなんだけどね。

あとは、普通に洗濯をしはじめた。これは、普通の洗濯機で洗濯するというものだ。

けど、こういうことをやっても、部屋がぜんぜん片づかない。まあ、でかい毛布は、この処理をしないと片づけることができないのでそうしているのだけど……。

あとは、中古マンションを買うかUR賃貸にするか、まよっている。ともかく、動きがとれない。あとは、ほんとうに、不愉快なことを思い出す。相手がこっちに不愉快な思いをさせた場合と、こっちが相手に不愉快な思いをさせてしまった場合と、相手がこっちに不愉快な思いをさせて、なおかつ、こっちも相手に不愉快な思いをさせた場合の三通りがある。

きちがい親父にきちがい的な理由で怒り狂われていたということが、これもにも影響をあたえている。けど、そういうふうに言うと、「親のせいにしている」と言われやすいので、言いにくい思いがある。けど、ものすごく細かいことや、理由にならないことで怒り狂われたことがある人しか、この感覚はわからないと思う。一回や二回の話じゃないのだ。それは、きちがい親父の頭の構造が影響しているからだ。健常者と異常者の区別をするのであれば、とうぜん、この区別は重要だ。けど、「親」という単語にとらわれると、「俺だって、細かいことで怒られたことがある」というようなことを健常者が親である人間が言い出す……。これも、ヘビメタ騒音とおなじなんだよな。構造的に頭がおかしい人が、構造的に頭がおかしいから、普通の範囲で言えば「わけのわからなこいとで」怒り狂うということになる。あと、きちがい親父が無視しているのは、自分の感情とその発露なのである。きちがい的なことで、発狂して怒っているのに、「起こったつもりがないまま」なのである。あとは、おこったつもりがないということとは、矛盾するのだけど、「自分がちゃんとした理由で怒っている」ということなのである。こういうところで、きちがいなんだよ。普通の人は、ものすごい勢いで怒り狂ったなら、「ものすごく腹がたった」「その怒りを相手にぶつけた」とい記憶が残るのだけど、親父の場合は、そういう記憶が残らない。だから、「そんなことはやってない」という気分のままでいられる。これは、兄貴のヘビメタ騒音でもそうだ。ものすごい意地で鳴らしていたのに、「ものすごい意地で鳴らしていた」「ぜったいにゆずってやらなかった」という記憶がない状態で暮らしているのだ。発狂的な意地でやること……猛烈な勢いでやることなのに、「やった」という記憶がぬけている。これは、一般的な、記憶喪失とはちがうんだよ。やっている最中もやったつもりがないわけだから……。発狂してやりきるけど、「やったつもりがない」状態が続く。「やめろ」と言われたら、発狂してはねのけるのだけど、「はねのけた」という記憶がない状態だ。それは、一度認識したものを、忘れたということではないのだ。だから、普通の記憶喪失とは性格がちがう。こういうことを言うと、矛盾していると言われるかもしれないけど、ほんとうは、記憶が一部残っている。認知が一部、成立している。けど、自我にとって不都合な記憶は、普通に無視してしまうのである。この無視は、あったってないというような無視だ。けど、それも、いとき手にやっていることではないのである。だから、否定派するけど、「やった」というような感触はあるはずなのだ。けど、それも、怒りとともにおしながしてしまう。ほかの人の場合、こういう家族がいないのだから……こういうことがしょうじないのである。かりに生じたとしても、すでに自我ができあがったあと、頭がおかしい上司にこういうことをやられたということになる。その場合は、上司なのだから、会社をかえれば、とりあえずの問題は解決する。けど、家族の場合は、そうじゃないのである。そうは、いかない。そして、独立するまでの期間が長すぎるのである。この期間の長さを無視することはできない。けど、普通の人や認知療法家は、この期間の長さを無視する。

 

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。